入場事前登録サイト(Event Regist)にご登録いただくことで、コンファレンスの事前聴講予約が可能です。
合わせて展示会場に入場するための入場登録も行うことができますので、ぜひご利用ください。入場事前登録サイトへのご登録、およびコンファレンスの聴講は無料です。
本年の聴講予約受付は終了いたしました
当日の聴講申込も受け付けております。直接ご希望の講演会場にお越しください。
事前聴講予約が満席の場合でも、状況により当日聴講が可能な場合もありますので、各会場にてお問い合わせください。
10月05日
[SP-9] 特別講演2020年以降の実現に向けて検討が進められている第5世代移動通信システム(5G)に関する第3回ワークショップを開催します。今回は、国内外の専門家の方々から、5Gの実現に向けた実証試験等に関する取組をご講演いただくとともに、5Gの活用が想定される産業界や東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から5Gへの利活用に関する期待やご要望についてのご講演をいただく予定です。
また、パネルディスカッションでは、ご講演者の皆様の間で2020年以降の5Gの世界における新たなモバイルサービス等について、熱い意見交換が行われる予定であり、ご期待ください。
2020年の5G実現に向け、5GMFにおける5Gシステム総合実証試験の検討状況を紹介するとともに、諸外国における5G実現に向けた取組を紹介する。
交通、セキュリティの2分野および東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から、5Gの活用に関するご講演を予定しています。
5Gの研究・技術開発や国際標準化活動等を世界的にリードする中村武宏氏(NTTドコモ)をモデレータに迎え、ご講演内容を踏まえ2020年以降の5Gの世界について、新たなモバイルサービスに対する期待や今後の展望に関して、熱い議論や意見交換が行われる予定です。
10月05日
[SP-7] 特別講演2015年3月の日独首脳会談において、両国間で製造業におけるIoT/インダストリー4.0協力を推進していくことに合意。その具体化のため、経済産業省とドイツ経済エネルギー省の間で協議を進め、2016年4月28日に「日独IoT/Industrie4.0協力に係る共同声明」が締結された。日独両政府は、IoT/インダストリー4.0に関心がある民間団体等の参加を得て、協力内容の具体化を進めていくこととしている。本セッションでは、両国政府の担当局長等が、デジタル政策、サイバーセキュリティ政策、標準化、研究開発等の取組状況と今後の方向性を論じる。
[日独共同声明について]
http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160428011/20160428011.html
10月05日
[SP-10] 特別講演講演時間: 14:00-14:10
講演時間: 14:10-14:45
講演時間: 15:00-16:10
紹介の言葉
講演者:
在日ドイツ商工会議所
駐日ドイツ商工特別代表
マークゥス・シュールマン 氏
ボッシュにおけるコネクテッド・インダストリー
講演者:
ボッシュ株式会社
製造総括
取締役専務執行役員
満岡 隆一 氏
ICTに関する見通し – グローバル生産チェーンの内部化
講演者:
SAPジャパン株式会社
IoT/IR4
ディレクター
村田 聡一郎 氏
Industrie4.0 - シーメンスが進めるデジタルエンタープライズ
概要:
Industire4.0は、差別化の技術を持った中小企業にとって、グローバルを相手に事業に取り組むチャンスです。その為には、グローバルと繋がる様々な標準を意識することが大切になります。自らの強みを見つめ直し、強みが発揮できる領域に注力し、強みで無い部分は、標準的なツールで補う事が成功への道と考えます。
講演者:
シーメンス株式会社 専務執行役員
デジタルファクトリー/プロセス&ドライブ事業本部 事業本部長
島田 太郎 氏
講演時間: 16:25-17:45
◆プレゼンテーション
ハードウェアとサイバー・セキュリティ
講演者:
インフィニオン テクノロジーズAG
チップカード& セキュリティ事業本部
バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー
ヨルゲン シュパンコフ 氏
未来の保険!相互接続された世界における責任者は誰か?
講演者:
東京海上日動火災保険株式会社
自動車営業開発部、担当次長 (グローバル 次世代チーム)
小坂 昇 氏
◆パネル・ディスカッションと質疑応答:
グローバルに接続された経済の安全を確保できるか、およびその方法とは?
モデレータ:
株式会社ローランド・ベルガー
長島 聡 氏
パネリスト:
在日ドイツ商工会議所 マークゥス・シュールマン 氏
ボッシュ株式会社 満岡 隆一 氏
SAPジャパン株式会社 村田 聡一郎 氏
シーメンス株式会社 島田 太郎 氏
インフィニオン テクノロジーズAG ヨルゲン シュパンコフ 氏
東京海上日動火災保険株式会社 小坂 昇 氏
W. KLASEN, Lukas LINKE, Steffen ZIMMERMANN, Thomas WALLOSCCHKE
Members of the German platform Industrie 4.0
10月05日
[EIC-1] 電子情報通信学会講演時間: 10:00-10:15
講演時間: 10:15-10:40
講演時間: 10:40-11:05
講演時間: 11:05-11:30
講演時間: 11:30-11:55
講演時間: 11:55-12:20
講演時間: 12:20-12:50
講演時間: 12:50
10月05日
[SP-11-1] 特別講演スマートグラスは遠隔作業支援、遠隔医療、倉庫ピッキング支援、リモートショッピング、ドローンなどさまざまなソリューションを提供しています。
日本よりも本格導入が進んでいる欧米市場についてお話いたします。
またなぜ日本市場では検証に時間がかかり、本格導入に時間がかかっているのかを分析いたします。
10月05日
[SP-11-2] 特別講演アメリカ大使館商務部のSelectUSAプログラムはアメリカで会社設立・事業拡大を考えている日本企業の皆様にとって連邦レベルの単一窓口として2011年に設けられました。米国は世界最大の市場、企業に優しい環境、イノベーションの中心地として日本企業が多く活躍し、米国からグローバルに飛躍されていますケースも少なくありません。
50州のどの州で事業展開をしようかとお考えの企業の皆様にアイオワ州、ノースカロライナ州、ペンシルベニア州とサウスカロライナ州に焦点をあてて、各州政府の担当者がのIoTの最新動向、州が誇る画期的な企業やビジネス環境についてお話していただきます。
10月05日
[SP-11-3] 特別講演わずか数年前の事を覚えていますか? ネットワークは、多くの異なる実現技術で成り立っていました: 電話回線、テレビ放送、有線テレビ、ファックス、ページャーやネットワークをつなぐ他の多くの配線設備などです。 それぞれは個別に利点を持ち成長も見込まれましたが、同時に固有の限界や管理する上での要求事項、問題も含んでいました。 ネットワークは常に変化し収束してゆくので、孤立したシステムはやがて消えてゆきます。 今日のネットワークは、以前とはまったくの別物に見え、実現可能なものを作り出すには、意味あるテクノロジーへの移行が必要です。 ネットワークとは、固定またはワイヤレスのどちらかを提供するアプリケーション・プラットフォームだと記述されるかもしれませんが、大部分のネットワークはすでにそれら両方を備え、アプリケーションはある時点において必ずそれらのどちらかを通ります。 これがネットワーク・サービスを提供する上で、管理と実行をさらに効率的に行う「つながりそして一つに向かう世界」のビジョンです。 このプレゼンテーションでは、ネットワークの進化とつながる社会において今日われわれが直面する主要な技術的、およびビジネスのチャレンジについて議論します。
10月05日
[SP-11-4] 特別講演デジタル社会の創造的な破壊は、世の中の仕組みを根底から変えています。今日のビジネス、政府や個人でさえ数年前には創造も出来なかった変化に対応をしています。IoTとビッグデータアナリティクスは、産業や企業価値を再形成し、人工知能やロボティクスは、新しい労働力を創造しています。また、ドローンや無人運転技術はサプライチェーンや物流を大きく変革しています。そして、新世代で最も顕著である;好みや期待値の変化は、自動車から不動産産業まで消費や需要パターンを大きく変えてきています。人々のこの創造的破壊への恐れが薄れ、その必然性を受け入れ始めた今、より良い問いは:ディスラプションの向こう側をどのように捉えるのか?ではないでしょうか?
10月05日
[CO-4] コンファレンススポンサー猛烈なIoTの波が、多様な難民を生んでいます。
・データを収集・蓄積したが、この後どうするのか
・“つなげる”と言うが、何にどう“つなげる”のか
・分析知見が無いなかで、どのように分析すればよいのか
・そもそもIoTは自社に関係あることなのか
既に取り組んでいる人も、これから始める人も、悩みが尽きないIoT。
IoTに取り組むことがなぜ必要なのか、いま始めるべき取組は何なのか。
ビジネスモデル/シナリオづくり/テクノロジー活用/セキュリティなどインフラ対応、各観点から解説します。
10月05日
[TR-10] CPS/IoTトレンドセッションIoT時代へと進む世の中において、ドローンは建設現場における高所作業や、都市におけるセキュリティ監視、物品の宅配といった様々な場面での活用が期待されている。また、これを実現するため、ドローンの運用に関する法整備が世界各国において急ピッチで進められているが、これからの課題はそのルールをどのようにして運用者に周知し、守らせることができるかである。
ノキアはドローンにおけるこの課題にいち早く注目し、各地のルールに従ったドローンの自動運行を可能にする航空管制システム(UTM:UAV Traffic Managementシステム)の開発に着手している。本講演においては、ノキアのUTM開発をリードし、本年7月にヨーロッパで設立したGlobal UTM Associationのボードメンバーを務めるセバスチャン・バビアルツが来日し、UTMに関する欧州での最新状況や、標準化及び技術動向、モバイルネットワークを活用したノキアの取り組みについて解説する。
10月05日
[SP-12-1] 特別講演講演時間: 10:00-10:40
将棋は最近コンピュータが人間の能力を超えつつある。まだ時間がかかると思われていた囲碁でもコンピュータが人間の能力を超えようとしている。コンピュータの能力が人間に並んで抜きつつあるときにどのようなことが起きるのか、さらにどう折り合いをつけていけばいいのかを考えるのに将棋と囲碁の例はよい参考になると思われる。ここではこれらの例を掘り下げることによって人間と人工知能の関係のあるべき姿について考えてみたい。
講演時間: 10:40-11:20
今日の人工知能は大量データを用いた機械学習に依っていることから「データ×AI」は自明の理であるが、これに「協働型経済」を掛け合わせると何が可能となるか、どんな展開が期待できるか、が本講演のテーマである。さらに、ビジネス利用だけではなく社会システムへの応用を試み、これまでは公共分野だと認識されていた社会システムを「データ×AI×協働型経済」で再定義してみる。
講演時間: 11:20-12:00
科学技術、特にコンピュータの加速度的な進化により、技術的に増強された人類2.0はこれまでの人類の能力を遥かに超える時が近いうちに来る。それ以降、科学技術を進歩させるのは従来のような人類ではなく、AIと人類2.0となり、科学技術の進歩曲線は突然変化する。これがシンギュラリティである。これを言い出したカーツワイルは明るい未来像を描いているが、一方でAIが人類を置き去りにすると警告する書籍も出ている。実際はどうなのであろうか?AI(人工知能)とIT(情報技術)の関係やAIの歴史を振り返ることにより、この問題を整理してみたい。
10月05日
[SP-12-2] 特別講演人工知能の研究は、人工知能のための研究から、様々な分野の技術を糾合するConvergenceの結節点として機能し始めている。人工知能は、新しい形態の製造業やサービス業を生み出すとともに、従来のFAや科学技術のための研究をより効率化と高度化に寄与しつつある。本講演では、新たな段階を迎えた人工知能技術が持つ可能性を、日本という文脈のもとで考える。
10月05日
[SP-12-3] 特別講演本講演では、人工知能の最新動向、特にディープラーニングを取り巻く状況について述べる。人工知能の歴史を紐解きながら、ディープラーニングのもつ意義を解説し、今後の研究の進展について概観する。また、こういった人工知能の変化が、今後、どのように社会や産業を変えるのか、人工知能の未来について解説する。
10月05日
[SP-12-4] 特別講演講演時間: 15:00-15:30
NECは半世紀にわたってAI技術「NEC the WISE」に取り組み、現在はIoT技術との融合により、人とAIが協調して高度な叡智で課題解決していく社会価値創造事業を推進しています。人を超える繊細さとスピードで様々な兆しを捉える自動認識、大規模で複雑なシステムのホワイトボックス型自動最適化、そして、前例にとらわれずに幅広い見地からの判断を支援する論理思考の各分野における最新AI技術を紹介します。
講演時間: 15:30-16:00
人工知能(AI)技術の実社会での応用が拡大しつつあります。既に、Webの世界では様々な活用が進んでいますが、今後さらに、くらしやビジネスにおけるリアルな活動にAI技術が
応用展開されていくと考えています。本講演では、実社会応用に向けたAI技術への期待と、社会的価値の実現を目指した当社での取組みについて述べます。
10月05日
[SP-12-5] 特別講演人工知能が社会に組み込まれていく実装段階に入っている中、製造業・サービス業など産業構造、人々の生活が非連続に更新されていきます。各パネリストの人工知能最新動向から世界の、日本ならではの、人工知能の未来を照射します。
10月05日
[TR-4] CPS/IoTトレンドセッションIoTをはじめとするデジタル・トランスフォーメーションの波は、あらゆる産業のビジネスに大きな変革をもたらしつつあります。この新たな波は、ヘルスケアITの様に従来の産業での新たなビジネス機会や、これまでにない産業分野を創出します。本セッションでは、2020年までに私たちの社会やビジネスを変革する新技術を探り、未来に備え日本の企業が新しい環境変化に対処する方法について、IoTのグローバルトレンドと合わせて解説します。
10月05日
[CS-3]Fintechの技術的な要にあたる技術要素Block Chainは大変注目されております。本セッションではその市場性やこれからの技術動向を説明します。前半セッションはBlock Chainのこれまでとこれからの市場性及びBlockChain2.0のContract機能を利用したシステム開発事例について説明します。後半セッションはBlock Chainの技術的な応用範囲やFintech以外での適用例について、伊藤忠テクノソリューションズ社及び日本マイクロソフト社の取組を交えながら解説がなされます。
本セッションでは、ブロックチェーンの特徴や期待される適応領域を改めて整理しつつ、投資の観点から見たブロックチェーンの市場及びベンチャー企業の動向と今後の成長に向けた課題を考察します。また、伊藤忠テクノソリューションズからもBlockChain2.0のContract機能を利用したシステム開発事例及び日本ブロックチェーン協会(JBA)賛助会員の立場として、国内のマーケット状況や取り巻く環境についてご紹介します。
ブロックチェーンという技術が世に登場し、その新しい技術を金 融分野をはじめとして、さまざまな企業が実証実験を始めています。
本セッションでは、そもそもブロックチェーンを支える技術と今後の見込まれる技術の展開がどうなるのか?
マイクロソフトは今後どのようにブロックチェーンを推進していくのかについて話します。
10月05日
[TR-12] CPS/IoTトレンドセッション農作業従事者は、農作物や土壌に触れるだけで、硬さ/柔らかさ、弾力性などを即座に感じ、その感触に適応して最適な作業を行ってきました。ヒトが備える『力触覚』による業です。本講演では、力触覚を機械に甦らせることで可能となった5つのブレークスルーが、農作業現場に変革を起こす様を紹介します。ヒトと機械が協働する医療・リハビリ、土木建設、災害救援・復旧、海洋・宇宙など多様な分野でも役立つ技術と確信しています。
10月05日
[CO-2] コンファレンススポンサ-さくらインターネットが開発中の新サービス「さくらのIoT Platform」のβ版、「さくらのIoT Platform β」のサービス詳細についてご説明します。
10月05日
[TR-15] CPS/IoTトレンドセッションセイコーエプソンのウエアラブル端末の事業・開発責任者と自治体関係者が「ARで広がる地方創生」の可能性について、事例を交えながら語り合います。またシーテックで日本初お披露目の新しいハードウエアを紹介、仕様や今後のアプリ開発などの展開についても紹介します。メディアパートナーであるニュースイッチ(日刊工業新聞社)とセイコーエプソンによる特別プログラム。
10月05日
[CO-8] コンファレンススポンサー株式会社ヒューマンサイエンス提唱の『HSメソッド』を適用すれば、マニュアルや作業手順書などのドキュメントの英語・多言語展開において、機械翻訳を活用して、30%以上の翻訳コスト削減と期間短縮が可能になる。
翻訳コスト削減・期間短縮を実現するには、単にコンテンツマネジメントシステムや機械翻訳システムを導入するだけでは十分ではない。ドキュメントをどう作るのか、システムをどう選ぶのか、プロセスをどう設計するのかが重要である。
約150社のドキュメント管理・運用コンサルティング実績のある株式会社ヒューマンサイエンスが、『HSメソッド』に基づいたIoT時代のドキュメント管理・運用のノウハウを伝授する。
10月05日
[JE-2]JEITA ITプラットフォーム事業委員会では、IT活用のトレンドを捉えるために、ユーザの利用動向調査を毎年実施しております。
このセッションでは、サーバの出荷動向から見た仮想化システムの利用動向や、ITの利活用方法として注目されているクラウドコンピューティングへの取り組み、本年度新たに調査した企業内ユーザ部門によるIT投資動向を中心に、調査結果を報告致します。
10月05日
[JE-3]自動運転を取り巻く環境が劇的に進展する中、その実現に欠かせない自動運転向けのデジタル地図に取り組む「ダイナミックマップ基盤企画株式会社」が今年6月に設立されました。
JEITAカーエレクトロニクス事業委員会では、同社の中島 務 代表取締役社長を講師に招き、自動運転を支えるダイナミックマップ(高精度3次元位置情報共通基盤)のグローバルな連携・競争状況やトレンドなど、今後の展望についてのセッションを開催します。
10月05日
[JE-4]監視カメラシステム専門委員会では、映像監視システムの市場動向やユーザニーズ、映像技術動向を調査している。特に近年ネットワークカメラの普及促進を目的にネットワークカメラの活用について調査を行っている。本講演では、ネットワークカメラを用いた映像監視システムの課題、市場動向、その活用の状況について言及する。
10月05日
[CO-10-1] コンファレンススポンサーHD-PLCアライアンス会員各社より、高速電力線通信「HD-PLC」のコア技術からLSI、モジュール、ソフトウェア、ミドルウェア、完成品、ソリューション、検証環境まで、実証テスト状況や商品化の事例など広く紹介。
特別講演として、東京電力ホールディングス株式会社常務執行役の岡本浩氏、パナソニック株式会社AVCネットワークス社常務取締役CTOの岡秀幸氏、及びIEEE標準化協会で高速PLC規格IEEE 1901の標準化を推進され、現在はボードメンバーのJ. P. Faure氏をお招きし、各分野におけるHD-PLCに関する最新の取り組み状況をご紹介いたただきます。
また講演会場内で各会員企業によるミニ製品展示を実施し、出展社、講演者と聴講者の皆さんとの間の交流を図ります。
※昼休み12:00-13:00 当アライアンス会員によるHD-PLC展示コーナーを会議場内にオープンいたします
10月05日
[CO-10-2] コンファレンススポンサーHD-PLCアライアンス会員各社より、高速電力線通信「HD-PLC」のコア技術からLSI、モジュール、ソフトウェア、ミドルウェア、完成品、ソリューション、検証環境まで、実証テスト状況や商品化の事例など広く紹介。
特別講演として、東京電力ホールディングス株式会社常務執行役の岡本浩氏、パナソニック株式会社AVCネットワークス社常務取締役CTOの岡秀幸氏、及びIEEE標準化協会で高速PLC規格IEEE 1901の標準化を推進され、現在はボードメンバーのJ. P. Faure氏をお招きし、各分野におけるHD-PLCに関する最新の取り組み状況をご紹介いたただきます。
また講演会場内で各会員企業によるミニ製品展示を実施し、出展社、講演者と聴講者の皆さんとの間の交流を図ります。
講演終了後14:30まで、当アライアンス会員によるHD-PLC展示コーナーを会議場内にオープンいたします
10月05日
[CO-10-3] コンファレンススポンサーHD-PLCアライアンス会員各社より、高速電力線通信「HD-PLC」のコア技術からLSI、モジュール、ソフトウェア、ミドルウェア、完成品、ソリューション、検証環境まで、実証テスト状況や商品化の事例など広く紹介。
特別講演として、東京電力ホールディングス株式会社常務執行役の岡本浩氏、パナソニック株式会社AVCネットワークス社常務取締役CTOの岡秀幸氏、及びIEEE標準化協会で高速PLC規格IEEE 1901の標準化を推進され、現在はボードメンバーのJ. P. Faure氏をお招きし、各分野におけるHD-PLCに関する最新の取り組み状況をご紹介いたただきます。
また講演会場内で各会員企業によるミニ製品展示を実施し、出展社、講演者と聴講者の皆さんとの間の交流を図ります。
※講演終了後15:50まで、当アライアンス会員によるHD-PLC展示コーナーを会議場内にオープンいたします
10月05日
[CO-10-4] コンファレンススポンサーHD-PLCアライアンス会員各社より、高速電力線通信「HD-PLC」のコア技術からLSI、モジュール、ソフトウェア、ミドルウェア、完成品、ソリューション、検証環境まで、実証テスト状況や商品化の事例など広く紹介。
特別講演として、東京電力ホールディングス株式会社常務執行役の岡本浩氏、パナソニック株式会社AVCネットワークス社常務取締役CTOの岡秀幸氏、及びIEEE標準化協会で高速PLC規格IEEE 1901の標準化を推進され、現在はボードメンバーのJ. P. Faure氏をお招きし、各分野におけるHD-PLCに関する最新の取り組み状況をご紹介いたただきます。
また講演会場内で各会員企業によるミニ製品展示を実施し、出展社、講演者と聴講者の皆さんとの間の交流を図ります。
※講演終了後10分ほど、当アライアンス会員によるHD-PLC展示コーナーを会議場内にオープンいたします
(17:30閉会)
10月05日
[TR-9] CPS/IoTトレンドセッション講演時間: 10:00-10:45
NRIではお客様と先進技術ベンチャーと共に新しい価値やビジネスを創造する為に、オープンイノベーション活動を推進している。オープンイノベーションの理想像と、実務を推進したからこそ分かる現実について、前日にCEATEC会場にて開催した、NRIハッカソン2016 STARTUP AWARDの速報とともにお伝えする。
講演時間: 11:00-11:45
利用者にとって真に価値ある“これから”のサービスを創り出すことを目的に「NRI未来ガレージ」という取り組みで、先進技術を用いた顧客との実証実験を推進している。本セッションでは過去に取り組んだ事例の紹介を通じて、イノベーションの共創の肝をご紹介する。
講演時間: 12:00-12:45
世界を変える可能性がある技術としてブロックチェーンへの注目が熱い。NRIでは、さまざまな金融機関とともにブロックチェーンの実証実験を行ってきた。これらの実験に関わったシステムエンジニアの立場から、ブロックチェーンの可能性について述べる。
講演時間: 13:00-13:45
日本でも昨年来、FinTechに対する関心が急速に高まっている。欧米では数年前から多くのスタートアップが誕生し、既存金融機関との競争が激化する一方で、「競争ではなく、協働」といった新しいカタチも見え始めている。本セッションでは、先行する欧米の状況を踏まえ、日本におけるFinTechの今後を展望する。
講演時間: 14:00-14:45
海外では決済ベンチャーへの投資やモバイル決済サービスへの取り組みが拡大している。日本では、政府が2020年に向けた成長戦略の一つとして決済の高度化を進めており、キャッシュレス社会の実現に向けた舵取りを始めた段階だ。
本セッションでは、海外で広がる決済のモバイル対応と関連技術の動向を中心に、企業と顧客の関係がどのように変化していくかを、最新事例を紹介しながら展望する。
講演時間: 15:00-15:45
2016年に入りMicrosoft、Facebookと立て続けにチャットボットによるサービスが発表された。今、チャットボットが注目されるのはビジネスでの活用である。チャットボットは日常会話により人に代わり作業を行なったり、人のように振舞うことで既存のサービスを変える可能性を持つ。何故今、チャットボットが注目されるのか先進事例を元に説明する。
講演時間: 16:00-16:45
2016年に入り、VR(バーチャルリアリティ)デバイスが市場に本格的に登場し始め、これまでと全く異なるユーザー体験が実現されつつある。さらに、画像認識やセンシング技術の進化に伴ってAR(拡張現実)も再び次のステップへと発展し始めている。これらの技術が今後センサーやドローン、AIと組み合わされることでどのような実世界指向のビジネスアプリケーションが可能になるのか、先進事例を紹介しながら見通す。
10月05日
[EIC-7] 電子情報通信学会講演時間: 13:30-14:30
講演時間: 14:30-15:30
講演時間: 15:30-16:30
10月05日
[CI-3]最近のHATSにおけるトピックスで以下の紹介を行う。
1)通信機器の相互接続性確保に向けて
2)IP電話網におけるファクシミリ通信の現状
3)光アクセスシステムの技術動向と相互接続の取り組み
最近のHATSの活動状況と今年展示予定の「マルチベンダで構築する超臨場感バーチャルオフィスへの展開」概要を説明する
アナログ電話網で使われていたファクシミリが、普及が進むIP電話網でどのように使われているのかを紹介します。
最近の仮想化技術を用いた光アクセスシステムの技術動向や,NG-EPONなどの光アクセスシステムの標準化動向について紹介するとともに,HATS推進会議における10G級光アクセスシステムの相互接続試験活動と関連する標準化について紹介する。
10月05日
[CI-4]3月22日に「JIS X 8341-3:2016」が公示され、4月1日からは「障害者差別解消法」が施行されました。さらに公的機関を対象とした「みんなの公共サイト運用ガイドライン」が改正されるなど、2016年Webアクセシビリティに大きな動きが生じています。このセッションでは、今回の改正でISO一致規格となったJIS X 8341-3の解説、諸外国の状況を含めWebアクセシビリティの最新動向をお伝えします。
10月05日
[CI-5]Webサイトを含む情報へのアクセシビリティは、コンテンツ品質だけでなく、利用者の閲覧機器や環境に大きく左右されます。スマートフォンの普及、音声入力の活用など、近年の利用形態の進展も著しいものがあります。このセッションでは、さまざまな支援技術や閲覧支援機能について、障害当事者によるデモンストレーションを交え紹介します。
10月05日
[TR-8] CPS/IoTトレンドセッションOpenFogコンソーシアムの概念を創立主要メンバーであるジェフ・フェダーズが、そして最新の取り組みについて日本からの加盟メンバー企業よりお届けします。2015年11月の設立より開発を進めてきた、OpenFogリファレンス・アーキテクチャのリリースを目前に、世界で初めてプレビュー先行公開を行います。本カンファレンスはIoTの普及にご関心のある産業界、学術研究機関、メディアの方々が対象です。
10月05日
[CS-4]米国シリコンバレー等では、起業経験者や新事業立ち上げ経験者(以下、先輩起 業家等という)がベンチャー企業に対するスタートアップ支援を行うとともに、投資家や専門家、起業家同士等と繋がることが出来るコミュニティが構築されており、革新的なベンチャー企業のスタートアップを加速化させる環境(エコシステム)が形成されています。一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(以下「CSAJ」)では、経済産業省の協力を受け、「世界を変える革新的なソフトウェア」を生み出すスタートアップ企業に対して手厚い支援を提供するために「CSAJスタートアップ支援事業」を平成27年より開始しました。そして、スタートアップ企業に実際に投資する「CSAJスタートアップファンド投資事業有限責任組合(略称:CSAJファンド)」も組織し、実際にこれまで10社への投資を実施しました。これらの活動をご紹介するとともに、CSAJファンドからの投資が新たに決まったスタートアップ企業より、事業計画や同社の技術に関するプレゼンテーションを実施する予定です。
IoT/AI時代にソフトウェアで世界に挑む企業を発掘・育成・支援を目指しておりますので、投資先、あるいは協業先のベンチャー企業をお探しの方、これから起業を目指すソフトウェア技術者のご来場をお待ち申し上げます。
10月05日
[CS-5]我が国の人口全体の高齢化が進む中、人口減少と少子化も背景に人材不足は深刻化しており、日本の情報化の進展とソフトウェア業界の健全な発展のためには、高齢者雇用の推進は喫緊の課題となっています。そこで、コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)では、コンピュータソフトウェア業における高齢者雇用実態調査を行い、その結果をもとに、今後、IoT時代に活躍するソフトウェア人材を支援するために高齢者が担うべき役割を考察します。
講演時間: 15:30-15:50
講演時間: 15:50-16:30
講演時間: 16:30-17:00
10月05日
[TR-13] CPS/IoTトレンドセッションシネマ、放送、動画配信、民生機器など、世界中の様々な分野でドルビー技術採用が進む上で見えてきた、変貌を遂げつつあるエンタテインメント体験の今についてお話します。
10月05日
[EX5-1]10月05日
[EX5-2]10月05日
[EX5-3]10月05日
[EX5-5]10月05日
[EX5-7]10月05日
[5-L] オープンステージ日本の先端繊維素材は様々な分野で活用されているが、情報通信技術の進展などにより応用領域はますます広がりをみせています。
当セミナーでは、スマート社会の実現に向けて、①センサー機能を備え生体情報を取得する”感じるせんい”、
②様々な局面で伝達機能を有する”繋ぐせんい"、③機器や製品をクリエートする"創るせんい”
の3つの切り口で、具体的な応用例を交え、新たな価値を社会に提供する先端繊維素材の可能性を示します。
協力 日本化学繊維協会
◎当日はオープンステージ内で関連会社によるパネル展示を開催します。
◎セッション終了後は名刺交換会(交流イベント)も開催します。
10月05日
[5-G] オープンステージ次世代型最新ピッキングシステムを展示します。ペーパレスで省資源、省エネルギー化を実現し、生産現場や物流現場を効率的にコントロールすることができる最新ピッキングシステムです。
10月05日
[5-H] オープンステージIBISに規定されるTouchstoneファイルを簡単にグラフ化し分析する様子を紹介します.Touchstoneファイルは部品や回路ブロックの高周波特性を表現するファイルで,測定,シミュレーション,部品ライブラリで広く使われていますが,そのグラフ化のために高価なシミュレータを起動したりExcel向けにフォーマット変換したりするのは手間とコストがかかります.無料の電磁界シミュレータSonnetLiteに含まれるEmgraphはTouchstoneファイルをドロップするだけでそれをグラフにし,目盛や表示項目を自在に設定し内容を分析することができます.講演では幾つかのTouchstoneファイルのフォーマットの概要,分析例のほか,能動素子の発振判別,ワイヤレス給電システムの効率を計算するユーザ関数についても紹介します。
10月05日
[5-K] オープンステージVGSync IoTはIoTインフラを簡単に構築できるソリューションです。
10月05日
[5-I] オープンステージ技術が日々進歩してきた事に伴い、これまでの一次元の音声や二次元の画像・映像コンテンツ情報から、三次元空間にある情報に対するニーズが年々高まってきました。 弊社VRCが独自開発した三次元撮影装置は、市販の三次元撮影機器と異なり、撮影クオリティ、ユーザー体験、稼働率の3つ点で優れております。 さらに、三次元デジタル化のデータを使用したアプリケーションとして、アパレル分野、エンタテインメント分野などで発揮できる技術を開発したことで、よりリアリティのあるサイバー情報をエンドユーザーに提供していきます。
10月05日
[5-A] オープンステージIoT推進ラボの取り組みの一環として、ビッグデータ利活用事例の創出や人材育成・発掘を目的とした「The 2nd Big Data Analysis Contest」を、本年7月~9月まで行いました。データ利活用に積極的な大手コンビニエンスストア等から提供されたビッグデータと、それを活用したデータ分析課題をもとにアルゴリズムの開発競争をオンラインで実施しました。その中から、優れた予測精度・モデリングアイデアを備えたアルゴリズムの開発者及び、ビッグデータ分析を活用した際立った新商品の提案者に対して、表彰を行います。また、優秀なデータサイエンティストによる予測モデルの考え方やアルゴリズム開発について紹介します。
10月05日
[5-J] オープンステージ高齢者生活支援IoTプラットフォーム『CareEye』は、我々グループの介護事業運営ノウハウを活かし、IoT機器群を使用して在宅/施設での見守り環境を構築・提案する、ユーザー目線で開発された新サービスです。現行機を運用した介護現場での実例を踏まえて、サービスの全体像をご説明します。