Vol.1032014/10/13
2015年2月より国内でも復活するTechnics(テクニクス)ブランドのコーナーは、連日オーディオファンの熱気に包まれている。実際のサウンドを体験できる試聴室が設けられていて、整理券をもらうための行列が絶えないほどの人気ぶり。
Vol.1002014/10/13
昨年のCEATEC JAPANで大きな話題を呼んだ、「シースループロジェクション」が、大型のスクリーンシステムになって今年のCEATEC JAPANに登場。
Vol.0972014/10/13
NECはパブリックセーフティを支えるための映像解析技術に関する展示を行った。
Vol.0962014/10/13
シャープのブースでは、「カーライフワールド」ゾーンを設けて、安心で快適な車内空間を提供する、さまざまな車載技術を展示している。
Vol.0952014/10/11
オムロンは小型振動発電デバイスを利用したソリューションの参考出展しており、CEATEC AWARD 2014のグリーンイノベーション部門で準グランプリを受賞した。
Vol.0932014/10/11
NECは同社の生体認証ソリューションの導入事例に関する展示を行った。
Vol.0922014/10/11
技術者・経営管理者を専門に人材スカウトビジネスを展開するテクノブレーン株式会社は、今年もCEATEC JAPANにブースを設け、出展社や来場者に向け認知度アップのためのプレゼンテーションを積極的に行っている。
Vol.0892014/10/11
NECは今年1月に開設された「NEC神奈川データセンター」において、新たに採用された冷却システムについての技術展示を行った。
Vol.0852014/10/11
Korinsは、家庭用および産業用の電力量を測定し確認できる「スマートエネルギー測定器SEM3000」を、節電に役立つアイテムとして紹介している。
Vol.0792014/10/11
暗闇の中でもカラー撮影できる赤外線暗視カメラが、米国のジャーナリストたちの心を捉えた。
Vol.0732014/10/10
本年度の米国メディアパネル・イノベーションアワードのグランプリに輝いたのが、この「ラリー継続卓球ロボット」。
Vol.0692014/10/10
ヘルスメーターや血圧計などの健康管理機器を製造・販売するタニタは、「健康をはかる」からもう一歩踏み込んで「健康をつくる」企業へとシフトし、食事、運動、休養のベストバランスを提案し、24時間の健康づくりをサポートしている。
Vol.0672014/10/10
同ブースでは、2016年の試験放送開始を見据え、8Kスーパーハイビジョン(以下、8K)と放送通信連携サービス(以下、ハイブリッドキャスト)を中心に最新技術とサービスの最前線の模様を展示中。
Vol.0652014/10/10
音声、画像、通信分野で独自の要素技術を生み出しているレイトロンは、雑音環境下でも高い認識率を誇る音声認識エンジン「Voice Magic」シリーズの紹介と、技術を活かした新製品、新技術を披露している。
Vol.0612014/10/10
握るだけで目的地に案内してくれるデバイス、それがYUBI NAVIである。ドコモブースの中でも大きな注目を浴びている。