アメリカパビリオン
コンファレンス
- 3B-10
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- 10/17
- 10:30-12:00
- B会場
同時通訳付
本講演は満席となりました
5Gが変える未来と米国テクノロジー最前線 主催:米国大使館 協力:ベライゾンメディア・ジャパン
5Gの導入によって私たちの未来はどう変わるのでしょうか?米国大使館が企画・提供する「5Gが変える未来と米国テクノロジー最前線(仮)」では、米国のテックメディアとコラボレーションをし、5Gが変える未来についての最新の動向をお伝えします。また、米国企業によるテクノロジー最前線についても各企業よりプレゼンテーションを予定しております。
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- アメリカ大使館商務部 商務外交官による挨拶
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アメリカ大使館
商務部 上席商務官Mohmoud Chikh-Ali 氏
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- 5Gがもたらすビジネスチャンス Engadget/ TechCrunch Japan 編集部によるパネルディスカッション
- TechCrunch Japan, Engadget 日本版の編集部にご登壇いただき、5Gがこれからのビジネスや我々の生活にどう影響を与えるのか?5Gがもたらす新しい変化とはどのようなものなのか?について、様々な事例を踏まえてパネルディスカッションいただきます。
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ベライゾンメディア・ジャパン株式会社
取締役 Head of Media安藤 雄二氏
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ベライゾンメディア・ジャパン株式会社
Engadget 日本版 編集長矢崎 飛鳥 氏
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ベライゾンメディア・ジャパン株式会社
TechCrunch Japan 編集統括吉田 博英 氏
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- 接続性の推進:5G IoTの環境下におけるLiDARの役割
- LiDARテクノロジーが成熟するにつれて、他のテクノロジーと連携してデータを収集し、接続された道路と都市を作成するための実装の機会が増えています。 LiDARテクノロジーを5Gセルラーネットワークと組み合わせると、スマートシティ全体に相互接続されたインストールにより、都市部の安全性、混雑の軽減、ナビゲートの容易化、および全体の効率化を可能にする新しいタイプの認識と分析的洞察が促進されます。 LiDARの非常に高い精度と精度により、次世代の自動運転車が育成され、交差点で歩行者の流れと公共交通機関の車両を追跡できるようになり、スマートシティの進化が促進されました。構造的な観点から、都市は交通の停滞を減らし、大気の質を改善する計画を立てることができます。 LiDARは、時間の経過とともに、都市計画者に交通と歩行者の流れの複雑なマップを提供し、それらをデータで武装して、将来のインフラストラクチャと都市開発の決定を導きます。
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Quanergy
CEOロエ・エルダダ 博士 氏
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- 5Gとスマートグラスが提供する近未来の生活
- 5G時代にはスマートグラスの利用方法も大きく進化します。遠隔作業支援ではビデオ画質の高画質化が期待できすでに実験も始まっています。また顔認識、翻訳ではよりリアルタイムに体験することが可能になります。この特性を最大限に活かすためにスマートグラスのスペックも向上させ、ファッション性の高い商品を展開していきます。
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ビュージックス コーポレーション
東京支店長藤井 慶一郎氏
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- 2C-13
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- 10/16
- 13:00-14:30
- C会場
同時通訳付
本講演は満席となりました
<主催:米国大使館>米国テクノロジーショーケース 最先端の米国IT企業のトレンド
Co-creation Park内、アメリカパビリオンに出展している米国企業による、米国の最先端のテクノロジーをプレゼンテーションにてご紹介いたします。IoT、衛星通信、シリコンバレー発の世界最大のアクセラレーター・VCやソフトウエア開発プラットフォーム企業など、米国での最先端の事例から、日本での具体的な展開についてお伝えします
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- 13:00-13:05
- ご挨拶
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アメリカ大使館
商務部 上席商務官Mohmoud Chikh-Ali 氏
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- 13:05-13:20
- エコシステムとインターオペラビリティでホームIoT市場を牽引するZ-Wave
- Z-Waveは、世界中で3,000以上の相互運用可能な認証済み製品を提供する、無線ホームコントロールテクノロジーです。 Z-Wave Allianceは、スマートホームおよびビジネスアプリケーションを実現するための鍵となるZ-Waveの発展と普及を目的とした700社以上のメンバーによる組織です。 本公演ではZ-Waveの最新情報とCEATEC2019 Z-Wave Pavilion 出展企業様のご紹介を致します
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Z-wave Alliance / シリコン・ラボラトリーズ
セールスマネージャー大津 行洋氏
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- 13:20-13:35
- Globalstar衛星通信が可能にする新しいIoTの世界
- Globalstarは世界120カ国以上で利用されている、最も実績があり、安定したモバイル衛星通信サービスです。日本では昨年7月より衛星携帯電話の提供をはじめ、携帯の圏外エリアからでも自己の位置情報をインターネットに送れるSPOT端末を提供しています。マリンスポーツ、パラグライダー、登山愛好家や山岳マラソンランナー、海外でのラリーレースの位置情報把握に活用されています。昨今では、山間部で活動される従業員の安心・安全確保、国内外の海洋ブイや航海船舶の位置情報把握に利用され、法人市場での利用が伸びておりその活用例をご紹介します。 <経歴> 東京都出身。三井銀ソフトウェア(現さくら情報システム)入社、MSS America(米国NY)駐在を経て、テンアートニ(現サイオステクノロジー)、日本通信、Research In Motion Japan(現BlackBerry Japan)等でITとテレコミュニケーション業界にて主にセールス&マーケティングに従事。2013年IPモーション入社、2017年米国GlobalstarとGlobalstar Japanを共同設立、取締役CMOに就任し現在に至る。
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Globalstar Japan
取締役CMO小林盛人氏
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- 13:35-13:50
- Plug and Play Japan の取り組みについて(仮)
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Plug and Play Japan株式会社
執行役員 CMO藤本あゆみ氏
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- 13:50-14:05
- 究極のサイバーセキュリティ対策ソリュション “データダイオード”
- 100%外部からの侵入を防御することができるデータダイオードソリューションのアーキテクチャから市場動向についてご説明を致します。 <経歴> 1998年日本ダイレックスに入社。ネットワークインテグレーション提案のプリセールスとして、WAN最適ソリューションやITクリニックサービスの提案活動に従事。2016年データダイオードのベンダーであるOwl CyberDefense Solutions LLCとの日本国内代理店契約を機にデータダイオードソリューションの啓蒙・市場開拓活動に従事。
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日本ダイレックス(株)
営業グループ 新規ビジネス開発チーム チームリーダー高松利之氏
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- 14:05-14:25
- GitHub Enterprise Cloud活用事例
- GitHubは世界4000万人もの開発者に利用されている開発プラットフォームです。2019年4月、自動運転の実現のため設立されたJ-QuAD DYNAMICSは、今までの競合だけでなくIT企業も参入する自動運転の市場において、ソフトウェアの開発を効率化し、スピードアップさせることが重要だと感じていました。J-QuADはそのような環境下でも優位性を保持するためにGitHub Enterprise Cloudを採用しました。本セミナーでは、J-QuADがGitHub Enterprise Cloudを採用した背景について紹介します。 <経歴> 1979年神奈川県出身。 2005年NECマイクロシステム株式会社(当時)入社。携帯電話/ブルーレイ/カーナビ向けソフトウェア開発業務に従事。現場目線を踏まえた各種開発ツールの導入を行い、業務効率化を実現してきた。 2016年11月最先端の自動運転の開発に携わることを望み、株式会社デンソーへ転職。 現在は、株式会社J-QuAD DYNAMICSの自動運転ソフトウェア開発のマネージャー。大規模なソフトウェア開発に適した開発ツールを選定、導入した。
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GitHub
Director, Enterprise Sales山銅章太氏
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株式会社J-QuAD DYNAMICS
主幹望月洋二氏
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