CEATEC JAPANの歩み
CEATEC JAPANの始動からこれまでの歩みをご紹介しています。
2000年、CEATEC JAPANが始動
CEATEC JAPANの歴史は2000年に遡ります。「エレクトロニクスショー」と「COM JAPAN」の2つの展示会を統合し始動しました。
- エレクトロニクスショー(1964年~1999年)
- 主催:社団法人日本電子機械工業会(EIAJ)※1
- ※ テレビラジオパーツショー(1958年〜1961年)
- 主催:電子機械工業会
東京都ラジオテレビ電気卸商業組合
- ※ エレクトロニックパーツショー(1961年)
- 主催:電子機械工業会
- ※ 日本電子工業展(1962年〜1963年)
- 主催:電子機械工業会
- COM JAPAN(1997年~1999年)
- 主催:通信機械工業会(CIAJ)※2
社団法人電子工業振興協会(JEIDA)※1
社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA)※3
- ※ データショウ(1972年~1996年)
- 主催:社団法人電子工業振興協会(JEIDA)※1
- ※ コミュニケーション東京(1982年~1996年)
- 主催:通信機械工業会(CIAJ)※2
- ※ JPSAコンベンション(1994年~1996年)
- 主催:社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA)※3
- ※1 社団法人日本電子機械工業会(EIAJ)と社団法人電子工業振興協会(JEIDA)は、2000年11月に統合し、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)となりました。
- ※2 通信機械工業会(CIAJ)は2003年に名称変更し、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)となりました。
- ※3 社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA)は、2006年に名称変更し、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)となりました。
過去の実績
これまでのCEATEC JAPANの実施内容を年度ごとにご紹介しています。