報道資料
2017年9月2日
「BeeSightMARKⅡ」は、コンテンツや商品などに興味を持って視点を移す人々に関わる情報を、高速に収集し分析するデジタルマーケティングツールです。
棚前を通過する人数、サイネージや商品等に興味をもって立ち止まった方の、属性データの収集を可能にしました。
①Beesight MARKⅡの大きな特徴
【取得できるデータ】
■棚前を通過する人数カウント
■デジタルサイネージや商品に興味を持ち、立ち止まったオーディエンスの
性別、年代、表情、の属性取得
■スタンドアローンで稼働が可能
■業界一のローコストを実現
BeesightⅡは、サイネージの前にいるオーディエンスの属性に合わせてコンテンツを瞬時に切り替えることも可能です。オーディエンスに適したサイネージコンテンツをダイナミックに切り替えて放映する事で、デジタルサイネージの訴求力の向上に繋がります。
【参考資料】
◆ BeesightⅡの取得可能なマーケティングデータ
①年齢、性別の分類 オーディエンスの性別・年代
②人の追跡と顔面認識:デジタルサイネージの注目時間
(カメラの視界から外れても一定時間内に戻る人は再カウントしません)
③気分の認識:オーディエンスから6種類の表情を同時に分析収集します。
④服の色:視聴者の着用する服の色を分析収集する事が可能
なお、Beesightで分析されたオーディエンスの画像等は一切保存されないため、
個人情報の収集には該当せず、属性データのみ収集するので、個人情報の流出の恐れはありません。
■Beesight 紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=Kc2OApttuIE
世界発、顔の表情から感情を読み取りオーディエンスに相応しいコンテンツを放映できる46インチキオスクスタンド。2017年3月フジテレビみんなのニュース、8月中京テレビITパンプで取り上げられました。
現在都内4000台のタクシーにデジタルサイネージ機が搭載されております。 このサイネージは顔認識機能で乗車されたお客様の属性の広告が放映されます。 この顔認識アプリケーションは当社が販売致しました
顔認識電子POPにピープルカウンター機能が付加されました。棚前を通過した人数と、商品に興味を持った方の属性が計測できます。棚前マーケティングの決定版。オーディエンスの属性に合った広告表示も可能