行政システム、サービス
天津開発区は、1984年12月6日、国務院の認可を経て設立された、中国最初の国家級開発区の一つです。電子通信産業、自動車産業、バイオ医療産業、食品飲料産業、産業機械、航空宇宙産業、新エネ・新素材産業、石油化学産業、近代サービス産業などの9つの主導産業が成り立っています。現在、天津開発区には約80近くの国と地域から累計5325社の外資企業が進出され、投資総額は954.4億ドル、日本企業は439社あり、投資総額は79億9.960万ドルで、中国で一番集まっている地域の一つです。1997年以来、商務部が国家クラス開発区に対して評価した結果、天津開発区は16年連続して全国トップにランクインされ、中国だけではなくアジアにおいても最も魅力的な投資区域となり、中国において経済規模最大、対外開放型経済が最も進んでいて、総合的投資環境が最も優れている国家開発区と評価されている工業団地です。
〒102ー0083 東京都千代田区麹町4-4-7アトム麹町タワー4F
堂山 順麗
03-3221-8298
03-3221-8299
doyamasl@tedajp.com