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10月07日
10月08日
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10月11日
ICTは、全ての社会・経済活動の基盤であり、経済成長のみならず、社会的課題や地球的課題の解決に貢献するツールとして、その果たすべき役割は大きくな... more...
ICTは、全ての社会・経済活動の基盤であり、経済成長のみならず、社会的課題や地球的課題の解決に貢献するツールとして、その果たすべき役割は大きくなっております。本講演では、ICTによる経済成長と国際社会への貢献に向けて、今後総務省が進めていく政策動向と主な取組をご紹介します。(予定)
クラウドコンピューティングで生成/複製されるデータ量は爆発的に増大しつつあります。クラウドも万能ではなく,今後は,エンドユーザ側のストレージにも... more...
クラウドコンピューティングで生成/複製されるデータ量は爆発的に増大しつつあります。クラウドも万能ではなく,今後は,エンドユーザ側のストレージにも様々な使い勝手の進化が求められるようになるでしょう。iVDRは 物理仕様が国際規格化されたカセットHDDであり,コンテンツ保護機能も有しております。本講演では,iVDRがこれまで果たしてきた役割とともに,今後iVDRが担っていくべき「使い勝手」について報告します。
昨年策定された「日本再興戦略」では「ロボット介護機器開発5か年計画」が盛り込まれており、ロボット介護機器の開発と導入に戦略的に取り組むこととされて... more...
少子・高齢化が急速にすすむなか、明るく活力ある社会の継続・QOL(クオリティ オブ ライフ)の向上に向け、介護医療分野でパートナーロボット技術の活躍できるシー... more...
昨年策定された「日本再興戦略」では「ロボット介護機器開発5か年計画」が盛り込まれており、ロボット介護機器の開発と導入に戦略的に取り組むこととされている。本講演では、昨年度から開始したコンテスト形式での開発支援や安全基準の策定、今年度から開始した介護現場への導入に係る大規模な実証等、ロボット介護機器の本格導入に向けた取組を紹介する。
少子・高齢化が急速にすすむなか、明るく活力ある社会の継続・QOL(クオリティ オブ ライフ)の向上に向け、介護医療分野でパートナーロボット技術の活躍できるシーンは多い。“いつまでも自由に移動したい“という、お客様の期待に応える実用化にむけ、現場でのニーズに密着したロボット開発をすすめる現状と今後の展望について述べる。
JEITA ITプラットフォーム事業委員会では、IT活用のトレンドを捉えるために、ユーザの利用動向調査を毎年実施しております。このセッションでは、新... more...
JEITA ITプラットフォーム事業委員会では、IT活用のトレンドを捉えるために、ユーザの利用動向調査を毎年実施しております。このセッションでは、新たなITの利活用方法として注目されているビッグデータやクラウドコンピューティングへの取り組みを中心に、調査報告を致します。また、今年度の活動の一環として発刊を予定している冊子「IT社会を支えるプラットフォームの技術トレンド」(仮称)の概要についてもご紹介致します。
未来の私たちの働き方はどのように変化するでしょうか?グローバルにワークプレイス・デザインをリードするゲンスラーが、企業の最新オフィス事例を... more...
未来の私たちの働き方はどのように変化するでしょうか?グローバルにワークプレイス・デザインをリードするゲンスラーが、企業の最新オフィス事例を紹介し、これからの働き方とテクノロジーの融合を分析します。ゲンスラーのワークプレイス調査結果に基づき、ワークプレイスとビジネスのパフォーマンスの関係性を解明します。
医療機器の進展に伴い多種多様な膨大な情報が取得できるようになり,患者に高品質な医療を提供出来る期待が高まっている.また,遺伝子治療など,新しい分... more...
医療機器の進展に伴い多種多様な膨大な情報が取得できるようになり,患者に高品質な医療を提供出来る期待が高まっている.また,遺伝子治療など,新しい分野も開拓されようとしている.このような膨大なデータを有効に活用するためには,3次元画像処理・機械学習などのソフトウェア技術,並列処理のためのプロセッサアーキテクチャ技術,集積回路技術といった,異なる階層の「計算」技術を駆使したシステム開発が重要となる.本講演では,そのようなメディカル応用を支えるために我々が取り組んでいる計算技術を,外科手術支援システム,DNA配列解析処理などの具体例を通して紹介する。
株式会社Cerevomore...
株式会社Cerevo代表取締役岩佐 琢磨 氏
ロングテールはE-Commerceだけに見られる現象ではなく、自然界にもある普遍的な現象です。現代、E-Commerceにおけるビジネスの活動も人々の活動も全てはロ... more...
ロングテールはE-Commerceだけに見られる現象ではなく、自然界にもある普遍的な現象です。現代、E-Commerceにおけるビジネスの活動も人々の活動も全てはロングテールとなっています。ビッグデータについてもロングテールの視点で見つめ直すことで、違った価値、挑戦が見えてきます。モバイルによってロングテールが進行している時代に、どのような手法が企業にとって有用となるのかについて、楽天を例にとり紹介します。
株式会社村田製作所more...
株式会社村田製作所技術・事業開発本部 デバイス開発センター係長宮本 博之 氏
2020年のオリンピック開催地が東京に決まり、国を挙げての一大イベントに各自の立場で何をすべきか思いを馳せていることと思います。 その準備スタート年と... more...
2020年のオリンピック開催地が東京に決まり、国を挙げての一大イベントに各自の立場で何をすべきか思いを馳せていることと思います。 その準備スタート年として「 未来洞察からシナリオ創造 - デザインの活かし方 - 」と題し、6年後の近未来洞察からシナリオ創造、シナリオ実現へのデザインの活かし方に触れてまいります。 これからのオリンピック準備で良いスタートを切る為の気付きの場としてJEITAデザインフォーラムにご期待下さい。
日本及び各国のヘルスソフトウェアに対する規制要求の概要及び法規制外のヘルスソフトウェア開発ガイドラインの内容とガイドラインの適合の取り組みについ... more...
日本及び各国のヘルスソフトウェアに対する規制要求の概要及び法規制外のヘルスソフトウェア開発ガイドラインの内容とガイドラインの適合の取り組みについて紹介する。一般的なソフトウェア品質要求とは異なるセーフティを目的としたリスク分析・対策を例示し、法規制対象の判断、自主ガイドライン対象の判断について解説する。
株式会社ピーエスシーmore...
株式会社ピーエスシー販売企画部根岸 法人 氏
株式会社JUICE DESIGNmore...
株式会社JUICE DESIGN代表取締役諫山 太郎 氏
エプソン販売株式会社more...
エプソン販売株式会社販売推進本部 新事業推進部 課長寺沢 俊弘 氏
「戦略なきビッグデータへの漂流」と「データは踊る、されど、進まず」な経営に陥らないために、ビッグデータ活用を検討される方々が陥りがちな「隠れた5... more...
「戦略なきビッグデータへの漂流」と「データは踊る、されど、進まず」な経営に陥らないために、ビッグデータ活用を検討される方々が陥りがちな「隠れた5つのワナ」や、置き去りにされがちな宝の山「プレミアム・スモール・データ」の欠落など重要課題を総まとめ。「戦略なきデータドリブンな意思決定」のリスクと、ビッグデータを活用しないで機会損失し意思決定を誤るリスクといった、攻めと守りの両面から経営視点で迫ります。
グローバルでの市場規模が大きく、アジアを中心に高成長が確実視されている医療機器が、世界各地の様々なニーズに対応し普及するには、ソフトウェア技術を... more...
グローバルでの市場規模が大きく、アジアを中心に高成長が確実視されている医療機器が、世界各地の様々なニーズに対応し普及するには、ソフトウェア技術を活用し柔軟なシステムとする必要がある。そしてその具現化には、ヘテロジニアス・マルチコア・デバイスの活用が必須になると想定しているが、その本来の性能を十分引き出し、効率的な開発を実現するには課題も多い。本講演ではその課題解決に向け、関係各位への期待を述べる。
原材料からセンサーやモジュール製品に至るまで、過去1年間でタッチスクリーン業界は大きく様変わりしてきました。TPKは業界リーダーとして、こうした業界... more...
原材料からセンサーやモジュール製品に至るまで、過去1年間でタッチスクリーン業界は大きく様変わりしてきました。TPKは業界リーダーとして、こうした業界全体の動きにいち早く対応し、カスタマイズした量産体制を引き続き強化すると同時に、平潭工場で新たに銀ナノワイヤー(SNW)製品や5.5世代ラインを提供するなど、さまざまな取り組みを実行してきました。現在、TPKにはパターンフィルムからタッチモジュールまで、全てを完全に統合したSNWタッチソリューションの提供体制が整っています。本セッションでは、タッチスクリーン業界の動向とともに、業界を牽引するTPKの最新技術についてご説明します。
ここ数年来、ビッグデータが注目を集めてきた。先行している企業がある一方で、活かして切れていない企業も多い。講演ではビッグデータの現状を総括すると... more...
ここ数年来、ビッグデータが注目を集めてきた。先行している企業がある一方で、活かして切れていない企業も多い。講演ではビッグデータの現状を総括するとともに、ビッグデータを取り巻く問題とその解決策について概説するとともに、ビッグデータを企業ビジネスに利用していく方向を探っていく。
東北大学大学院more...
東北大学大学院環境科学研究科 教授田路 和幸 氏村田製作所パワーモジュール商品事業部 事業部長森島 靖之 氏<モデレータ>日経テクノロジーオンライン 編集長 狩集 浩志主催:日経テクノロジーオンライン / 日経BP クリーンテック研究所協賛:村田製作所受講料:無料(事前登録制) 日経BP社 特別セッションの詳細および受講登録はこちら
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