Vol.0532014/10/09
創業14年のソフトウェア開発会社「アイティーアスト」が新たに開発した『レストグラフィー』は、顔写真などの画像を分解してシャッフルし、専用アプリで読み取ることで元の画像を復元。電話番号もその中に組み込むことができるという技術。
Vol.0372014/10/08
2012年のCEATEC JAPANで発表され大きな話題を呼んだ、世界初のフルデジタルスピーカーシステム「01DRIVE」。4.1KHzのサンプリングレートを持つデジタル音声信号をさらに11MHzで刻み、複数チャンネル(「01DRIVE」の場合は6チャンネル)のボイスコイルにデジタルのまま入力。
Vol.0332014/10/08
経済産業省はCEATEC JAPAN 2014において、ハードウェアベンチャー企業を称揚するための展示やパネルディスカッションを行う「T3 (Toward 2020)プロジェクト 〜ハードウェアベンチャーの可能性〜」を開催する。
Vol.0302014/10/07
モバイル端末や電気機器にケーブルの必要ない時代が来ればとても快適になるのに、とは誰しも思うことだ。
Vol.0272014/10/05
京大、電通大、神戸デジタル・ラボ研究開発チームは、「関係性メトリック(ライフログデータの新たな活用)」の研究成果をCEATEC JAPANで紹介する。
Vol.0222014/10/02
「Brownie for Stamper」は平成26年度の東京都トライアル発注制度の認定を受けているシステムだ。
Vol.0162014/09/26
MyBeacon® Proシリーズから、商品棚や展示ブースなど隣接した環境にBeaconを複数設置した時でも、近い場所の情報だけを受け取ることができる「MyBeacon® Pro 近接域特化型MB004 At」の発売を開始する。
Vol.0102014/09/17
フリーハンド(道具不要)のインターフェイス。古くはパンチカードから始まった人とコンピュータと人間のインタラクションは、キーボードを使ってコマンドを入力するCUI、マウスやトラックパッドを使うGUIを経て、人間がもともと持っている手指や音声を使ったNUIに進みつつある。
Vol.0092014/09/16
神奈川工科大学 情報工学科は、スマートフォンが持つ潜在能力とその可能性を活かして新たな技術、システムを提案し、具現化、実証することを学科として取り組んでいる。
Vol.0082014/09/12
Android(アンドロイド)OSに対応する電子黒板スマートデバイスタッチシステムの提案で注目の株式会社SKRテクノロジーが、CEATEC JAPAN 2014で、画面が透けて中の商品が見える透過型の液晶モニターを展示する。