スマートフォンのGPSにて、幕張メッセ周辺に来た方々が検知され、インストールされているジョルテが、CEATEC JAPAN2017モードに変わります。(android/iOS)
また、スマートフォンのBluetoothをONにすることで、CEATEC会場中に張り巡らされたBeaconに反応し、ヒートマップや、訪問レポートなどを自動生成します。
下記機能のご利用にはジョルテアプリ最新版が必要となります。
会場に張り巡らされた、ビーコンとジョルテアプリが連動し来場者様の流れを可視化できる『ヒートマップ』を会場内入り口付近と端末アプリ内で表示。
スマートフォン端末のBluetooth機能をONにすることで、会場のリアルタイムヒートマップを表示。自分の現在地の表示と合わせて、各ブースの盛り上がり状況を表示します。
会場入り口にも、リアルタイムヒートマップを表示し、ディスプレイ下で説明員がアプリ設定方法をご説明いたします。
各ブースに設置されたビーコンに反応し、一定時間(1分間以上)滞在したブースをLIVEレポートとしてリアルタイムで記録していきます。
訪問したブース名をタップすると、そのブースのパンフレットが表示・ダウンロードできます。
性別・年齢を問わずに幅広く、世界で利用されています。