ビッグテータ
サイバーセキュリティ、防衛技術
その他のモビリティ、関連製品、サービス
ヒューマノイドロボット、コミュニケーションロボット、サービスロボット、自律型輸送ロボット、生活支援ロボット、自立移動ロボット
制御技術、応用システム
その他のロボティクス、関連製品、サービス
生産技術、社会インフラ技術、アグリテクノロジ、産業技術
科学技術、先端技術、要素技術、研究発表
ヘルスケア医療関連技術
科学技術、先端技術、要素技術、研究発表
産学、知財、人材
自治体、地域産業
上記に含まれないその他のキーテクノロジ関連製品、サービス
国立研究開発法人産業技術総合研究所は、我が国最大級の公的研究機関として日本の産業や社会に役立つ技術の創出とその実用化や、革新的な技術シーズを事業化に繋げるための「橋渡し」機能に注力しています。
そのための体制として産総研のコア技術を束ね、その総合力を発揮する「5領域2総合センター」があり、今回の展示は、5領域の一つである情報・人間工学領域が行っています。情報・人間工学領域は、人と共栄する情報技術をテーマに、以下の4つを重要戦略として研究開発を行っています。
①ビッグデータから価値を創造する人工知能技術の開発
②産業や社会システムの高度化に資 するサイバーフィジカルシステム技術の開発
③快適で安全な社会生活を実現する人間計測評価技術の開発
④産業と生活に革命的変革を実現するロボット技術の開発
いずれの重要戦略においても産業競争力の強化と豊かで快適な社会の実現を目指して人間に配慮した情報技術の研究開発に取り組んでいます。また、情報学と人間工学を柱としたインタラクションによって健全な社会の発展に貢献します。
その他のロボティクス、関連製品、サービス
◆高精度マーカを用いた位置姿勢計測システム
単眼カメラとマーカによる位置姿勢計測システムを開発。マイクロレンズアレイと新しい原理のマーカで高精度な姿勢推定を実現。
国立研究開発法人産業技術総合研究所
情報・人間工学領域
人工知能技術
開催日:10/7 10/10
車いすに搭載した外界センサによる3次元環境構築技術を開発。車いすがブース内を自律走行します。