出展者の情報や、イベント情報などをNews Centerが独自取材。
CEATEC JAPAN 2013の最新の話題を提供します。
Vol.106
10月1日に幕を開けたCEATEC JAPAN 2013が5日間の会期を終えた。今年は、新たに本田技研工業、マツダが参加し、トヨタ自動車、日産自動車とあわせて自動車メーカーが存在感を増した。今年のCEATEC JAPANでは、ITエレクトロニクスと自動車の連携がさらに深まり、安全・快適・エコな未来を感じさせる展示会となった。
Vol.105
毎年、CEATEC JAPAN最終日に実施される「ジュニア&キッズ電子工作教室」。第1回CEATEC JAPANから開催されている恒例行事だ。1回50組が参加し、一日4回行われる。人気が高いので整理券を配布するのだが、今年も朝一番に配布されると同時に締め切りとなった。
Vol.104
今年のCEATEC JAPANには、18カ国・地域から587の企業・団体が出展した。毎年20万人近くが来場するCEATEC JAPANに出展をしていただいた各社に、出展の狙いや「手応え」を聞いた。
Vol.103
クラウド型EV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリッド自動車)充電インフラサービスを開始した。
Vol.102
「企業間でメール・データ授受を安全に行うためのセキュリティ」をテーマに...
Vol.101
今年のパナソニックブースは4K WORLDを追及する形で関連製品がほぼ全ブースを占めている。
Vol.100
世界最高水準の評価を得ている顔認証/指紋認証技術を駆使した生体認証ソリューションを多数展示している。
Vol.099
自社ブースにおいて、世界初となる個人識別用の「ポータブル型DNA解析装置」を参考展示している。
Vol.098
自社ブースの次世代車載情報情報通信システムコーナーにおいて、同社が推進するTizenベースの車載情報機器向けプラットフォームを...
Vol.097
会期中、10万人を超える人が集まるCEATEC JAPAN。ITエレクトロニクスの展示会として、幅広い領域の技術、製品、サービスが紹介されるこの展示会に、来場者の皆さんは、それぞれさまざまな思いで来場されます。
Vol.096
米国メディアのジャーナリストたちにより、会場内ブースを実際に取材して選んだ「米国メディアパネル・イノベーションアワード 2013の表彰式が10月3日に開催された。
Vol.095
一般社団法人電波産業会(ARIB)のブースに、米国で映画やテレビなど映像技術の標準化を推進する、法人および個人で組織されている団体、米国映画テレビ技術者協会(SMPTE)が初出展している。
Vol.094
書体フォントの老舗、モトヤが提供する「モトヤフォント」は、デジタル化の進展、デバイスの多様化に伴い、印刷業界の垣根を越えて、今や放送からゲーム、インターネット上で目にするようになった。
Vol.093
アニメキャラクタと好きなだけ話したい、というオタッキーな層をターゲットにしたMR(ミックスド・リアリティ)システムが登場した。
Vol.092
自社ブースの2 in 1デバイスコーナーにおいて、東芝やシャープ、富士通、米ヒューレット・パッカード(HP)、ASUSなどの...
Vol.091
オーディオとビジュアルの通信の先に来るのは、様々な感覚を伝えるものだ。