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M2M 関連システム・サービス M2M デバイス関連
EverySenseは、センサーデータ(情報) を生み出す「データの持ち主」と、そのデータが欲しいという人の条件をマッチングさせ、仲介をするIoTプラットフォームサービスを提供いたします。
また、EverySenseでは、自由にセンサーの追加や組み換えが可能な汎用小型環境センサーで、EverySenseのIoTプラットフォームサービス上で環境データを提供し、ポイントに交換されるデバイスです。
EverySenseのサービスは、データの持ち主がそのデータの提供条件と価値、提供先を決められます。 また、個人情報は抽象化して提供されるので、データを入手したいと思っている企業も安心して利用できます。
EverySenseは、お互いが Win-Win となる IoTデータの取引所を
提供し、IoT時代の新しいエコノミーを創造します。
M2M 関連システム・サービス M2M デバイス関連
EverySense IoTプラットフォームサービス
EverySenseは、センサーデータ(情報) を生み出す「データの持ち主」と、そのデータが欲しいという人の条件を マッチングさせ、仲介をするIoTプラットフォームサービスを提供いたします。(2015年秋開始予定)
EverySenseは、データを持っている提供者を『ファームオーナー』と呼び、そのデータを利用したいという人を『レストランオーナー』と呼んで、両者を仲介するIoTプラットフォームサービスを提供します。
レストランオーナーが設定した条件を「レシピ」といい、ファームオーナーに「オーダー」として提供を呼びかけます。例えば、環境センサーのEveryStampを持っているファームオーナーがそのデータを欲しいという人に提供すれば、データの量と質によりEverySenseポイントが付与される仕組みです。
EverySenseでは、4通りのデータ収集方法を想定しております。
① センサーデバイス:各種センサー、IoTデバイス等。(デバイスベンダーはEverySense対応にする必要あり)EverySenseは、EveryStampをリファレンスとして開発。
②スマートフォンアプリ:EverySenseが提供するEveryPost等から提供。
③工場や農場からPCに繋がっているセンサーデータを提供。
④他社のクラウドサービスを経由してデータを提供。
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EveryStamp - IoT対応汎用環境センサーデバイス
EveryStampは、米国シリコンバレーで数々の受賞歴を誇るインダストリアルデザインオフィスで設計された汎用環境センサーデバイスです。
EverySenseは、センサーデータ収集用のリファレンスデバイスとしてEveryStampを開発いたしました。
私たちの生活や行動を取りまく様々な環境情報をWi-Fiを利用しインターネット経由で簡単かつ迅速に収集し、EverySenseサーバーにリアルタイムにデータを送信するIoT対応の小型センサーです。
EveryStampは、温度、湿度、気圧、加速度、照度、紫外線、GPS など様々なセンサーを自由に組み合すことができるデバイスです。さらに、開発キットを利用すれば自分独自のセンサーを追加して利用することも可能です。
現在、クラウドファンディングのMakuakeにて先行予約販売中です。
なお、EveryStampのデータは、専用モニタリングアプリ(EveryStmap Monitor)により、スマートフォンにより外出先からもモニターできます。様々な日常生活の環境変化を知る事で、日々の生活をより快適に過ごすヒントが得られます。
(EveryStamp, EveryStamp Monitorのご提供は2015年12月を予定しております。)
IoT対応汎用環境センサー「EveryStamp」の資金調達プロジェクトをクラウドファンディング「Makuake」にて開始しています。11月9日まで最大35%OFFで先行予約受付中です。
開催日:10/7
ベンチャー&ユニバーシティエリア内のミニステージ
にて、EverySense 代表取締役 真野浩が講演を行います。ぜひご参加ください。
■開設場所:展示ホール4
■㈰時:10月7日(水)16:20~16:50