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10月06日
[JE-5]家電機器のネットワーク化が、日本、アメリカ、欧州、アジアにおいて様々なスマートハウスビジネスを誕生させています。我が国では、経済産業省を中核とする官民連携により相互接続確保を優先させる戦略を推進、ECHONET LiteのIEC標準化と共にガラパゴスならぬオープンスタンダードなスマートハウス立ち上げの世界的動きをリードしています。本セッションでは、ECHONET Liteを用いたシステムが、地域中小企業による新電力小売りサービス、更には自動車との接続へと広がっている最新動向について議論します。
10月06日
[SP-21] 特別講演講演時間: 13:00-14:00
新たなグローバルサイバードメインに関連するアクションやチャレンジ、さらに現段階でのリスクについて議論をします。IoTやクラウド、FinTechといった新たなテクノロジーから生み出されたビジネスチャンスやICTの発達、さらに、政府、企業、個人への新たな脅威とリスクマネージメントを紹介いたします。
講演時間: 14:00-15:00
10月06日
[SP-19] 特別講演ICTは、全ての社会・経済活動の基盤であり、今後の生産性革命を主導する重要な戦略分野です。先般閣議決定された成長戦略においても、IoTやAI等をはじめ、ICTの新たな進展がもたらす社会的課題の解決や新たなビジネスの創出を通じた成長力強化が最重要課題となっています。本講演では、こうした新しいICTの潮流を踏まえた(総務省の)情報通信政策の動向について、最新の取組を交えてご紹介いたします。(予定)
10月06日
[TR-14] CPS/IoTトレンドセッションThe Industrial Internet Consortium® (IIC) はグローバル、非営利かつオープンなメンバーシップの組織で、インダストリアル分野への「もののインターネット(IoT)」の実現を加速することを目標としています。講演では IICの概要とIICが推進する相互運用性実現のための活動についてご紹介します。
10月06日
[TR-7] CPS/IoTトレンドセッションフォグコンピューティング概念の提唱者であるフラビオ・ボノミが、フォグコンピューティングとは何か、どのようにIoTに貢献するのか、そしてOpenFogコンソーシアムについてお届けします。IoTにご関心のあるすべての方を対象としています。
10月06日
[JE-6]IoT・ビッグデータ分析・人工知能(AI)等の発展によって、関係者が蓄積した情報やさまざまな機器・センサーから得られる情報を利活用することで創出した価値により、あらゆる分野の産業の活性化や社会問題の解決を図ることが期待されています。 特に少子高齢化が進む日本。地域においても人口減少と医療費増大が進む中、2025年には団塊の世代が75歳以上となり、急速な高齢化の拡大により、医療費等の増加など社会問題の解決を図ることが急務となっています。それらの課題に対して、例えば、レセプト情報・特定健診等の情報やウェアラブルデバイスを通じて収集される個人の健康情報を活用し、個人に見合った予防・健康管理サービスの提供によって、生活習慣が改善され、その結果、医療費の伸びの抑制につながる可能性があります。 今回のコンファレンスでは、健康・医療の周辺にあるデータに焦点をあて、データが集まることで何がどう変わるのか、政府の取組みや活用事例などの最新事情についてご紹介いたします。
2030年頃まで続く後期高齢者の増加と今世紀末まで続く労働人口減少に対して、医療や介護の生産性向上は不可欠である。これまで生産性向上という概念とは縁遠い医療界において、データを活用した生産性向上は待ったなしの状況なってきている。
糖尿病をベースとした健康・医療情報を用いた個人の行動変容を実証するとともに、健康・医療情報の交換規約について提案する。
15年前にスタートしたK-MIXの最大の特徴は、インターネットとデータセンターを使っていることである。K-MIXは年々機能を増強し、現在K-MIX+として地域医療連携に威力を発揮している。本講演では、K-MIX、ならびにK-MIX+の開発の経緯と今後の展開に関して報告する。
地域医療介護情報ネットワークを構築する上での重要なポイント
1.真の双方向性
2.医療と介護情報の統合
3.多職種協働のための情報共有とコミュニケーション
4.住民参加
モバイルヘルスの中でも生活者の健康ライフスタイルに貢献するであろうアプリやサービスの最新トレンドを紹介する。
10月06日
[SP-20] 特別講演人口減少による地域経済の縮小から、2040年までに896もの市町村が消滅の危機にあると言われております。長期的に地方活性化のために必要な施策について、様々な検討が続いております。その回答の一つの可能性がIoTであります。本講演では、急速にビジネスや社会を変革する可能性を秘めているIoTやAIをどのように地域活性化のために生かしていくべきか、協賛企業の力を借りて提示していければと思います。
講演時間: 14:00-14:10
講演時間: 14:10-15:00
講演時間: 15:00-15:50
講演時間: 16:05~16:45
講演時間: 16:45-17:25
10月06日
[TR-16] CPS/IoTトレンドセッション自動運転への注目度が急激に増しています。このセッションでは、昨今におけるADAS(先進運転支援システム)市場の概要と将来の可能性について、またADAS市場がどのように自動運転を可能にするかをご紹介します。自動運転の普及により、自動車業界のバリューチェーンがどのように変革するか、この変化にどのように対応し、生き残り、成長すべきか、その解決策をご提案します。
10月06日
[JE-7]昨年7月に改訂した4K・8Kロードマップに基づき、関係者は、目標として掲げた2018年の4K・8K実用衛星放送の開始のための準備を進めている。その進捗状況と残された課題について、説明する。
放送サービスの高度化とは、言い換えれば、 “放送という伝送路”、もしくは“テレビ端末”、あるいは“放送事業者”によるサービスの高度化である。
しかし、映像コンテンツサービス全体を見渡すと、このいずれにも依らない動向が進展しつつある。
こうした中、「これからのテレビ」は、社会にとって人々にとってどのような位置にあるべきか。放送サービスの高度化との関係で考える。
ハイファイ映像---つまり、制作者の意図に沿った映像を再現するのが、ディスプレイの本質的なミッションだ。ディレクターズ・インテンション再現は、映像処理のハイ・ダイナミックレンジと、ポスト液晶のOLEDの登場で、新しい事態に至った。本講演では、ディレクターズ・インテンションの観点で、HDRとOLEDを分析する。
10月06日
[JE-8]ハイレゾオーディオは、レコーディングスタジオで録音されたクオリティーをほぼ忠実に再現できるという点が話題となり、人気を博している。音源を供給する立場にあるアーティストやプロデューサーは、ハイレゾオーディオの流行をどの様に感じているのか、語っていただく。アーティストやプロデューサーが届けたいと望む“音の世界感”と、ハード開発のエンジニアが目指す“音の世界観”は果たして同じなのか!?
ハイレゾを通して楽器の魅力、ライブの迫力をより多くのユーザーに楽しんで頂くために、楽器、スタジオ、録音機器、ハイレゾ再生機器を知り尽くした音のプロがハイレゾコンテンツ制作や配信に込める仕掛けを紹介
10月06日
[SP-22-1] 特別講演リクルートAI研究所では、昨年11月にGoogle Research出身のAlon Halvey氏をトップに起用。同月には、米国ボストンの汎用機械学習プラットフォームを提供するベンチャー企業、DataRobotへ出資。同社の社是は「Better predictions. Faster.」です。これら2つに共通するキーワードは「データの民主化」。従来、中央集権的に管理されていたデータマネジメントや機械学習をリクルート全社の、さらには世界中の誰もが活用できるようにする、汎用的なプラットフォームを開発しています。
10月06日
[SP-22-2] 特別講演IoTの発展により様々なデバイスがデータを集めるだけではなく、デバイス同士がリアルタイムで協調し高度な判断を実現、さらにはデバイスが周囲の環境から学習・適応することも可能になる。この実現のためにネットワークデバイスが持つべき知能とそれを可能にするための技術、それにより生み出される破壊的イノベーションの可能性を紹介する。
10月06日
[SP-22-3] 特別講演近年、CTやMRIの医療画像データ量は膨大化し、この10年で画像診断医の作業量は3倍になったとも言われている。製薬などのライフサイエンス研究全般においても顕微鏡などのハードウェアの進歩とともに画像データ量が著しく増加しており解析しきれず、人工知能を活用した効率的な解析が求められている。本講演では、膨大化する医療・製薬研究画像データを人工知能の活用によって高精度かつ効率的に解析するプロジェクトついて紹介する。
10月06日
[SP-22-4] 特別講演ファームノートは世界の農業の頭脳を目指す農業ITベンチャーです。人工知能を活用して牛の最適管理ができるウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を開発し、北海道の基幹産業である農業を支えています。Farmnote がどのようにクラウドを活用してユーザーを拡大したのか、そして今取り組んでいる「Internet of Animals」事業についてもご紹介します。
10月06日
[SP-22-5] 特別講演国内ヘルスケアマーケットの規模は45兆円程度と見られ、日本の産業全体の7%程度に相当する巨大マーケットです。近年のセンシング技術の進化により、取得可能データが多種多様になり、ヘルスケアのイノベーションはますます加速していくことが考えられます。モバイルヘルステクノロジースタートアップFiNCの人工知能の活用例及び、構想する未来像についてご紹介いたします。
10月06日
[SP-22-6] 特別講演NTTデータ数理システムの自社製品 Visual Mining Studio Text Mining Studio BAYONETを用いた分析のご紹介
10月06日
[SP-22-7] 特別講演講演時間: 16:00-16:30
人工知能がただ高性能なだけでなく、その内部がブラックボックスではなく人と相互理解できることを目指す次世代人工知能研究開発の技術紹介を行う。実社会で生まれるビッグデータから新たな現象を予測・制御するための計算モデルを構築するための確率モデリング技術とその生活・サービス分野での応用事例、社会実装への取り組みについて具体的に紹介する。
講演時間: 16:30-17:10
急速に実用化が進み出したビッグデータとAI。今後、人の仕事が機械に奪われるかのような議論も多いが、そもそも「知的作業」とは何か。そして人が得意な作業と機械が得意な作業を分類して考えないと、議論は錯綜したままである。一方で、ビッグデータの登場と情報処理技術の急速な発展により、AIが今後のビジネス環境に歴史的な変曲点をもたらすのは間違いない。人がやるべき仕事が決定的に変わる世界では、価値の概念も変わる。
10月06日
[JE-9]日本政府が策定した第5期科学技術基本計画では、2030年頃に「超スマート社会」を実現することを目標に掲げています。JEITAでは、IT/ソフトウェア企業の立場から、この「超スマート社会」の社会実装に関して、“Software Defined Society”という観点から検討しています。本講演では、JEITAで検討している内容をご紹介いたします。スマートシティなどについて検討されている自治体や企業の皆様のご来場をお待ちしています。
10月06日
[JE-10]大規模化や短納期、並行開発の流れの中で、組込みソフトウェア開発では、これまで以上にモデリングの重要性が増している。JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会では、モデリングを成功させためにワークショップやセミナーの討論や委員による議論を通じて分析してきた。これらの分析結果に基づき、日本の組込み開発現場に、モデリングの課題や解決、そして成功への鍵を紹介する。
10月06日
[TR-20] CPS/IoTトレンドセッション講演時間: 12:45-13:05
講演時間: 13:05-13:25
NTTドコモのシリコンバレー拠点で勤務した経験等を踏まえ、IoT、AI分野における国内外の最新の動向,世界における現時点での我が国の立ち位置、抱えている課題、イノベーションを活性化するために必要なことを述べたい。
IoTをモノのインターネットと矮小化して捉えるのではなく、ICTによる非ICT産業(農業、運輸、食品製造など)の最適化と捉えなければ針路を見誤る。世界はソフトウェアでできているとの発想、システムエンジニアリングが再上位概念となった設計が重要となる。
講演時間: 13:30-14:45
本年6月から、医療、農業(食)など生活に身近な分野における地域発の先導的なIoTサービスの創出・展開を後押しする実証事業(身近なIoTプロジェクト)が全国各地の8チームにより進められています。今般、このうち4つのチームの代表者が集い、各プロジェクトの取組状況、抱えている課題、今後の展望等を紹介するとともに、IoTサービスの創出・展開に向けた共通的な課題やその解決に向けた方策等について議論を交わします。
10月06日
[CI-6]キーワードを「つながる」としたとき、あらゆる機器をネットワークに接続するには、電波を利用する機器や電気通信事業者のネットワークを利用する機器が欠かせません。「つながる」には国の技術基準への適合が求められ、技術基準認証制度の重要性が高まります。今回の講演では、『つながる社会と情報通信法令』と題して、総務省から無線設備と電気通信端末機器の認証制度の最新動向と市場監視、CIAJ会員企業から株式会社UL Japanより欧州無線機器指令等の動向、CIAJから適合性評価委員会の取組等についてお伝えします。
10月06日
[SP-31-1] 特別講演戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型)等において推進してきた、日欧国際共同研究プロジェクトの成果発表及び進捗状況の報告、日欧からの基調講演を行います。
※6日午後のセッションや7日のセッションにも参加をご希望の方は、お手数ですが別途お申し込みください。
10月06日
[SP-31-2] 特別講演IoT/スマートシティ分野の推進団体・標準化機関が参加する特別セッションを行います。
※6日午前のセッションや7日のセッションにも参加をご希望の方は、お手数ですが別途お申し込みください。
10月06日
[CO-21] コンファレンススポンサー様々なデバイスが相互に繋がるIoT時代では、マニュアルや作業手順書などのドキュメントの“あるべき姿”も変化する。
グローバル競争を勝ち抜くためには、ドキュメントの管理・運用においても、リアルタイムに全世界に情報を提供したり、製品の活用状況などのデータを収集して解析し、製品開発や改善に活かすための仕組み作りが不可欠である。
IoT時代においてドキュメントに求められるニーズがどう変化するのか、今までとどう違うのか、これから何をすべきか。約150社のドキュメント管理・運用コンサルティング実績のある株式会社ヒューマンサイエンスが紹介する。
10月06日
[TR-17] CPS/IoTトレンドセッション私はスタートアップ業界に属しており、自分でも事業の立ち上げを行い、様々なスターアップ、業界の繋がりを持っています。
そこからみた、スタートアップの取り組み、独自の視点をお伝えします。
自分の経歴・キャリア、ハードウェア・IoT開発に至る経緯、ハードウェア・IoT開発の障壁・困難、新しい商品開発の手法についてお話しをします。
スタートアップの取り組みついて知りたい、ものづくりについて知りたい、スタートアップと連携したいという方向けにお話しをしたいと考えております。
10月06日
[TR-11] CPS/IoTトレンドセッション変化し続ける時代、社会に溢れる「イノベーション」というキーワード。「今までにないものを!」と変革を目指してもがいても、どうも上手く進まない、と悩む経営者は少なくないはずです。
「現場が動いてくれない」「経営陣は現場をわかっていない」―組織内に存在する見えない『壁』、そして既存の概念までをも破壊し、次なる一歩を確実に進めるためには―?経営と現場視点を融合し生み出すイノベーションを実例をもとにお話しします。
10月06日
[CO-20] コンファレンススポンサーIoT活用の重要性が高まる一方、「どのようにIoTを作ればいいかわからない」、「IoTプロジェクトがうまく進まない」など現場での導入はあまり進んでいない現状があります。そこにはハードとソフトの融合、部門間の連携、他社との共創など、IoTプロジェクトを進める上でのコツがあるのです。IoTプロジェクトを成功させるための必要な知識やノウハウを、具体的な事例を交えてわかりやすく解説します。
10月06日
[TR-18-1] CPS/IoTトレンドセッションFashion×Technologyを意味し、徐々に日本でもその存在感を出してきているFashionTecn(ファッションテック)。
本セクションではFashionTechの概観と、日本や世界(特にアジア)でどのようなFashionTechが流行っているのか、事例も交えつつ講演させて頂きます。
10月06日
[TR-18-2] CPS/IoTトレンドセッション近年、製造小売の分野でもファッションベンチャー企業が登場しく、SPAとしてIT・デジタルを駆使して消費者に新たな体験を提供しています。
本セッションではLaFabric・knotの2社から、デジタル時代のSPAについてお話いただきます。
10月06日
[TR-18-3] CPS/IoTトレンドセッションメーカーや小売りでもその重要性が認識されつつある「オムニチャネル」。しかし、その課題や具体例はなかなか共有されていないように思います。
本セッションでは、先進的にオムニチャネルに取り組んでいるファッションを題材として、メーカー等の方々にも参考となるオムニチャネル戦略について、特に流通・小売りの観点からパネルディスカッションを行います。
10月06日
[TR-18-4] CPS/IoTトレンドセッションファッションの分野でも進むIoT。その特徴はファッションとしてだけではなく、ヘルスケアやセキュリティにも用途が広がっていることです。
本セッションでお越しいただくのはデジタルテクノロジー×ファッションに特化したウェブメディアである「DiFa(ディーファ)」の水谷氏。Difaでは海外のファッションIoTも数多く取り上げられており、その注目株や、これからの日本のファッションIoTについて水谷氏に語って頂きます。
10月06日
[TR-18-5] CPS/IoTトレンドセッション2016年は急速にVRが広がっている年であり、その利用はファッションにまで広がっています。
本セクションでは、ファッションVRベンチャーのSTYLYの八幡氏(他数名を予定)をお招きし、VRベンチャー、ファッションVR、VRを使った小売りビジネスの可能性について語って頂きます。
(モデレーターはSTYLER社の小関社長が務める予定です)
10月06日
[EIC-3] 電子情報通信学会『いつでも、どこでも、だれとでも』繋がる世界を目指したインターネットは現在、多くのモノを接続対象に取り込むことで、IoTというパラダイム変化をフィジカル世界に起こしつつあります。
IoTを用いてフィジカル世界におけるモノや人の流れを最適化し、『今だけ、此処だけ、私だけ』の価値を提供する代表的なコト事業として、シェアリングビジネスが挙げられます。シェアリング自体は有史以来人類が知恵として行ってきた概念ですが、IoTの活用により多様化、広域化、リアルタイム化が可能となり、新たなサービスが活発に出現しています。その一方で、プライバシーや法規制など普及に向けた課題があるのも事実です。
今回、シェアリングビジネスに最先端で取り組まれている企業トップの方、学術界の著名研究者をお招きして、IoTが支えるシェアリングの世界について語っていただきます。また、パネル討論において今後のシェアリングの進化に向けたIoTへの期待や課題を議論します。
最先端のシェアリングビジネスは、IoTが可能にするサイバー世界とフィジカル世界との融合のあり方に大きな示唆を与えてくれます。一人でも多くの方にご参加いただき、IoTが変えつつある社会の形を直接感じ取っていただければと存じます。
10月06日
[EIC-4] 電子情報通信学会本シンポジウムでは,実際にIoT関連技術について第一線でご活躍の方々によ
り,さまざまな領域について,さまざまな角度から,どのようなユースケースが
あり,どのような課題に直面し,それに対しどのように技術革新が期待されてい
るのかといった,生の動向をご紹介いただきます.
本シンポジウムにより,みなさまがより具体的にIoT技術をとらえ,新たな発
展に向けた第一歩となることを期待しています。
10月06日
[EIC-5] 電子情報通信学会電子情報通信学会コンピュータシステム研究専門委員会および情報処理学会シス
テム・アーキテクチャ研究会の連催により,コンピュータ/コンピューティング
の幅広いテーマから最新の研究成果を展示します.大学、企業、一般来場者の交
流・連携を目的として,デモ/ポスタによるインタラクティブな発表が行われます。
講演時間: 10:00 - 16:00
講演時間: 16:30 - 17:00
10月06日
[EIC-6] 電子情報通信学会10月06日
[TR-19] CPS/IoTトレンドセッションT-Cloudコンソーシアムが考える未来の「Aging Society」の向けた、新しい移動可能な家でのスマートさの実現やエコビレッジの可能性に付いて、ゲストにフォーアールエナジー株式会社の二見フェローを迎え、ディスカッションします。”
Get Outlook for iOS
10月06日
[EX6-1]10月06日
[EX6-2]10月06日
[EX6-3]10月06日
[EX6-4]10月06日
[EX6-7]10月06日
[6-L] オープンステージ最近多く耳にするようになった「デジタルサイネージ」ですが、実情はなかなか身近なところでは広まっていないのが現状です。実は広まらないのには根本的な要因があり、その問題点を明らかにし更に解決する為のソリューションをご紹介致します。 既に多くの企業様でも採用して頂いているデジタルサイネージ配信ソリューション「サイバーサイネージ」が、これまでとは何がどの様に違うのか、またどれだけの効果を発揮できるか、を含めた説明でご紹介致します。
10月06日
[6-P] オープンステージインバウンド元年と言われた2015年、関西国際空港や伏見稲荷大社をはじめとした、多くの外国人で賑わう場所で導入された「QR Translator」。単なる多言語対応のソリューションではなく、真にユニバーサルな言語対応を実現する、世界で唯一のプラットフォームを目指す。外国人や障碍者といった枠も国境も環境も越えて、様々なシーンでの利用が期待されている日本発のO2Oソリューションの未来を語る。
10月06日
[6-M] オープンステージ弊社は、通信用電子回路フィルタの開発現場や研修において回路設計シミレーション時間の短縮を支援するアプリケーションソフトの販売を行っている。共振器直結型フィルタの設計仕様(段数n、中心周波数f 0 、帯域内リップルRW、阻止域最小減衰量SB min 、帯域幅BW)から結合係数k ij と外部Q(Q e )を計算してフィルタ特性タイプ別に周波数応答波形をプロット出力し表示する、当製品のDaaS(Desktop as a Service)によるクラウドレンタル新サービスを紹介する。
10月06日
[6-I] オープンステージ弊社は、マイクロ波無線デバイスの開発期間の短縮・電磁界シュミレーションの精度向上に不可欠な入力パラメータ値である誘電体電子材料の誘電率(εr,Dk)および誘電正接(tanδ,Df)もしくは導体の表面抵抗・比導電率(σrf)を高精度に解析計算するソフトの販売を行っている。電子基材・回路設計・新素材の開発設計エンジニアのお客様より広くご活用いただいている当ソフト製品ライナップおよびDaaS(Desktop as a Service)によるクラウドレンタル新サービスを紹介する。
10月06日
[6-J] オープンステージデジタルライティングソリューション『Anoto Live™ forms』、高性能 IoTデバイスを利用した『Anoto Live™ form s』はメモから図案にいたるまで、紙に書かれた情報を瞬時にデータ化しペンの内蔵メモリに蓄積。データはBluetooth® やUSB経由でネットワーク(携帯電話やパソコン)経由でサーバに送信されます。
この『Anoto Live™ form s』は幅広い分野において、業務の効率化やスピードアップ、入力作業の軽減よるコストダウンなど、多様なビジネスソリューションを実現します。
本講演では『Anoto Live™ forms』の機能および特徴のご説明や適用事例をご紹介します。
10月06日
[6-R] オープンステージエプソンは、新世代プラットフォームを採用したスマートグラスMOVERIO(モベリオ)『BT-300』を開発しました。その最大の特徴は、光学エンジンにエプソン独自の0.43型超小型高精細カラーのシリコンOLED(有機EL)ディスプレイを採用したこと。本OLEDディスプレイの高輝度、高解像度、高コントラストという特長を生かし、高画質の映像が楽しめるだけでなく、スクリーン感を意識させないAR(拡張現実)的な映像表現を実現しています。
2011年11月発売の初号機から現在に至る開発・企画設計などのポイントについてもご説明します。
10月06日
[6-N] オープンステージこれからの住宅技術として、IoT活用により新たなSmart Spaceをつくり、インバウンド向けの宿泊支援ロボットソリューション、およびパネル技術とロボットを組合わせたプロトタイプを提案します。→“空いている空間”の新しい利用ソリューションコンセプトを実現します。
ミサワホーム総合研究所では、地方のまちに眠っているストック資産(廃校などの空き施設、空き家、広場など)を生かし、「交わる場」として、「交民家」というコンセプトを打ち出します。IoTソリューションに支えられた「交民家」をつくることで、人々の活力が生まれ、まちが活性化するようなワクワクする楽しい未来を目指しています。
10月06日
[6-O] オープンステージ昨今、IoTというキーワードが注目される中、弊社では薄型・軽量が特徴のBLEビーコンとそれを利用したソリューションを展開してまいりました。そしてこの度、弊社はこれまでのビーコンソリューションをより高度に発展させる為に、BLEゲートウェイを開発し、新たなソリューションを提供していきます。
ここでは弊社製品を例に、IoT時代のBLEビーコンの現状とこれからをご紹介いたします。
10月06日
[6-Q] オープンステージIoTのキー技術のひとつであるワイヤレスセンサネットワーク用の電源として、環境にある熱を利用した熱電発電をご紹介致します。機械表面の熱や体温、そして気温の変化だけで必要な電力を生み出し、ワイヤレス・バッテリレスでセンサ・通信機を動かすことが可能です。他に、工場などの廃熱回収での利用などもご紹介致します。
10月06日
[6-S] オープンステージ株式会社シー・シー・ダブルと山梨NPO「山梨ICT&コンタクト支援センター」は、山梨県の豊かな自然と自然に育まれた産物を活用し、企業の健康経営と山梨の地域活性化の実現に取り組んでいます。豊かな自然に触れ合い、会社と社員の健康を実現する「自然と健康の会」と豊かな自然が生み出す安全な「食」を提供する産直通販BPO「ぐーももサービス」をご紹介します。
10月06日
[IoT-1] IoT推進ラボ IoT Lab Connection講演時間: 13:00-13:45
講演時間: 13:45-14:45
講演時間: 14:45-14:55
講演時間: 14:55-15:45
10月06日
[IoT-3] IoT推進ラボ IoT Lab Connection