ステージ | ICT Suite/Electronics Suite |
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ゾーン | ICT Suite |
ホール | ホール3 |
小間番号 | 3E07 |
出展予定製品 |
データセンター(IDC)、仮想化ソリューション、グリッドコンピューティング |
FutureFacilities株式会社はデータセンターに関わるあらゆる方が共通して使える、総合データセンター向けソリューション「6SigmaDC」をご提供しています。「6SigmaDC」はデータセンター内に配置された各種センサーとの連携を取りながら、熱管理、電力管理、資産管理を支援し、新たな機器配置に際して事前に最適箇所を予測することができる、予測型のDCIMソリューションです。完全3次元のバーチャルデータセンターによってDC施設に関わる全ての方々が情報を共有することが可能です。
データセンター(IDC)、仮想化ソリューション、グリッドコンピューティング
データセンター向け総合ソリューション「6SigmaDC」
6SigmaDCはフューチャーファシリティーズが開発したデータセンター専用の非常にユニークなソフトウェアです。6SigmaDCは、データセンターのオペレータ、設計者、施設管理者、フィールドエンジニア、機器設計者ら、現代のデータセンターの設計と管理に関わるあらゆる人が利用するために作られました。
この包括的なツールセットは利用者自身のデータセンターを、完璧な3次元の幾何形状をもったバーチャルファシリティー(仮想データセンタモデル)として作成し、過去、現在、未来のいつの時点の状況ででもテストすることが可能です。また、IT機器の特定のアイテムの設計をする、というようにソフトウェアモジュールの一部をどこかのレベルに対応させて使うことも可能です。
バーチャルファシリティーは、誰かが空間、電力、冷却、ネットワークの設計や評価、決定を行うためだけのツールではなく、多くの関係者がお互いのアイディア、計画、提案を共有するためのスタンダードアイテムになります。バーチャルファシリティーは、関係者すべてを結ぶ偉大なコミュニケーションツールです。 実際にこれは、設計、計画、施工、運用のデータセンターのライフサイクルを通して利用され、今も世界中で計画段階から日々の管理までのどこかのステップで6SigmaDCが使われています。
バーチャルデータセンター作成モジュール「6SigmaRoom」
データセンター施設管理者向けDC管理ツール「6SigmaFM」
データセンターIT管理者向けIT管理ツール「6SigmaITM」
6SigmaDC技術を活用した「環境対策サービス」
電子機器設計者向け熱流体解析モジュール「6SigmaET」