出展者の情報や、イベント情報などをNews Centerが独自取材。
CEATEC JAPAN 2013の最新の話題を提供します。
Vol.090
自社ブースにおいて、EVに改造した「デロリアン」を展示している。
Vol.088
災害時、非常時などで、遠くにいる相手と会話をすることができる他、大勢の中のある特定の少人数にだけ声を届けるような拡声システムとして開発中のスピーカーが参考出品されている。
Vol.087
大電流のON/OFFを行うスイッチング素子は多くの種類があるが、現在の主流はIGBT(絶縁ゲート型バイポーラ・トランジスタ)とスーパージャンクションMOS(SJ-MOSFET)がある。
Vol.086
大真空は、350から700MHzの範囲で無逓倍出力が得られる電圧制御型水晶発振器(VCXO)DSV753CK/CJを開発した。
Vol.083
電子部品の製造で業界をリードするタイコ エレクトロニクス ジャパン
Vol.082
村田製作所は、世界最小となる0201サイズ(0.25×0.125mm)のチップフェライトビーズを展示している。
Vol.081
村田製作所はホール2のキーテクノロジ ステージの自社ブースにおいて、クラウドと連携した「どこでも買い物メモシステム」を参考出展している。
Vol.079
空中に実像を結像させる「エアリアル イメージング プレート」を開発したアスカネットは、プレートの応用例を多数出展した。
Vol.078
日本電気硝子は、温度変化に対して膨張が発生しないゼロ膨張ガラス「ZERO」を出展した。バーナーで高温に熱した後、水をかけてもガラスが割れないデモで来場者を驚かせている。
Vol.077
台湾のFirstohmは、EMC対策に利用する抵抗器を出展した。プラグキャップ用抵抗器は、2億回の放電電流に耐える能力を持つ。
Vol.076
太陽誘電は「高信頼性」+「最適価格」を掲げた産業機器向け高信頼性電子部品を多数出展した。主として車載、医療領域を目指す高信頼性部品である。量産技術を活用し最適価格の実現を目指す。
Vol.075
ロームは、同社が開発を続ける固体水素源を用いた燃料電池に容量200Wh型を追加し、固体水素源も缶詰化した。
Vol.071
フランスの非冷却型赤外線センサ専業メーカーULIS(ウリス)は、最新製品であるMicro80PをCEATECJAPANで公開した。
Vol.069
TDKは、ハードディスク装置(HDD)の記録密度10倍の向上が見込める「熱アシスト記録」用ヘッドを開発した。
Vol.067
ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車等に搭載して電圧変換を行うDC-DCコンバータの第5世代製品を開発した。
Vol.064
農業の大規模化と電動化によるきめ細かい制御が可能な「スマートアグリネットワークシステム」を展示した