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10月08日
[K-04] キーノートスピーチ10月08日
[NEXT-01] Next-イノベーション
ウェアラブルとIoTは、もはやニッチではなく、日常化しつつあります。スマートフォンのように大市場になる可能性があります。アメリカのトップハイテク企業からウェアラブル技術とIoTの「今」をご紹介します。
変化のスピードが上がる一方のICTの世界において、マイクロソフトも大きな変革を行っています。
CEOの交代や経営理念の刷新、開発手法の変換に至るまで、その変革は多岐にわたっています。
PC中心のITから、クラウドとデバイスを融合させた新しい世界に踏み出したマイクロソフトの姿を、デモを交えてご紹介します。
10月08日
[NEXT-02] Next-イノベーション
Google Glass, Android Wearデバイス, iWatch(噂)など、ウェアラブルデバイスが非常に注目されている。本講演では、めがね、腕時計型のものだけでなく、指輪型、帽子型、ネックレス型、ベルト型、靴型、服型などさまざまなウェアラブルデバイスの現状と、使い方を含めた人々の仕事や暮らしの変革について述べる。将来のさらに大きな変革の可能性についても示す。
10月08日
[NEXT-03] Next-イノベーション
既存の受託開発ビジネスの将来性が危ぶまれる中、アベノミクスの流れに乗って、業界は最後の好景気を迎えています。今のうちに新しいクラウド時代に適合したビジネスモデルに移行するにはどうすればいいのか。PaaSを使った受託開発の成功事例とともに、最新のクラウド技術や業界のトレンドをご紹介いたします。
10月08日
[SP-02] スペシャルセッション
世界各地域において、2020年及びそれ以降を目標とした第5世代移動通信システムに関する調査研究が活発に行われています。第5世代移動通信システムには、医療、教育のような様々な分野における社会経済的見地から、例としてホログラヒック映像(立体映像)のような超高速・超大容量データを利用する、全く新しいモバイルサービスの導入が期待されています。本ワークショップでは、日本、欧州、中国、韓国から、第5世代移動通信システムを検討している団体代表者と無線通信の国際標準化機関の代表者が一堂に会し、第5世代移動通信のコンセプト、サービス及び技術に関する展望等について、意見交換を行います。
10月08日
[SP_2-01] 特別シンポジウム・基調講演
理工学分野で活躍する女性技術者・研究者を招き、話題の研究成果
や技術開発の動向についてリレー形式でご講演いただきます。さら
に、日々の研究開発における苦労や喜びを女性ならではの目線で討
論していただきます。
IEIE(韓国電子情報学会)のMoon会長と、映像情報メディア学会の
土井次期会長をお迎えし、IEEE Consumer Electronics Society
のMozar会長と共に、各学会の取り組みのご紹介と、将来展望につ
いて討論していただきます。
10月08日
[CS_2-G1]
過去一年の間に、4Kテレビは投機的商品から主力商品へと変わりました。モデル数は大幅に増え、価格は急速に下落しています。しかし、そこには数々の疑問があります。価格は将来的にどの程度まで下がるのか? 画質の良さだけがウリ? それとも他の要素があるのか? 4Kテレビの導入は地域によってどのように違ってくるのか?
4Kテレビ向けコンテンツの見通しはどうなっているのか? 消費者は4K向けコンテンツを新しい4Kディスプレイでどのように視聴することができるのか? Netflixが4K向けコンテンツの配信を開始したように、ブロードバンド事業者の影響を受けて、放送やディスクメディアの役割はどうなっていくのか? 本来の4Kコンテンツの家庭向けが比較的限られていることが、4Kテレビ販売の妨げになるのか?
その一方で、セットトップボックス、デジタル メディア アダプタ、ゲーム機、BDプレーヤーなどOTTコンテンツにアクセスするために消費者が利用できる無数の選択肢の中で、「スマート」テレビの役割には疑問が持たれています。また、セカンドテレビの役割はタブレットとスマートフォンによって脅かされています。Futuresourceは、これらの要素がテレビ市場にどのような影響を与えるかについての見解を述べます。
10月08日
[CS_2-G3]
スマートメガネやスマートウォッチへの需要は今のところ新しい家電に敏感な人たちの中でも熱狂的な人たちに限られていますが、他のカテゴリーを含めてウェアラブル技術はすでに千数百万ユニットが出荷されており、2013年の取引高は60億ドルを超えます。
ウェアラブル技術市場は、大手家電ベンダーと新たに参入するスタートアップ企業が混在する家電業界にとって新たな成長分野です。ウェアラブル技術は、技術的な特長や機能以外の要因によって後押しされています。それは実に、エレクトロニクス分野とファッション業界の融合です。
Futuresourceは、このプレゼンテーションで次のような考察を行ないます:
• どのようなデバイスやアプリケーションがマス マーケットに浸透していくだろうか?
• 市場機会は全体でどのようになっており、大手家電市場と比較してどうか?
• 消費者はこれらのデバイスを今どのように使用していて、そこにはどのような発展の可能性があるか?
• この発生期にある市場で現在勝利を謳歌している企業はどこか?
• この市場の前途を形作っていくのは、テクノロジー、アパレル、ソフトウェア、ヘルスケアなどのどの世界からやって来る企業なのか?
• 先進市場と新興市場の間に違いは存在するのか?
• この市場でもっとも活用されそうなワイヤレス技術は何か?
10月08日
[CS_2-G4]
ISDB-Tマルチメディアフォーラムは、ISDB-T方式を利用したV-High放送(モバキャス)の発展をバックアップするための活動を実施しています。
2015年4月にV-High放送(モバキャス)に現在のNOTTVに加え、新たに5放送事業者6チャンネルが加わり、新サービス「NOTTVパック」が開始されることで、コンテンツ面・サービス面ともにより一層充実します。 本講演では、新サービス「NOTTVパック」の詳細なご紹介に加え、新規に参入する放送事業者各社の参入の狙いやV-High放送(モバキャス)市場の活性化に向けた今後の展望について、パネルディスカッションを行いますので、ぜひご覧ください。
10月08日
[NET_2-12]
戦争を除き英国の最大の「チャレンジ」だったと言われた2012年のロンドン大会。この大会を成功させるためには、2年前にはテクノロジーの全体を実質的に固める必要がある。さらに一年前にはリハーサル競技が実施されるので、建物もテクノロジーも準備が整っている必要がある。したがって、現時点から考えて4年の準備期間しかない。しかも予想できない新たな技術の出現に備える必要がある。ロンドン大会では、iPhoneの出現は予想できなかった。この大会でBTが成功したのは、あらゆるシステムを十分なリダンダンシーを持たせたところだ。この結果、世界最大のWi-Fiネットワークが可能になった。その背景と結果を説明します。
10月08日
[NET_2-01]
このセッションでは、日本国内における公的機関や企業のウェブサイトの取組状況、W3CのWAI-ARIAやWCAG EM、海外諸国で進むアクセシビリティの法律による義務化、日本の障害者差別解消法の動向など、日本国内と海外におけるWebアクセシビリティに関する気になる最新動向を、具体的な事例を交えながらご紹介します。
「本セミナーは、情報保障としてパソコン要約筆記を用意しています。」
10月08日
[NET_2-02]
2010年のJIS改正から4年、アクセシビリティ方針や試験結果を公開している企業、団体なども少しずつ増えてきました。しかしながら、中には残念なことにその内容が適切とはいえないものも増えてきています。そこで、本セッションでは良い実例、悪い実例の双方をとりあげながら、適切な方針や試験結果の公開方法について解説します。
10月08日
[NET_2-03]
情報通信技術の進歩は大変急激に進んできており、多くの機器やサービスが提供されている。 健全な情報通信市場の発展のためには、製品レベルの標準に基づく接続性の確保が重要な課題である。
HATSはこれらのベンダ/キャリアの各種情報通信機器間での相互接続を確認する活動に1988年より取り組んできており、本公演ではHATS の活動の概要と最近のTOPIC(10G-EPON、G3-PLC等)について報告する。
10月08日
[NET_2-04]
電波は、多くの国民にとって携帯電話や無線LANといったかたちで身近に利用されているものですが、それ以外にも実に多様な用途で使用されています。
携帯電話や無線LANに限らず、実に多くの電波利用ニーズがある中で、私たちは電波をどのように利用していくべきか、最近のトピックを例示しつつ、関連する政策について解説します。
10月08日
[NET_2-05]
一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)移動通信委員会では、携帯電話の利用実態を1998年より継続調査しており、今年度の調査を「2014年度携帯電話の利用実態調査」報告書として取りまとめ、7月に発刊しました。その内容について解説します。
今回はスマートフォン、フィーチャーフォン別に利用実態の調査を行い、購入重視点やよく利用されている機能等も明らかにしました。本調査により、性・年代別の利用実態の違いや、スマートフォン、フィーチャーフォンの二極化、利用サービスの変化等を浮き彫りにすることができました。
10月08日
[NET_2-13]
通信事業者に接続される通信端末および電波を利用する無線設備の機能拡張が急速に進展している我が国において、技術基準への適合を審査する技術基準認証制度の重要性が一層高まっています。今回の講演では「技術基準認証制度に関する最新動向」と題して、省令改正および市場監視の最新動向を中心に主管庁から総合的に解説します。
10月08日
[NET_2-14]10月08日
[S_2-02]
組込みソフトウェア開発では大規模化や多機種化の流れの中で、これまで以上にアーキテクトの重要性が増している。JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会では、アーキテクト育成の課題をアーキテクトヒアリングや委員による討論、ワークショップでの討論を通じて、分析してきた。これらの分析結果に基づき、日本の組込み開発現場を成功に導くアーキテクトの育成やその課題についてまとめたので報告する。
10月08日
[E_2-03]
気候変動が世界全体で取り組むべき課題となる中、日本はイノベーションの加速、JCMの推進等、攻めの地球温暖化外交戦略を打ち出し、国際交渉に臨んできた。2020年以降の「全ての国が参加する公平かつ実効性のある国際枠組み」の構築に向け、今後の国際交渉や日本の取組等について紹介する。
温暖化問題の解決には技術進歩が鍵となる。講演者が日本唯一の統括執筆責任者としてとりまとめに参加したIPCCの排出削減策の報告書の内容を踏まえつつ、日本の技術政策のあり方を論じる。研究開発、実証、普及の各段階に応じた適切な政府介入と、安定した経済成長のもとで日本の産業蓄積を活かした科学技術全般の進歩を図ることがカギとなる。
世界共通の環境ルール作りは、グローバルビジネスにとって重要な交渉の場でもある。TC111では、化学物質管理/測定、環境配慮設計、温室効果ガス、資源効率などに関する標準化を行っている。11月にIEC TC111東京会議を控え、TC111における進捗概要と、議論の方向性について紹介する。
株式会社ユーグレナは、藻のミドリムシを利用した事業を5つの分野(Food(食料)、Fiber(繊維)、Feed(飼料)、Fertilizer(肥料)、Fuel(燃料))へ展開していく戦略を描いている。ミドリムシで、世界中の食料問題の解決に挑んでいる一方で、ミドリムシによるバイオ燃料の開発も進めている。民間から発信するサスティナブルな社会形成推進に向けて今後の展望について紹介する。
10月08日
[SP_2-11]
東日本大震災後に省エネを目的に家庭に導入が進みつつあるHEMS (Home Energy Management System)、制御デバイスとしてのスマートフォンやクラウドサービスの普及でスマートホームへの期待が高まってきました。スマートなヒューマンライフの実現に向けて、スマートメータのほか、宅内の家電機器と宅外の情報基盤とを繋ぎ省エネだけで無くヘルスケアなど多様なサービスの展開が今後期待されます。これらのサービス普及には各社の家電機器やサービスが相互に連携できるよう標準化が鍵を握っています。
一方、「標準化官民戦略」が策定され国際標準化活動の強化に向けて、今後具体的な施策が展開されていきます。日本の最新の標準化政策やスマートなヒューマンライフを実現する最新の技術動向・標準化戦略について当該分野の第一人者の方々にご講演頂きます。
10月08日
[S_2-11]
このセッションでは、最新のAndroid Wear情報 と開発環境の構築及びアプリケーション開発を紹介します。
10月08日
[S_2-12]
世の中に広く浸透しつつあるスマートフォンやタブレット端末、そしてこれから浸透するであろう、ウェアラブル端末において、
より良い利用体験(UX:ユーザーエクスペリエンス)を提供するためのノウハウを提示します。
また、使いやすいサービスを提供するためのガイドラインの解説と、実際にモバイル端末、ウェアラブル端末を活用したさまざまなサービスの紹介、モバイル端末ならではの特殊性、サービスのシンプル化に関してお伝えします。
10月08日
[S_2-13]
モバイルアプリに必要とされるバックエンドサービスを提供する BaaS ( mBaaS ) 。その活用範囲はコンシューマ向けアプリにとどまらず、業務向けのアプリにまで広がっています。 このセッションでは、BaaS が提供するデータの保存、ユーザの認証、プッシュ通知の送信といった基本機能から、これらの機能を活用したアプリ開発の最新シナリオについてご紹介します。
10月08日
[S_2-14]
次世代のiOS アプリケーションを生み出す為に、押さえておきたいiOS の最新テクノロジーを解説いたします
10月08日
[S_2-15]
Internet of things (IoT もののインターネット)の出現により、数年内にインターネットに接続される機器は現在の数倍になると予想されています。これまでの製品の製造は、メーカー企業が企画、開発、製造、販売していたことが、個人が企画し、製品化、販売するためにクラウドサービスを利用することで個人がメーカーとなる状況にあります。これまでのIoTに関するセキュリティに関する脅威と今後のIoTのセキュリティについて考えます。
10月08日
[CS_2-S1]
第5世代セルラネットワークへの期待が高まる中、本ワークショップでは日欧共同研究プロジェクト(MiWEBA)※として研究開発を進めているミリ波を活用するヘテロジニアスセルラネットワークの研究成果を中心に、ミリ波のチャネルモデル、ネットワークアーキテクチャ、システム容量の評価結果、将来のサービス形態などを議論します。グローバルICTビジネスを立ち上げるリーダーにミリ波技術を用いた次世代の製品やサービスを創出するためのヒントを提供します。※総務省研究プロジェクト
※講演時間が変更になりました。9:00-13:00
10月08日
[E_2-13]
JEITAプリンター技術分科会では、プリンター新製品の技術動向をおよそ20年前より継続調査しており、昨年の調査については「プリンターに関する調査報告書」としてまとめ、6月に発刊しました。タイトルにあるプリンターは成熟期を迎えたと目されていますが、市場の要望に合わせてまだまだ変化を続けていることが調査から分かりました。
今回は、電子写真とインクジェットプリンターの変化を中心に解説いたします。
10月08日
[E_2-14]
我が国では、長年にわたり、省エネルギー対策を進めてきましたが、近年、石油、天然ガス等の燃料価格高騰による電気料金の高騰により、さらなる省エネ対策やエネルギー効率の高い企業活動が求められています。このコンファレンスでは、JEITAが提唱する省エネルギー手法の『連携制御』と、国際標準のエネルギー管理手法である「EnPI(Energy Performance Indicator/エネルギー性能指標)」を紹介します。
連携制御は、需要と供給のミスマッチによる無駄や、複数の供給設備間で生じる無駄を削減するため、需要側、供給側の設備同士を互いに連携させ、全体を最適に制御するコンセプトです
様々な形態で導入可能な連携制御の概要とその導入事例を紹介します。
ISO50001の国内での導入を促進すべく、国際標準のエネルギー管理手法である「EnPI(Energy Performance Indicator/エネルギー性能指標)」の導入ガイドラインを作成しました。
エネルギーマネジメントの様々な場面を想定したEnPI導入ガイドラインを説明します。
10月08日
[S_2-21]
「驚き」のあるITとは。「日常に驚きを与える」ITとは。
若者たちが今、その「答え」に挑みます!
ITの時代に生まれ、ITの時代を生き、ITの進化を肌で感じてきた現役大学生たちは、どのような「答え」を提示するのでしょうか。
これからの時代を創っていく学生が考える、新たなITビジネスプランがここに!
立教大学においてビジネスプランコンテストを開催。
見事優勝・準優勝を果たした2チームによる渾身のプレゼンを是非ご覧ください!
10月08日
[NW-05]10月08日
[NW-07]10月08日
[NW-08]10月08日
[2-A] 東京大学 染谷生体調和エレクトロニクスプロジェクト東京大学大学院
工学系研究科電気系工学専攻
染谷研究室 染谷生体調和エレクトロニクスプロジェクト
グループリーダー
網盛 一郎 氏
10月08日
[2-C] 株式会社Moff株式会社Moff
代表取締役社長
高萩 昭範 氏
10月08日
[2-I] 株式会社Moff株式会社Moff
代表取締役社長
高萩 昭範 氏
10月08日
[2-L] 株式会社村田製作所株式会社村田製作所
新規商品事業部 応用技術商品部
RFID事業推進プロジェクト 係長
木村 育平 氏
10月08日
[2-M] ユカイ工学株式会社ユカイ工学株式会社
代表
青木 俊介 氏
10月08日
[2-N] ガラポン株式会社ガラポン株式会社
代表取締役社長
保田 歩 氏
10月08日
[2-O] 株式会社Sassor株式会社Sassor
代表取締役
石橋 秀一 氏
10月08日
[2-E] 日経BP特別セッション日経エレクトロニクス副編集長
中道 理 氏
日経BP社 特別セッションの詳細および受講登録はこちら
10月08日
[2-Q] 日経BP特別セッション日経エレクトロニクス副編集長
三宅 常之 氏
日経BP社 特別セッションの詳細および受講登録はこちら
10月08日
[2-R] 日経BP特別セッション日経デジタルヘルス編集長
小谷 卓也 氏
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