報道資料
2017年7月19日
パンク激減・ご機嫌チューブの国内外販路開拓事業
国内外自転車通勤・通学・サイクリングイベントおけるパンク激減で安全・安心なものにするために考え出しました。
悪路を乗り越えてもパンクせず、一回の空気注入で3000km以上、走行してパンクせず
大学生サハリンツアーでこのような悪路や北海道ツアーで試乗して当社製品だけがパンクしませんでした。
メーカー3社で6か月間、貸自転車、今まで約1000本市場に投入して試乗して、パンクがありません。
平面画像の立体認識技術と製品による交通安全&広告効果
通行区分帯・レジ等の順番整列帯やゾーンを平面画像でありながら、あたかも立体物があるかのように見せ、走行中の通行区分帯から他の区分帯に侵入させにくくさせ、事故を激減させる方法及び製品(交差点の中央においてもぶつからず、乗りあげるだけで事故が低減します.
サッカー広告のテレビ画像による立体認識技術と違い、観客にも目視で立体認識でき、設備や費用も大幅に激減し、室内や小規模施設にも応用ができ、好きな画像や文字により表現でき、当該サービスを利用(購入)することができる。
パンク激減・ご機嫌チューブの国内外販路開拓事業 第26回中小企業優秀新技術・新製品賞 奨励賞
平面画像の立体認識による交通安全 平成28年度埼玉県新製品・新技術マッチングモデル事業(応募者提案型モデル事業)」採択
平面画像の立体認識技術と製品による交通安全&広告効果 第12回みたかビジネスプランコンテスト 優秀賞