2016年はこれまでと会場構成を一新しました。
「社会」「家」「街」「CPS/IoTを支えるテクノロジ・ソフトウェア」の4エリアと各種特別企画エリアで構成されます。
社会エリア 
- 公共インフラ・交通システム・災害対策・エネルギー制御、環境モニタリングなど安心・安全・快適な社会を構築するための提案が集結するエリア。
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街エリア 
- 過ごしやすい都市や住みやすい街をつくる提案や、今後拡大が見込まれるインバンドを対応するインフラやサービスの提案が行わるエリア。
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家エリア 
- 暮らしや健康をサポートするロボット、臨場感溢れるエンターテインメントなど、生活シーンを豊かにする技術やサービスが提案されるエリア。
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CPS/IoTを支えるテクノロジ・ソフトウェアエリア
- CPS/IoTを実現する上で不可欠な連電子部品や素材・材料、さらに関連ソフトウェアなどが集結するエリア。
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特別企画エリア
- 市場創出を目指すユーザ企業を集結したIoTタウンや人工知能(AI)にスポットをあてた特別企画展示、ベンチャー企業など、CPS/IoTをキーワードとした核となるエリア。
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会場マップ
- CEATEC JAPAN 2016 出展者の出展位置を確認できる他、PDFデータの会場地図がダウンロードできます。
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