Vol.1012014/10/13
人に快適性と移動手段を与える次世代の車いす「WHILL Model A」は、400人もの車いすユーザーから意見を聞きとり、日本では最高時速6km、米国では最高時速10kmで走行できる。
Vol.0912014/10/11
テレマティクスとは、テレコミュニケーション(情報通信)とインフォマティクス(情報工学)を組み合わせた造語で、カーナビやGPSなどの車載機と移動体通信システムを利用して情報を提供する仕組みをさす。
Vol.0872014/10/11
慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学部 桂研究室が開発した「ヘルスケアロボット」は、動作を入力する「マスタシステム」と身体に直接触れて入力された動作を再現する「スレーブシステム」から構成されている。
Vol.0832014/10/11
マルチクラウド間でアプリケーションを比較、移行、最適化、管理する「CliQr」
Vol.0822014/10/11
マツダ株式会社は、アクセラ(米国名「MAZDA 3」)をベースにした自動走行システム搭載車を展示している。
Vol.0782014/10/11
次世代コンピュータシステムの基盤研究、ディペンダブルシステムに関する研究、3次元リコンフィギャラブルロジックとその応用、やわらかいハードウェアとVLSI設計技術の4つのテーマで、「日の丸FPGA」と「自己修復ディペンダブル」の研究発表を展示する。
Vol.0772014/10/11
CEATEC JAPANで、新世代ヘッドランプ技術「アダプティブ・LED・ヘッドランプ」(以下、ALH)を日本の自動車メーカーとしては初公開している。
Vol.0752014/10/11
医療機器ベンダーからテクノロジーベンダーまで、さまざまなジャンルの企業150社以上が参加するコンティニュア・ヘルス・アライアンスは、今年もCEATEC JAPANに出展した。
Vol.0742014/10/11
本田技研工業株式会社は、燃料電池車からの給電を可能にする「可搬型インバーターボックス」を展示している。
Vol.0702014/10/10
Bluetoothは、携帯電話やPHSの高機能化に伴い、ハンズフリー通話や携帯電話類同士や携帯電話類とBluetoothに対応したモバイル機器との間での情報の受け渡しに使われるようになっているが、他にもその利用の幅を拡大し続けている。
Vol.0682014/10/10
CEATEC JAPANの主催団体のひとつ、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(以下、CSAJ)は、16年ぶりにブースを設けた。
Vol.0662014/10/10
コニカミノルタの光学技術と通信技術を合わせたメガネ型シースルーディスプレイは、メガネを装着すると、一方のメガネレンズの外側につけられた同社独自のホログラフィック光学素子「HOEが、視界をふさぐことなく視覚情報を提供するというもの。
Vol.0642014/10/10
本田技研工業株式会社は、水道水から作った水素を燃料電池車に供給するスマート水素ステーション(以下SHS)の実大模型を展示している。
Vol.0632014/10/10
今年6月に発売開始したスマートグラス「BT-200」の体験型展示を行っている。ルービックキューブの解法を画像でインストラクションするデモが、とりわけ大きな人気を呼んでいる。
Vol.0622014/10/10
技術ベンチャーのユカイ工学株式会社は、スマートフォンと連動して音声メッセージの送受信機能を持つコミュニケーションロボット「BOCCO」のデモンストレーション展示を行っている。