出展者詳細情報
ステージ | NEXTイノベーションプラザ |
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ホール | ホール4 |
小間番号 | 4N184 |
当社は、2020年に全世界890兆円市場に成長するIoT市場において、モバイルやウェアラブルデバイスと連携するために必要なインフラとなる、基盤やソリューションの開発をしております。
「モノ」のネット化は必須の流れであり、それに係る周辺事業(ビッグデータやロボット)は、加速度的に成長していきます。この時代に、最善最適な人材が揃っているチャンスを活かし、「モノ」のネット化を加速させるための基盤やソリューションを提供する、リーディングカンパニーを目指したいと考えております。
主な事業内容
■当社基盤「Jigoauth」を利用した製品販売
■自社製品やアライアンス製品の販売
■先端技術に対応したハードウェアモジュールの販売や教育事業
■中国深センエリアでの量産コンサルティング
ネットワーク家電、白物(生活)家電、住宅設備
事業者向けスマートロック JigoLock™
現在、世界中で多くのスマートロックが登場していますが、多くは1種類の鍵にしか対応できません。しかしながら、鍵の種類は無数です。
当社のスマートロックは、当社IoT認証基盤のJigoAuthモジュールを活用することで、各社各事業の多様なニーズにお応えし、より多くの鍵やドアをスマートにしてまいります。
JigoLockで収集したユーザの入退室情報は、オフラインでの購買・広告・クーポン配信などにおいて、有益なビッグデータとしてご活用いただけます。
EV、HEV、PHV、FCV関連システム
EVSE One
①充電を開始するまでの面倒な手続きがなくなります。
現在、電気自動車の充電機で充電利用するためには、ICカードの登録やその郵送待ちなど、利用までのリードタイムが長く、面倒という課題がございます。当社は、その手続をなくします。
②充電のすき間時間で、広告やクーポン着地購買を促すことが可能です。
充電のすき間時間に、広告やクーポンを配信することで、着地の購買を増加させるなど、地域振興などのトリーとしての利用も期待できます。
こちらのシステムとガソリンのようなランニングコストがかからない強みを活かして、マンションやコミュニティ単位でのEVカーシェアリングサービス実施を検討しております。
M2M関連システム・サービス、M2Mデバイス関連
当社IoT 認証・課金モジュール JigoAuth™
JigoAuthは、スマートフォンやウェアラブルデバイスに登録されたアカウントから、簡単に「モノ」に対して、認証・課金が可能になる、IoTモジュールとそのシステムソリューション一式です。
■ハードウェアを簡単にネット接続されたハードウェアにすることが可能です。
■ハードウェアに対して、モジュールを介して、利用権限や課金機能を付加することが可能です。
■今までネット化されていなかった、ハードウェアの利用状況や履歴、決済情報をユーザアカウントと紐付けて、有益な情報をサーバに蓄積します。
*当社は、経済産業省の新規事業創出事業の対象スタートアップです。
落し物発見用のBLEタグ「MAMORIO」の技術提供を弊社にて行っております。