CEATEC AWARD 2016 アワード街と社会でつながるイノベーション部門賞 決定

CEATEC AWARD 2016は、本年の開催テーマである『つながる社会、共創する未来』に基づいて4つの部門を設置。CPS/IoT市場の本格始動、市場創造に貢献することを目的に、各4部門のグランプリ、準グランプリと、審査員特別賞について、CEATEC AWARD 2016審査委員会による厳正な審査(1次・2次審査)を経て決定しました。

グランプリ

日本電気株式会社

AI(人工知能)を活用し 未知のサイバー攻撃を対策する、自己学習型システム異常検知技術

製品概要

現在のサイバー攻撃対策は、既知の攻撃手法を基にした技術で対処するため、未知の攻撃手法に対しては、検知が極めて困難で甚大な被害を受けてしまう。本技術では、PCやサーバなどシステム全体の動きを、平常状態として人工知能が自己学習し、現在の動きと動的に比較することで、未知の攻撃であっても即座に検知し対処する。これらにより、攻撃の経験や対処の知識がなくても、対策レベルを向上できる革新的な技術。

選評

サイバー攻撃への対策は今後もますます重要となると考えられ、いち早く未知の攻撃を分析し対策を行うことは重要であり、本技術の今後の展開を期待したい。いつもと違う動きの監視で“気づき”をデジタル化した点を評価。日本のサイバーセキュリティに貢献すると期待される。

エリア
NEXTイノベーションエリア
ホール
1
小間番号
1S25

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準グランプリ

オムロン株式会社

ドライバー運転集中度センシング技術

製品概要

独自の高精度な画像センシング技術に最先端のAI 技術「時系列ディープラーニング」を取り入れ、カメラで撮影した映像から、運転手が運転に適した状態かをリアルタイムにレベル分けして判定する技術。本技術により、車は運転手の状態に合わせた制御を行うことが可能となり、自動運転と手動運転の安全な切り替えや、運転手の異常発生時に車を安全に停車させるなど、運転手の安全運転を支援し、車社会の安全性を高めることができる。

選評

ドライバーの集中度の監視に非常に有効。自動運転の開発が進む中で、ドライバー監視は機械と人との役割分担の明確化、安全確認の責任重視という面でも今後期待される。 重大事故の未然防止のための早期の実用化が期待される分野であり、比較的早い2018年製品化という点も評価。

エリア
社会(公共インフラ・建設・モビリティ、行政、農業、エネルギー、製造分野、産業保安関連)
ホール
3
小間番号
3S94

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ジーエヌリサウンド ジャパン株式会社

スマート補聴器 リサウンド・リンクス2

製品概要

小さなサイズでありながら、パワフルで洗練されたデザインのスマート補聴器。独自のワイヤレス通信によりiPhone、iPad、iPod touch と接続し、通話、音楽のストリーミング音声が直接補聴器から聞こえます。専用アプリを使い補聴器の音量、高音・低音調整や置き忘れた補聴器を探す等が手元で可能に。独自の音声処理技術により自然に近い音空間を再現。全14色の耳かけ型とオーダーメイド耳あな型のフルラインアップ。

選評

補聴器は常に着用しているという点から、スマート化によってハンディキャップの補助を超えた利便性を提供する種々のアプリケーションの展開が大いに期待される。高齢者に優しい技術として評価。 補聴器のイメージを刷新する可能性。 重大事故の未然防止のための早期の実用化が期待される分野であり、比較的早い2018年製品化という点も評価。

エリア
家 (スマートハウス、医療・健康、教育サービス関連)
ホール
2
小間番号
2H08

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アワード

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