10/3 - 10/610:00-17:00 幕張メッセ

出展者リスト/各社見どころ出展者詳細情報

バンダイナムコグループ

URL
http://www.bandai.co.jp/

展示エリア
特別テーマエリア
小間番号
S30-14

会社紹介

バンダイナムコグループは商品・サービスを通じ「夢・遊び・感動」を提供することをミッションとし、「世界でも最も期待されるエンターテインメント企業グループ」となることを目指しています。

バンダイナムコグループは、純粋持株会社のバンダイナムコホールディングスのもとトイホビー・ネットワークエンターテインメント・映像音楽プロデュースの3つの戦略ビジネスユニット(SBU)とそれらをサポートする関連事業会社で構成されています。

今回は玩具・模型・カード・菓子・アパレル・生活用品などの企画・開発・製造・販売を事業とする㈱バンダイ、ネットワークコンテンツの企画・開発・配信、家庭用ゲームソフト、業務用ゲーム機などの企画・開発・販売を事業とする㈱バンダイナムコエンターテインメント、ネットワークコンテンツ、家庭用ゲームソフト、業務用ゲーム機などの企画・開発を事業とする㈱バンダイナムコスタジオよりグループシナジーを生かした出展を行います。

出展製品

出展製品情報 1

ガンシェルジュ ハロ

アニメ『機動戦士ガンダム』に 登場するマスコットロボット「ハロ」が“もし現代に存在していたら”をテーマに、最先端 の技術にアニメ『機動戦士ガンダム』の知識を豊富に持った、 AI(人工知能)搭載の対話型コ ミュニケーションロボットです。ユーザーの発言を音声認識し、AIで意味と意図を分析。
データベースから最適な会話をハロの声で返してくれるので、大好きなキャラクターや台詞、忘れられないシーンなど、作品にまつわる様々な会話を楽しめます。
エンターテインメント性やキャラクターの世界観に特化して楽しい会話を生み出すところが、既存のコミュニケーションロボットとの最大の違いになります。
新しい「テクノロジー×エンターテインメント」の可能性を広げ、より楽しいコミュニケーションを生み出して いきたいと考えています。

<開発協力>
株式会社バンダイナムコスタジオ:遊び方、演出をバンダイと共同で企画
日本アイ・ビー・エム株式会社:アニメ『機動戦士ガンダム』の内容に特化した会話AI(人口知能)を開発
VAIO株式会社:ハロ本体の設計と生産

©創通・サンライズ

出展製品情報 2

MEKAMON(メカモン)

四つの足をガシガシ動かして歩行するアクション派ロボット、現実世界と AR の世界で戦う、それが「メカモン」です。
スマートフォンやタブレットと連動することで動きをプログラムすることができ、AR 対戦や複数対戦も可能。武装の付け替えで様々な対戦に対応します。

「四足歩行」:
1本の脚の各関節ごとに3つのモーターを搭載し、計12個のモーターにより、スムーズな移動、旋回が可能。
高さを調整し障害物を乗り越えたり、段差の昇降なども可能です。

「AR 対戦」:
メカモンの攻撃はスマートフォンの画面を通し、ARで再現します。
マシン本体や画面を見ながらシューティングゲームの要領で飛び交う銃弾やミサイルを避けて敵への攻撃を行います。

「機械工学」:4箇所に赤外線センサーを搭載し、味方や敵の機体、周囲の障害物などを認識します。
また、Bluetooth®を搭載し、スマートフォンとの通信はタイムラグも少なく反映されます。


©2017 Reach Robotics.All Rights Reserved.

Bluetooh® は Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。

出展製品情報 3

① ノロボ ② オテントロン ③ ナバコン ④ 学習型 会話エンジン

<ほんわりロボットシリーズ >
少しだけ人の役に立って、見ているみんながニッコリできるロボットです。
① 「NOROBO(ノロボ)」
モニターの上でのろのろ生活する癒し系ロボット。

② 「OTENTORON(オテントロン)」
ひなたを求めてうろうろする、植物育成ロボット
お部屋のひなたに自動で移動し、植物に光をあてて成長を促進させます。
どちらもじっくり観察しないと動いているか解らない不思議なロボットです。

<技術提案>
③ 「NABACOM(ナバコン)」
既存の玩具に内蔵することを目的としたマイコンシス テムです。玩具の行動をユーザーがプログラミングし たり、学習させることで、自律的に動いたり戦ったり することが可能となります。
プログラミング言語「NABASIC(ナバシック)」 を搭載しており、対応の玩具に接続し、タブレットの画面上で「●●したら〇〇 する」というシンプルな組み合わせをアイコンで設定するだけで初心者でも簡単 にプログラミングすることができます。
また、映像編集ソフトのようなタイムライン編集機能 を採用することで、複雑なアクションが時系列で直観 的にプログラムできます。

④ 「BNE・BNS 共同開発 学習型 会話エンジン」
バンダイナムコグループのエンターテインメント性を 詰め込んだ「楽しい」「飽きない」「感心する」AIです。
会場ではAI研究機 QC-RO(キューシロー)と会話をする事ができます。 お客様との日常会話や褒められ方を通じて、言動が少しずつ変化していきます。
現在、新コミュニケーション玩具に搭載を計画してい ます。 また、施設用対話型ロボット、ゲーム内キャラクターの発話生成など様々な用途での利用を目指しています。


お問い合わせ先

住所

〒111-8081  東京都台東区駒形1-4-8

URL

http://www.bandai.co.jp/

担当部署名

株式会社バンダイ

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