CEATEC JAPANの歩み
CEATEC JAPANの始動からこれまでの歩みをご紹介しています。
- 2000年、CEATEC JAPANが始動
- CEATEC JAPANの歴史は2000年に遡ります。「エレクトロニクスショー」と「COM JAPAN」の2つの展示会を統合し始動しました。
- エレクトロニクスショー（1964年～1999年）
- 主催：社団法人電子機械工業会（EIAJ）※1
- COM JAPAN（1997年～1999年）
- 主催：通信機械工業会（CIAJ）※2
社団法人電子工業振興協会（JEIDA）※1
社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会（JPSA）※3
- データショウ（1972年～1996年）
- 主催：社団法人電子工業振興協会（JEIDA）※1
- コミュニケーション東京（1982年～1996年）
- 主催：通信機械工業会（CIAJ）※2
- JPSAコンベンション（1994年～1996年）
- 主催：社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会（JPSA）※3
- ※1 社団法人電子機械工業会（EIAJ）と社団法人電子工業振興協会（JEIDA）は、2000年11月に統合し、一般社団法人電子情報技術産業協会（JEITA）となりました。
- ※2 通信機械工業会（CIAJ）は2003年に名称変更し、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会（CIAJ）となりました。
- ※3 社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会（JPSA）は、2006年に名称変更し、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会（CSAJ）となりました。
過去の実績
これまでのCEATEC JAPANの実施内容を年度ごとにご紹介しています。
CEATEC
JAPAN
2012
- 2012年10月2日(火)～10月6日(土)
【出展者数】624社 / 【来場者数】162,219名
Webサイトへ
CEATEC
JAPAN
2011
- 2011年10月4日(火)～10月8日(土)
【出展者数】586社 / 【来場者数】172,137名
Webサイトへ
CEATEC
JAPAN
2010
- 2010年10月5日(火)～10月9日(土)
【出展者数】616社 / 【来場者数】181,417名
Webサイトへ
CEATEC
JAPAN
2009
- 2009年10月6日(火)～10月10日(土)
【出展者数】590社 / 【来場者数】150,302名
※ 10/8は台風のため13:00～17:00の開場時間Webサイトへ
CEATEC
JAPAN
2008
- 2008年9月30日(火)～10月4日(土)
【出展者数】804社 / 【来場者数】196,630名
Webサイトへ
CEATEC
JAPAN
2007
- 2007年10月2日(火)～10月6日(土)
【出展者数】895社 / 【来場者数】205,859名
CEATEC
JAPAN
2006
- 2006年10月3日(火)～10月7日(土)
【出展者数】807社 / 【来場者数】194,267名
CEATEC
JAPAN
2005
- 2005年10月4日(火)～10月8日(土)
【出展者数】788社 / 【来場者数】199,680名
CEATEC
JAPAN
2004
- 2004年10月5日(火)～10月9日(土)
【出展者数】728社 / 【来場者数】182,490名
CEATEC
JAPAN
2003
- 2003年10月7日(火)～10月11日(土)
【出展者数】667社 / 【来場者数】191,528名
CEATEC
JAPAN
2002
- 2002年10月1日(火)～10月5日(土)
【出展者数】754社 / 【来場者数】173,021名
CEATEC
JAPAN
2001
- 2001年10月2日(火)～10月6日(土)
【出展者数】833社 / 【来場者数】158,830名
CEATEC
JAPAN
2000
- 2000年10月3日(火)～10月7日(土)
【出展者数】748社 / 【来場者数】172,053名
