IoTやクラウドサービス等で発生する大量データの処理に、お困りごとはありませんか?
「大量の」「細かい」データや通信を、「素早く」処理するためのシステムをつくる。これが、かもめエンジニアリングの得意分野です。
創業以来たくさんの支持をいただき、分散KVS製品『KFEP』は
・通信事業・携帯電話事業分野向け認証システム 200ライセンス以上
・エンタープライズ分野利用社数 約4,000社
という実績を獲得してきました。
また、IoT/M2Mの接続基盤システム『KAMOME IoT Connect』も、国内大手周辺機器メーカーのシステムに採用され、広く利用されています。
これらの実績の中で培われた分散処理の技術を使って新たに開発したのが、リアルタイムデータ処理ツール『GUST(ガスト)』です。
どうぞブースへお立ち寄りください。ステージセッションも、8日、9日、10日に行います。
ビッグテータ
リアルタイムデータ処理ツール『GUST(ガスト)』
IoTの大量データは、溜めてバッチ処理する前にリアルタイム処理を行うのが有効です。
ストリームデータ処理を用いて、「今知りたい」「すぐに察知したい」を効果的に実現し、迅速にBIや次のアクションにつなぐ『GUST』をご紹介します。
プロダクト/ソリューション紹介サイト
『Diameterプロトコルガイド』刊行記念キャンペーン中
開催日:10/8 10/10
8日(木) 13:30~
10日(土) 11:00~
今求められている「リアルタイムデータ処理」とは?
『GUST』の概要、特長、ユースケースを中心にご紹介します。用途やメリットにご興味のある方向け。
開催日:10/9
9日(金) 10:30~
『GUST』のしくみと特長を、技術的観点からご紹介します。
同じくストリームデータ処理を使った Amazon Kinesis や Apache Storm と比較もしてみました。