Vol.0492014/10/09
ショートレンジで超高速の無線伝送を行う「TransferJet™」は、広帯域の無線技術(UWB)を使った日本発の技術規格だ。
Vol.0482014/10/09
合計7つのセンサと、グループ内で保有するローパワーアイコンおよび無線通信技術を使用したデモ機として、キーケース状の「ウェアラブル キーデバイス」を展示。
Vol.0472014/10/09
バス・鉄道用のワンマンシステム機器や車載用照明機器、屋外広告用電源、各種産業用電源・充電機器等の製品を展開するレシップエスエルピー株式会社が、防災・減災を目的とした各種屋外用停電電源装置を展示。
Vol.0462014/10/09
体脂肪が燃焼した時に皮膚から放出されるアセトンをこの端末で測定し、そのガスの量で体脂肪の燃焼状況がわかるという。放出されるガスが微量であるため、これまでは大型の測定器が必要だったが、これを身につけられるほどの小型化を実現。
Vol.0452014/10/09
CEATEC JAPAN 2014では、『CEATEC AWARD 2014』を実施し、出展された展示品のなかから、特に優れたイノベーション力を発揮した技術・製品・サービス・システム等を表彰。
Vol.0442014/10/09
アルミ電解コンデンサ、フイルムコンデンサ、回路製品の3分野で事業を展開するニチコン株式会社は、充電器一体型DC-DCコンバータを搭載した電気自動車をCEATEC JAPANで展示している。
Vol.0432014/10/09
タッチ操作できる静電容量方式のモニターとして世界最大級となる85型のスマートモニターをCEATEC JAPANでデモンストレーション展示している。
Vol.0422014/10/09
10月7日(火)、ホテルニューオータニ幕張でCEATEC JAPAN 2014のオープニングレセプションが開催された。
Vol.0412014/10/09
交換用プロジェクターランプのオンライン専門店、mplamps.co.jpを運営するBoon Trading Japan株式会社がCEATEC JAPANに初出展している。
Vol.0402014/10/09
自動車を1台作るのに、どのくらいの部品が必要なのだろうか? その数、およそ2万個から3万個。
Vol.0392014/10/08
スミダコーポレーション株式会社 AV機器用、通信、情報処理機器用コイル、車載用電子部品など扱う専業コイルメーカー スミダコーポレーション株式会社は、「コイルがつなぐみらいの社会」をテーマにCEATEC JAPAN 2014に出展している。
Vol.0382014/10/08
CEATEC JAPAN 2014の開催初日となる10月7日、種子島宇宙センターから気象衛星「ひまわり8号」がH-IIAロケット25号機で打ち上げられ、所定の軌道に投入された。
Vol.0372014/10/08
2012年のCEATEC JAPANで発表され大きな話題を呼んだ、世界初のフルデジタルスピーカーシステム「01DRIVE」。4.1KHzのサンプリングレートを持つデジタル音声信号をさらに11MHzで刻み、複数チャンネル(「01DRIVE」の場合は6チャンネル)のボイスコイルにデジタルのまま入力。
Vol.0362014/10/08
同社デザイン研究所(神奈川県鎌倉市)が開発し、今年2月に発表した自動車向け「簡単操作インターフェイス」の運転席型プロトタイプ・デモンストレーション展示を行っている。
Vol.0352014/10/08
PCI Expressインターフェイスを搭載した、HEVC規格上限となるビットレート160Mbpsをデコード可能なデコーダ「ProXStream EX」を発表した。