ニュートラル(株)

出展情報

～睡眠中の赤ちゃんをパパ・ママに代わって見守ります～

【概要】
睡眠中の赤ちゃんをWebカメラで見守り、仰向け（正常）、
横向き（注意）、うつ伏せ（危険）の状態を画像認識により判別、
うつ伏せを検知するとPCやスマホに危険を通知します。

【開発経緯】
赤ちゃんうつ伏せ寝検知ソリューションは、乳幼児突然死症候群(SIDS)を
テクノロジーで防ぎ、子育て世帯、保育士の負担軽減を目的に開発しました。

SIDSはうつ伏せ寝状態の時、発症確率が高まることが研究で明らかに
なっており、厚生労働省も１歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに
寝かせることを推奨しています。

【有用性】
　Webカメラで撮影した画像を独自開発した画像認識エンジンが
あおむけ（正常）、横向き（注意）、うつ伏せ（危険）の状態を判別し、
PCやスマホに危険を通知します。これにより赤ちゃんの睡眠中に家事や
用事を済ませ、リラックスして過ごすことが可能になります。



*本サービスは開発中のため、仕様は予告なく変更される場合があります

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