公共・地方区画

公共・地方に関するサービス等が集う未来のまちの一角です。

出展者紹介

  • ANAホールディングス(株)
    アバターがインフラとなる、あらゆる制限を超えて繋がる社会へ
    アバターロボット(遠隔操作ロボット)を社会インフラとして、移動手段や人間拡張手段として用いることで、物理的な距離や身体的制約を超えて、誰もが繋がることができる社会をご紹介します。未来の暮らしをモチーフとしたテーマ(働き方、教育、家庭、ショッピングなど)をリアルなアバター体験とともに展示します。
  • SoundUD推進コンソーシアム
    「SoundUD」により実現する音の ユニバーサルデザインとイノベーション
    SoundUDは290を超える企業等と共通規格化し、普及を進める国産の音響通信技術です。ユニバーサルデザインとイノベーション創出を両輪とし、社会貢献とビジネスがエコシステムとなって持続的な活動を実現するSoundUDの世界をご体験いただけるよう、コンソーシアムのブースだけではなくTOWN全体においても各出展企業とSoundUDが連携して展示を行っています。
  • JapanTaxi(株)
    タクシーデータ活用による生活の 利便性・安全性の向上を目指す
    JapanTaxiは、タクシーが持つアセットの価値最大化のため、JapanTaxi Data Platformを立ち上げました。24時間365日走り続けるタクシーだからこそ取得できる鮮度の高いデータで、現在の生活の利便性や安全性を向上させると同時に、未来の自動運転社会を見据え、日本の移動をより良くする取り組みを行っています。
  • (株)JTB
    地域の思い、 望みを未来につなぐ
    「地域の観光分野で発生する様々な社会課題(インフラ、受入体制、人材など)をデジタルテクノロジーを使って解決し、その土地ならではの文化や歴史、風習などの魅力を引き出す。そして、ヒトやモノの流れを生み出すことで、地域を持続可能な形にデザインする」スマート社会「Society5.0」の実現に向けたJTB の取組みをご紹介します。
  • 清水建設(株)
    未来のまちをつくる スマートイノベーション
    AI,IoT,ロボット等の技術を活用して実現されるSociety 5.0時代のまちづくり。その実現のための技術やサービスを,オープンイノベーション事例を織り交ぜて紹介します。共創ゾーンには,日本IBMとの共同開発による高精度音声ナビゲーションシステムの体験エリアも展開します。
  • 大成建設(株)
    AI・IOTを活用した、人が いきいきとする未来の街を創造
    当社は多くのパートナー企業と協業し、人がいきいきとする環境の創造を⽬指しています。今回、未来のスマートシティーに関するARや遠隔操作ロボットなど、AI・IOTを活用した新しいデバイスやソリューションを御紹介します。これらのツールが近い将来、社会に適⽤されることで、Society 5.0 TOWN が実現できると考えています。
  • (株)竹中工務店
    Society5.0に対応した 竹中工務店の「まちづくり」
    IoTやAI、ビッグデータを活用したソリューション、Society5.0の建築「EQ House」を始めとした最新のプロジェクト事例、建設現場におけるロボット施工やIoT施工、健康や安全安心といった社会課題への対応など、さまざまな取り組みの展示と実際に体感いただくデモを通して、Society 5.0に対応した竹中工務店の「まちづくり」をご紹介します。
  • DeNa
  • 戸田建設(株)
    戸田建設が描く 「スマート・コンプレックス・シティ」
    ひとのためのまちの未来像って、どんな「まち」?喜びを実現する「まち」ってなぁに?この問いに対して、私たちは「誰もが活き活きと暮らすまち」を目指して、ひととのつながりが「まち」を生み出す「スマート・コンプレックス・シティー」を提案します。ほんトダ!ブースの扉の向こうでは、ただいま、喜びと驚きと夢にあふれた未来を建設中です。
  • 凸版印刷(株)
    ”心動かすスマートシティ” 情報でくらしをデザインする
    4つのテーマ(教育・文化交流/健康・ライフサイエンス/都市空間・モビリティ/エネルギー食料資源)を軸にトッパンが創りたい未来像を現在の取組内容とともに、ブーステーマでもある「学校」をモチーフにテーマごとにご紹介します。「人間らしい温かみ」のあるスマートシティの実現に向け未来につながる技術・取組を展示します。
  • 東日本高速道路(株)
    次世代インフラ・マネジメントの 近未来ビジョン
    NEXCO東日本グループが管理する高速道路インフラの老朽化、少子高齢化による労働力の減少など、高速道路を取り巻く環境の変化に対応するため、『人』と『ICT』の融合をテーマとした、高速道路の次世代インフラ・マネジメントの近未来ビジョンをご紹介します。高速道路をモチーフにしたブース内では、MR(複合現実)やAI(人工知能)を活用した技術者支援ツールの体験やNEXCO東日本グループが描く、近未来202X年インフラ・マネジメントプロセスのコンセプト映像を紹介します。
  • 三菱地所(株)
    技術と未来が交差する。 新しい匂いのする街、丸の内。
    私たち三菱地所は、丸の内をスタートアップと大手企業の交流拠点として再定義しました。築60年超の大手町ビルに大規模リノベーションを施し、拠点を整備。丸の内をベースに活躍中のスタートアップを日替わりで紹介する他、自律型警備ロボット等SQ-2の実物展示など、三菱地所が自らも注力するDX、新事業創造の取組みを紹介します。
  • 広島県
    -協力
Society 5.0 TOWN TOPへ戻る