@NEXTイノベーションエリア内オープンステージ
登壇者
株式会社INNOVA GLOBAL
アルコールをテーマに、楽しく美味しく飲むコトをデザインしました。 飲酒の習慣を把握するコトで、楽しくお酒と向き合うコトができます。ウェアラブルなアルコールチェッカー“Floome(フルーミィ)”はアプリと連動し、未来のアルコールマネジメントを提案します。また、世界中のワインは間違った温度で飲まれています。高級ワインはより味わい深く、リーズナブルなワインも美味しく、たった一つのアイディアでワインが変わる、画期的なディバイス”Kelvin(ケルヴィン)”をご紹介します。
サムテック有限会社 【SUMTEC,Inc.】
弊社は、マイクロ波無線デバイスの開発期間の短縮・電磁界シュミレーションの精度向上に不可欠な入力パラメータ値である誘電体電子材料の誘電率(εr,Dk)および誘電正接(tanδ,Df)もしくは導体の表面抵抗・比導電率(σrf)を高精度に解析計算するソフトの販売を行っている。電子基材・回路設計・新素材の開発設計エンジニアのお客様より広くご活用いただいている当ソフト製品ライナップおよびDaaS(Desktop as a Service)によるクラウドレンタル新サービスを紹介する。
セイコーエプソン株式会社
エプソンの両眼シースルー型スマートアイウエア「MOVERIO」の特長、9月発売の業務用スマートヘッドセット「MOVERIO Pro」、ソフトウェアや異業種パートナー様などとの連携による「MOVERIOが変えた」事例をご紹介します。
信州大学
長野県は、全国屈指の産学官・地域連携機能を持つ信州大学と連携して、メディカル関連産業のトータルサポート体制を構築しています。本講演では、大学病院等からの開発ニーズの抽出、企業とのマッチング、大学病院に隣接した企業向けスペースの提供、医学的分析機器の共同利用化、臨床研究への橋渡し、薬機法対応、フィールドでの実証試験、国内外の市場展開、メディカル関連機器の研究開発や管理人材の育成、等の支援体制を紹介します。
ニチコン株式会社
環境やエネルギー関連市場の拡大に対し、数々の規制緩和や産業育成の補助政策が発表されています。発電、蓄電分野ではFIT規制の変更による蓄電需要の増加が見込まれる一方、環境保護分野では環境車両の拡大も期待されています。ニチコンでは産業用から家庭用までの幅広い蓄電商品の開発による省エネ・蓄エネのソリューションの提案とEVやPHVの成長と共に需要拡大が予測される急速充電器やV2Hの技術と商品紹介をします。
株式会社フォトシンス
IoTという言葉がビックワードになりつつあるなか、まだまだ身近にIoTを具現化する製品が普及しているとは言えません。そんな中、日本において既に活用しているIoT製品で1番に選ばれたのがスマートロックです。 スマートロック「Akeurn」を開発するIoTベンチャーのフォトシンスからみた、IoTの可能性とIoTの普及に向けた乗り越えるべき課題をご紹介します。
一般社団法人 エコーネットコンソーシアム
(一社)エコーネットコンソーシアムでは、スマートハウスを実現するネットワーク技術「ECHONET Lite」の規格策定、普及活動を行っています。 本講演では、ECHONET Liteの解説、最新のECHONET Lite規格化状況、およびスマート電力量メーターを含むHEMS重点8機器におけるECHONET Liteのアプリケーション認証を行うAIF認証などについて、最新の状況をご説明します。
(有)ソネット技研
無線モジュールの逆Fアンテナを様々な大きさで設計し、小型化によるアンテナの性能の変化を確認します。 簡単なアンテナは実験でも設計できますが、シミュレータなら様々な設計の中から最適解を見つけることができます。このような小型プリントアンテナの設計にSONNET電磁界シミュレータ「逆Fアンテナ解析セット」をお勧めします。
Kii株式会社
近年急速に普及し、技術革新が進むIoTの分野では、関連する技術やノウハウが多岐にわたるため、複数の企業間で機器やアプリケーション、クラウド環境などの開発者が深く連携して役割を分担する必要があります。また、最適な技術を選択し、システム構成や開発プロセスなどを最適化させて、IoTを活用したソリューション創りのスピードや品質を向上させていくことが重要です。Kiiを活用して、IoT機器を迅速に開発する方法や、企業連合の取り組みについてご紹介します。
ユカイ工学株式会社
BOCCOは2015年7月に発売された「家族をつなぐコミュニケーションロボット」です。音声メッセージや、見守りセンサ情報をスマートフォンとやりとりできます。BOCCOはLinux OSを搭載しており、本体アプリを更新できるほか、API経由で様々なWebサービスと連携する機能があります。これにより、スマートハウスやIoTデバイスへのアクセスの窓口としてBOCCOが活用され始めています。家庭空間の新しいインタフェースとして、コミュニケーションロボットの可能性をご紹介いたします。
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)
ITを主要な成長産業のひとつとして位置づけているスリランカは、IT人材のスキルの高さとコスト競争力を武器に、近年ソフトウェア開発の拠点として注目を集め始めています。本セミナーでは、スリランカのソフトウェア開発を中心としたIT産業の魅力をご紹介します。