出展者詳細情報
ステージ | ライフ&ソサエティ ステージ |
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ホール | ホール1 |
小間番号 | 1L13 |
出展予定製品 |
ITS、テレマティクス、交通関連システム・サービス センシング・モニタリング |
愛知県立大学情報科学共同研究所は、平成20年4月「大学と産業界とのコーディネイト機能を含む産学連携の推進組織」の1つとして発足しました。
情報科学共同研究所は情報科学部の下に置かれ、本学部教員による28の研究室を中心に産業界・企業の皆さまや行政、学術研究機関との共同研究プロジェクトを推進しています。研究の成果を本学部・大学院における大学教育の活性化に役立てるとともに、社会にフィードバックし、貢献できることを目標に掲げています。
情報科学共同研究所は、3つの研究部門「次世代情報システム研究部門」「先端情報科学研究部門」「環境情報科学研究部門」により構成されています。
今回、情報科学共同研究所の次世代情報システム研究部門(小栗研究室)の研究成果を紹介します。小栗研究室では、小型のウエアラブルセンサによる常時生体信号モニタリング技術の開発を進めています。ここでは、光電容積脈波を用いたカフレス血圧推定技術について紹介します。
スマートフォン、携帯電話、PHS
カフレス血圧システムデモンストレーション
運転者の状態推定の研究に関する研究を紹介します。
カフレス血圧システムデモンストレーション
スマートフォンによるカフレス血圧推定