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10月03日
蓄電技術は電力の需給両面での負荷平準化、スマートコミュニティの実現、次世代自動車の本格普及にとって核となるキーテクノロジーであると共に、今後、大... more...
地球温暖化の抜本対策として再生可能エネルギーの導入促進が検討されているが、電力需給のアンバランスや導入コストの課題があり、リチウムイオン電池は負... more...
小形民生用機器への搭載を中心に市場を得たリチウムイオン電池は、現在では、定置用や移動体用など様々な分野への適用が進展しつつある。特に自動車... more...
蓄電技術は電力の需給両面での負荷平準化、スマートコミュニティの実現、次世代自動車の本格普及にとって核となるキーテクノロジーであると共に、今後、大きな市場拡大が想定される成長産業分野である。2012年に経済産業省が策定した「蓄電池戦略」では、2020年に世界全体の蓄電池市場(20兆円)のうち、我が国関連企業が5割のシェア(10兆円)を獲得するとの目標が設定されている。このような情勢の中、NEDOは、エネルギー・地球環境問題の解決及び我が国産業の競争力強化をミッションとして、産学官の緊密な連携・協力の下、蓄電技術に関する基礎・基盤研究、応用・実用化技術開発、実証試験等を戦略的且つ包括的に推進しており、本講演においてその取組み状況を概説する。
地球温暖化の抜本対策として再生可能エネルギーの導入促進が検討されているが、電力需給のアンバランスや導入コストの課題があり、リチウムイオン電池は負荷平準による電力系統の安定化の切り札として期待されている。このような用途では、リチウムイオン電池の潜在容量を余さず使いきることが重要である。この目的から電池の経時性能変化と劣化解析技術から電池の余寿命を正確に予測する技術を開発している。その考え方と、今後の展開について述べる。
小形民生用機器への搭載を中心に市場を得たリチウムイオン電池は、現在では、定置用や移動体用など様々な分野への適用が進展しつつある。特に自動車用においては、HEVやPHEV、EVなどへの展開と普及、拡大が期待される。GSユアサは、各車種に応じたリチウムイオン電池の技術開発および量産を進めており、それらの状況について報告する。
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