<展示概要>
神戸に本社があるIT企業の研究開発部門です。
京都大学との産学連携で生まれたデータ活用の分析エンジン「関係性エンジン」を展示します。
関係性エンジンは、様々な行動ログから、例えば一緒にいる人や今いる場所、時間などの状況によって変化する人の関心を定量化します。
今回の出展では、「状況に応じて変化する関心を捉える」をテーマとして、 これまで進めてきた事例を中心に展示。
実際に走り出したサービス、取り組みをご紹介いたします。
今回の見どころは、ついに提供開始目前の、サービス活用事例をご紹介。
関係性技術を基盤として開発した人工知能による観光マーケティング支援、検証で75%の精度を実証したコンテンツとのマッチングによる活用など、実際のサービスとして動き始めた事例を展示いたします。
<ミニステージ>
関係性エンジンの基盤技術である「関係性技術」の発案者
京都大学 新熊亮一准教授が関係性エンジンの特徴や応用事例についてご紹介いたします。
日時:
10月5日(水) 15:40~
タイトル:
状況に応じて変化する関心を捉える観光マーケティング支援向け行動分析エンジ
〒650-0034 神戸市中央区京町72番地新クレセントビル
先端技術開発事業部
松丸恵子
078-335-5569
078-327-2278
mssf@kdl.co.jp
〒650-0034 神戸市中央区京町72番地新クレセントビル
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関係性技術の産業化推進フォーラム
「モバイルソーシャライズシステムフォーラム」のWebサイトです。
関係性技術の詳細はこちらをご覧ください。
神戸デジタル・ラボのWebサイトです。