Vol.0342014/10/08
水晶振動子をはじめとした水晶デバイスを製造販売する株式会社大真空が、CEATEC JAPANで「”Slim×Small×Smart Crystal” ~未来を進化させる水晶デバイス~ 」をテーマに、新製品を展示している。
Vol.0332014/10/08
経済産業省はCEATEC JAPAN 2014において、ハードウェアベンチャー企業を称揚するための展示やパネルディスカッションを行う「T3 (Toward 2020)プロジェクト 〜ハードウェアベンチャーの可能性〜」を開催する。
Vol.0322014/10/07
半導体・電子部品メーカーのロームとSiCパワーエレクトロニクス製品の実用化に向けた新会社「福島SiC応用技研株式会社」が、科学技術振興機構の支援を受け、共同開発したSiC MOSFETを搭載した高電圧半導体スイッチモジュールを発表した。
Vol.0312014/10/07
CEATEC JAPANに初めて出展する株式会社ピーエスシーは、医療システムのソフトウェア開発企業だ。医療機関へのシステム提案・コンサルティング、自社システム開発などが業務範囲となる。
Vol.0302014/10/07
モバイル端末や電気機器にケーブルの必要ない時代が来ればとても快適になるのに、とは誰しも思うことだ。
Vol.0292014/10/07
スマートフォンは、突然の豪雨、不慮の落下、さらにはポケットやハンドバックに一緒に入れられた鍵や硬貨によって、傷ついたり、破損したりする可能性がある。
Vol.0282014/10/07
京セラ株式会社と東京センチュリーリース株式会社の共同出資により設立された、京セラTCL ソーラー合同会社(以下「京セラTCL ソーラー」)が、兵庫県加東市において世界最大※1となる水上設置型太陽光発電システムの建設を本年9月から開始した。
Vol.0272014/10/05
京大、電通大、神戸デジタル・ラボ研究開発チームは、「関係性メトリック(ライフログデータの新たな活用)」の研究成果をCEATEC JAPANで紹介する。
Vol.0262014/10/05
CEATEC JAPANに異色な企業が登場する。今年、創業82年を迎えた日本の産業用ヘルメットのトップメーカー株式会社谷沢製作所だ。
Vol.0252014/10/02
近接無線転送技術TransferJetを展示・紹介する一般社団法人TransferJetコンソーシアムは、今年で5回目のCEATE JAPANへの出展となる。
Vol.0242014/10/02
毎年、さまざまなタイプの臨場感体験でびっくりさせてくれる「超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(URCF)」のCEATEC JAPANブース、今年もラインアップは豊富だ。
Vol.0232014/10/02
東洋電機株式会社のCEATEC JAPANの出展は今年で3回目となる。1回目から続けて出展しているのは太陽誘電株式会社と共同開発する高速水中可視光通信装置だ。
Vol.0222014/10/02
「Brownie for Stamper」は平成26年度の東京都トライアル発注制度の認定を受けているシステムだ。
Vol.0212014/10/02
CEATEC JAPAN 2014の同社グループ(TE Connectivityグループ)ブースにて、「TE オリジナル ハローキティ」をプレゼントする。
Vol.0202014/10/02
ソフトウェアパッケージ開発技術を基盤に、構造物設計、土木・建築設計支援のソフトウェア・技術サービスを提供する(株)フォーラムエイトは、今年のCEATEC JAPANで3つの大きな柱を準備している。