Nextremerは東京・高知・インドの3拠点で、AI（人工知能）テクノロジーを取り入れた対話システムの研究開発をしているベンチャー企業です。対話システム開発のほか、他企業とのオープンイノベーション（他企業との共同開発・共同研究）を積極的に推進し、市場に新たな価値を提案しています。
昨今AI（ボット）を活用した対話サービスビジネスが活発化しており、今後も性能は向上し多くの企業が問題解決の手段として利用していくようになると予測されています。一方で課題も多く、更なる技術革新が必要です。弊社では、いち早く世に出しフィードバックを受けながら精度を上げていく為、AIと人との協業というフローをシステムに組み込んだ対話エンジン「MINARAI」を開発しました。
CEATEC JAPAN 2016では、「AIと人との新しいコミュニケーションの形」をテーマに、既に実証実験をスタートさせた対話サービスの個別事例を展示し、マーケットの今と、対話サービスのビジネス活用をご紹介します。
〒175-0094 東京都板橋区成増1-30-13トーセイ三井生命ビル10F
村上 八恵
03-6915-6447
info@nextremer.com
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AI-Galleriaはコンピュータと人がコミュニケーションするために生まれたマルチモーダル対話システムです。使用する技術はDeepLearning、NLP、グラフ理論など多岐に渡ります。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000017379.html
MINARAIはAI-Galleria搭載のAI対話サービスです。AIと人の対話が破たんした際、オペレータに切り替わり対応をひき次ぐだけでなく、その会話をAIが学習しより高度な対話が可能になります。
