企業専門の動画活用提案会社サムシングファンです。
企業が活用する動画コンテンツは現在幅広い活用方法があります。
販売促進、WEBでの動画CM配信、教育・研修、採用活用などです。
サムシングファンでは共感をうむ動画コンテンツの制作サービスを始め、動画企画の内製化研修の提供、動画広告の運用企画等を提供しています。
下記に特徴を記載いたしました。ご関心有る方はぜひブースにお立ち寄りください。
サムシングファンのサイトです。
http://www.somethingfun.co.jp/
1.動画制作に関する企画・撮影・編集・制作・配信を一気通貫で提供
2.東京、大阪と国内2拠点で全国を撮影カバーしています。
3.特機(ドローン、クレーン、レールなど)を社内保有しています。
4.全国での中継業務対応が可能です。
5.社内にディレクターが多数在籍しており様々な企画に対応できます。
6.年間約300社の動画企画を担っています。
7.立命館大学との共同研究により適切な分析スキームを持っています。
動画活用における企画、相談のコンサルティングを無料で1時間提供いたします。
動画制作
制作事例は下記に載っております。
http://www.somethingfun.co.jp/cases
販売促進用の動画活用を例にお話しいたします。
商品をユーザーに販売する際に、商品の良さや使い方を動画でわかりやすくつたえる場合。
サムシングファンでは、専任の映像ディレクターが御社のお話しを伺うと同時に
プランナーから提供されたリサーチ情報を元に御社商品の情報のどの部分をユーザーに伝えれば
よりコミュニケーションの課題が解決するのか?を仮説をたてていきます。
その課題を解決するためのストーリーボード(映像の台本)を提案いたします。
ストーリーボード案によって費用算出が可能になりますので
見積と、どのような映像を制作するのが効果的か?という提案をあわせてご検討いただくことになります。
動画制作の単価は、幅がありますが50万ー200万ほどとなります。
レポート風動画や、インタビュー収録、セミナー収録などは10万ー30万ほどの価格帯が主流です。
製作期間は基を1ヶ月半としております。
サムシングファンではディレクター、撮影機材(ドローンなども含む)、編集などすべて自社内で完結しており
拠点も東京と大阪がございますので西日本の撮影にも対応しています。
しかも、動画の利用期間についてできるだけ長期間の利用が可能なように
出演者が必要な動画コンテンツにおいても利用期間を定めないモデルの派遣事情もおこなっています。
❐TENTRUN(モデルキャスティング事業)
http://tentrun.com/
ぜひどのような動画をどれくらいの予算で制作しているのかを下記のサイトでご確認ください。
http://www.somethingfun.co.jp/cases
動画広告サービス
実際の動画活用方法についてはサムシングファンでは『マルチユース』を提案しています。
これは、作った動画を商談、サイト、SNS、広告、サイネージ、印刷物などあらゆるチャネルで
展開する戦略のことです。
その中で、いま最も配信先として市場がのびているのが動画広告です。
サムシングファンの動画広告の提案は下記のステップで行います。
1.お客様の市場やユーザー状況に応じたリサーチ業務を行います。
2.適切な配信メディア、予算、シュミレーションを立案しお客様に提案いたします。
3.【受注の場合】
4.運用担当者によって月次の運用レポートを提出
5.動画コンテンツの改修なども行いPDCAを回し理想の運用数値を目指します。
以上の流れです。
1.2は無料提案をなっております。ぜひお気軽にお声掛けください。
サムシングファンではお客様の声を取材を行い公開しております。
ぜひご参照ください。
http://www.somethingfun.co.jp/customers
動画企画内製化研修
企業が利用する動画コンテンツは役割りによって3つに分かれます。
1.HERO
感情がふれる動画。企業・商品のファンになってもらう、好感度をあげるなどの目的のために
かっこいい!可愛い!感動!などの感情を持ってもらうことを目指す動画。
2.HUB
もともと企業・商品に関心をもっている層に対して関心度をさらにたかめ行動してもらう
ことを目的とした動画。
3.HELP
使用レビューや解説などを通じて実際のユーザーの役にたつことを目指した動画。
HELPコンテンツ自体を共有したり、関心のある層へのHUBにするなどの戦略もあり。
上記の3つです。
この中で1のHEROはプロの演出担当と一緒につくるべき動画です。
ですが、2のHUBの一部、もしくは3のHELPの大部分においては長期的にコンテンツを制作し
運用していく必要性があるため「コスト」的な問題と「内容」的な問題から
自社での映像制作内製化をすすめたほうが良い案件があります。
しかし、映像の内製化にはいくつか課題があります。
1.内製化担当者の教育は誰がやるのか?
2.内製化担当者のキャリア変更は可能か?(動画が必要なくなったらどうするのか?)
3.制作した動画にたいする評価はどうするのか?
4.配信先や、企画アイデアなど担当者だけでは知識が足りない。。
などです。
そこで、サムシングファンが提供する「ムービーサポートセルフ」を活用いただきます。
サイトはこちらです
http://www.moviesupport.jp/
特徴は下記となります。
1.プロの映像制作会社が提供する反転学習、実践研修
2.卒業制作にて実際に映像を制作する過程を学ぶ
3.5名までの少人数制
4.受講後のサポートチャットを用意
5.助成金活用
ぜひ内製化についてご関心いただける場合はお気軽に
お話しをきいてください。
〒105-0004 東京都港区新橋2-3-7 菊豊ビル6F
営業開発部
飯塚 大和
03-6206-1400
03-6206-1408
pc@somethingfun.jp
〒105-0004 東京都港区新橋2-3-7 菊豊ビル6F
営業開発部
薮本直樹
03-6206-1400
03-6206-1408
keiei@somethingfun.jp
http://www.moviesupport.jp/seminar.html
乗り遅れないために知っておきたい、先進起業の動画活用セミナー
http://www.it-nomikai.jp/tokyo
IT飲み会
◆国内外35拠点開催中!「IT飲み会」
東京・・・毎月第4水曜日に開催
★株式会社サムシングファンの実績映像集(デモリール)
ムービーサポートセルフ
正規社員、新入社員、パート・アルバイトスタッフさまを動画マーケティング担当として育成し、それにかかる費用の一部を助成金でカバーすることができる研修プログラムです。