【報道資料】CPS/IoT Exhibition
CEATEC JAPAN 2017
CPS/IoTコミュニティの創成とSociety 5.0を目指し、
第四次産業革命の「イノベーションショーケース」として
10月3日(火)から4日間、幕張メッセにて開催決定
■ 開催テーマ:「つながる社会、共創する未来」(英語表記:Connecting Society, Creating the Future)
■ 出展募集日程:2月21日(火) 出展申込開始、5月31日(水) 申込締め切り
CEATEC JAPAN 実施協議会
一般社団法人電子情報技術産業協会、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC JAPAN実施協議会は、2017年10月に「CEATEC JAPAN 2017」を幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催します。今年で18回目を迎えるCEATEC JAPANは、昨年の大きな変革をさらに深化させ、「CPS/IoT総合展」としてより一層の充実を図ります。開催テーマは「つながる社会、共創する未来」(英語表記:Connecting Society, Creating the Future)、会期は10月3日(火)~6日(金)の4日間です。
CEATEC JAPAN 2017は、優れた技術・サービスと新たなオープンイノベーションで社会問題を解決する未来のテクノロジと将来のトレンドが集結する「CPS/IoT総合展」へのシフトをより一層加速させます。そのため、IT・エレクトロニクス産業だけにとどまらず、CPS/IoTを活用するモビリティ、住宅、ヘルスケア、農業、航空宇宙など、さまざまな産業におけるフロントランナーの出展を広く募集します。日本への国際的な注目度が高まる2020年に向けて、CPS/IoTコミュニティの創成とSociety 5.0 (超スマート社会の実現)を目指し、第四次産業革命をリードする日本発の「イノベーションショーケース」としての発信を強化します。CEATEC JAPAN 2017の出展者募集は2月21日(火)に申込受付を開始し、 5月31日(水)に申込締め切りとなります。
昨年好評だった-AI-人工知能パビリオンをはじめ、ロボットやバイオテクノロジなど新たな価値創出のコアとなる最先端のテクノロジのための特別エリアを企画しています。CEATEC JAPAN 2017の開催概要および各種特別企画やコンファレンスの詳細は、7月下旬に発表予定です。
■新生CEATEC JAPAN -CPS/IoT Exhibition-について
CPS/IoTでつながりが深まる社会、新たにもたらされる未来を共に創り出す場を目指し、CEATEC JAPANは従来の「最先端IT・エレクトロニクス総合展」から「CPS/IoT Exhibition」へと大きく舵を切りました。CPS/IoT社会を支えるキーテクノロジから、それらを活用するサービスまでが一堂に会し、未来を見据えたコンセプトや新しいビジネスモデルを発信する「CPS/IoTの総合展」に生まれ変わったCEATEC JAPAN 2016は、出展者数648社/団体(前年比117社/団体増、同22.0%増)、登録来場者数145,180人(前年比12,132人増、同9.1%増)といずれも前年を大幅に上回り、業種や産業を超えた連携による事業創出や世界各国との政策連携なども含めた「共創」を生み出す場として、大きく動き出しました。
最新情報および詳細は、下記CEATEC JAPAN公式Websiteをご確認ください
http://www.ceatec.com
【報道関係者からの本件に関するお問い合わせ先】
CEATEC JAPAN広報・PR担当(一般社団法人電子情報技術産業協会)
担当:吉田 TEL:080-7749-2249
【出展希望者からの本件に関するお問い合わせ先】
CEATEC JAPAN運営事務局(一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会)
担当:鳥飼 TEL:03-6212-5233