報道資料
2016年9月30日
内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の山川 義徳プログラム・マネージャーの研究開発プログラムの一環として、自然科学研究機構 生理学研究所(愛知県岡崎市・所長 井本敬二)、東海光学株式会社(本社・愛知県岡崎市 代表取締役社長 古澤宏和)、株式会社ミユキ技研(本社・東京都文京区 代表取締役 上原健司)は、共同でニューロテイラーメイドの実現を目指すウエアラブル型「視覚評価用脳波計システム」を設計開発しました。