沖縄県名護市は、2015年10月7日から10日まで幕張メッセで開催されるアジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015」に出展いたします。今回は「ビジネス&リゾート」をキー・コンセプトとし、名護市への企業進出に役立つ情報の紹介をおこないます。
名護市は沖縄県の北部に位置し、年間をとおして気温の差が少ないため、生活面では過ごしやすく、沖縄独特の風土を活かした観光業が盛んです。また本土の災害に対し、同時被災の可能性が極めて低いといえます。ブースでは、経済金融活性化特区制度および情報特区制度の紹介をはじめ名護市が整備したインテリジェントオフィスビルやデータセンターの紹介、地域人材の活用への支援策や、融資・補助金等の紹介を行います。
当ブースでは、名護市の担当職員と、名護市への進出のワンストップ窓口である特定非営利活動法人NDA(Nago Development Authority:名護経済特区開発機構)のスタッフで案内させていただきます。
沖縄県への進出を検討している企業様、ぜひICT RESORT OKINAWAブースへお越しください。