CEATEC JAPAN 2014

シーテックジャパン 2014 10.7(火)- 10.11(土)幕張メッセ

Exhibit Outline開催概要

CEATEC JAPANの歩み

CEATEC JAPANの始動からこれまでの歩みをご紹介しています。

2000年、CEATEC JAPANが始動

CEATEC JAPANの歴史は2000年に遡ります。「エレクトロニクスショー」と「COM JAPAN」の2つの展示会を統合し始動しました。

エレクトロニクスショー(1964年~1999年)
主催:社団法人日本電子機械工業会(EIAJ)※1
※ テレビラジオパーツショー(1958年〜1961年)
主催:電子機械工業会
          東京都ラジオテレビ電気卸商業組合
※ エレクトロニックパーツショー(1961年)
主催:電子機械工業会
※ 日本電子工業展(1962年〜1963年)
主催:電子機械工業会
COM JAPAN(1997年~1999年)
主催:通信機械工業会(CIAJ)※2
          社団法人電子工業振興協会(JEIDA)※1
          社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA)※3
※ データショウ(1972年~1996年)
主催:社団法人電子工業振興協会(JEIDA)※1
※ コミュニケーション東京(1982年~1996年)
主催:通信機械工業会(CIAJ)※2
※ JPSAコンベンション(1994年~1996年)
主催:社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA)※3
※1 社団法人日本電子機械工業会(EIAJ)と社団法人電子工業振興協会(JEIDA)は、2000年11月に統合し、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)となりました。
※2 通信機械工業会(CIAJ)は2003年に名称変更し、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)となりました。
※3 社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA)は、2006年に名称変更し、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)となりました。

過去の実績

これまでのCEATEC JAPANの実施内容を年度ごとにご紹介しています。

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