Vol.0792014/10/11
暗闇の中でもカラー撮影できる赤外線暗視カメラが、米国のジャーナリストたちの心を捉えた。
Vol.0782014/10/11
次世代コンピュータシステムの基盤研究、ディペンダブルシステムに関する研究、3次元リコンフィギャラブルロジックとその応用、やわらかいハードウェアとVLSI設計技術の4つのテーマで、「日の丸FPGA」と「自己修復ディペンダブル」の研究発表を展示する。
Vol.0772014/10/11
CEATEC JAPANで、新世代ヘッドランプ技術「アダプティブ・LED・ヘッドランプ」(以下、ALH)を日本の自動車メーカーとしては初公開している。
Vol.0762014/10/11
10月7日のオープニングレセプションで発表・表彰された「総務大臣賞」「経済産業大臣賞」に続き、4部門のグランプリ、準グランプリと審査員特別賞の授賞式が10月9日、NEXTイノベーションプラザのオープンステージにて開催された。
Vol.0752014/10/11
医療機器ベンダーからテクノロジーベンダーまで、さまざまなジャンルの企業150社以上が参加するコンティニュア・ヘルス・アライアンスは、今年もCEATEC JAPANに出展した。
Vol.0742014/10/11
本田技研工業株式会社は、燃料電池車からの給電を可能にする「可搬型インバーターボックス」を展示している。
Vol.0732014/10/10
本年度の米国メディアパネル・イノベーションアワードのグランプリに輝いたのが、この「ラリー継続卓球ロボット」。
Vol.0722014/10/10
920MHz無線通信を用いて人々の位置や状況を把握
Vol.0712014/10/10
アルプス電気株式会社は、「安心・安全・快適」をテーマにした最新の表示・入力&操作・感知テクノロジーを搭載したコックピットを展示。
Vol.0702014/10/10
Bluetoothは、携帯電話やPHSの高機能化に伴い、ハンズフリー通話や携帯電話類同士や携帯電話類とBluetoothに対応したモバイル機器との間での情報の受け渡しに使われるようになっているが、他にもその利用の幅を拡大し続けている。
Vol.0692014/10/10
ヘルスメーターや血圧計などの健康管理機器を製造・販売するタニタは、「健康をはかる」からもう一歩踏み込んで「健康をつくる」企業へとシフトし、食事、運動、休養のベストバランスを提案し、24時間の健康づくりをサポートしている。
Vol.0682014/10/10
CEATEC JAPANの主催団体のひとつ、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(以下、CSAJ)は、16年ぶりにブースを設けた。
Vol.0672014/10/10
同ブースでは、2016年の試験放送開始を見据え、8Kスーパーハイビジョン(以下、8K)と放送通信連携サービス(以下、ハイブリッドキャスト)を中心に最新技術とサービスの最前線の模様を展示中。
Vol.0662014/10/10
コニカミノルタの光学技術と通信技術を合わせたメガネ型シースルーディスプレイは、メガネを装着すると、一方のメガネレンズの外側につけられた同社独自のホログラフィック光学素子「HOEが、視界をふさぐことなく視覚情報を提供するというもの。
Vol.0652014/10/10
音声、画像、通信分野で独自の要素技術を生み出しているレイトロンは、雑音環境下でも高い認識率を誇る音声認識エンジン「Voice Magic」シリーズの紹介と、技術を活かした新製品、新技術を披露している。