CEATEC JAPAN 2015

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CEATEC JAPAN 2015「出展者の声」

カテゴリー : トピックス

4日間の会期を終えて、出展者の声を拾ってみた。

「海外の災害が多い場所での活用を目指します」

NECグループでは、ソフトウェア無線で実現する次世代型緊急モバイルネットワークを展示・紹介した。CEATAC AWARD 2015では総務大臣賞を受賞。担当の交通・都市基盤事業部の本田篤史さん(写真左)にお話を伺った。
「災害時に有効なシステムであるとのコメントを多くいただきました。大変名誉のある総務大臣賞をいただきありがとうございました。この賞を励みに災害現場で活躍できるソリューションの提案に取り組んで参ります。今後の取り組みとして、日本国内のみならず、海外の災害が多い場所での活用を目指して参ります」

社会貢献できる製品を投入

DXアンテナ株式会社では、ワイヤレストーク(無線コミュニケーションツール)、高速同軸モデム/給電機能付きIPカメラアダプター、ハイビジョンみまもりシステム(セキュリティ機器)、BSアンテナ/平面アンテナ/ブースター(放送受信関連機器)を展示・紹介した。担当した広報課の林俊哉さんにお話を伺った。
「10月7日(水)に当社新商品『ワイヤレストーク』のプレス発表をブースで行いました。初日ということもあり、多くのマスコミの方にお集まりいただき、大変効果があったと思います。また、当社が力を入れて取り組んでいる『高速同軸モデム』なども来場者様に興味を持っていただき、プロモーションの場として有効に活用できたと思います。
今後の取り組みとして、当社は『情報伝送システム企業へ』をコーポレートスローガンとし、新たに『災害・福祉』『セキュリティ』『リニューアル』『コミュニケーション』という分野で社会貢献できる製品を投入していきます」。(写真は同社の米山實社長)

来場者&出展者とのコミュニケーション

広島テレビ放送株式会社では、バーチャルツアー、動画・写真投稿システム(クラウドサービス)、スノーパーク施設・運営サービスの展示・紹介をした。担当した編成局コンテンツビジネス部の片山裕太さん(写真左)にお話を伺った。
「来場者とのコミュニケーションにより、自社で認識していなかった顧客ニーズに気づかせていただきました。また、他の出展者とのコミュニケーションにより、アライアンスを通じた自社コンテンツの販路拡大や新商品開発の可能性を感じました。
今後の取り組みとして、来場者のアフターフォロー、他の出展者とのアライアンスに向けた打ち合わせを進めていきたいと思います」

CEATEC JAPANの知名度・集客力の強さを感じた

くまもと有機薄膜技術高度化支援センターでは、有機エレクトロニクスとその周辺材料、デバイス、アプリケーションに係る成果品を展示・紹介した。担当した熊本県産業技術センターの宮尾哲也さんにお話を伺った。
「有機化単素に興味を示す企業が多く、CEATEC JAPANの知名度・集客力の強さを感じました。今後の取り組みとして、大学や公設の研究開発をエレクトロニクス分野以外への多展開、事業化に向けた取り組みを一層強めて行きたい」。(写真はブースを担当した同センターのスタッフ)

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