「CEATEC 2021 ONLINE」出展で得られる4つのメリット!オンライン開催ならではの交流機能、フォローアップ機能も充実
「CEATEC 2021 ONLINE」出展で得られる4つのメリット!オンライン開催ならではの交流機能、フォローアップ機能も充実
令和3年8月6日
一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA:代表理事/会長 綱川 智 株式会社東芝 取締役会長 代表執行役社長 CEO)が、2021年10月19日(火)~22日(金)にオンラインで開催する「CEATEC 2021 ONLINE(シーテック 2021 オンライン)」は、未来をリードするフロントランナーが多数参画するイベント。現在、出展企業/団体を募集中。当初は幕張メッセ(千葉)でのリアルとオンラインでの組み合わせを予定していたが、新型コロナウイルスの影響で開催形式が完全オンラインのみに変更。昨年、CEATECのオリジナル版として開発されたオンラインプラットフォームを本年も活用し、コミュニケーション機能や出展者向けコンソールをよりバージョンアップして展開する。ここでは、完全オンラインでの実施に伴い、改めて出展における大きなメリットをご紹介する。
官公庁・企業のトップ人材から未来を担う学生まで、10万人以上のキーパーソンがオンライン上に集結!
初のオンライン開催となった前回のCEATEC 2020 ONLINEでは、政府・官公庁関係者、企業/団体のトップ・幹部など、あらゆる業種・産業から10万人を超えるキーパーソンが集結。共創パートナーとの出会いの場として、大きく注目された。「CEATEC 2020 ONLINE」登録来場者数データ
「CEATEC 2020 ONLINE」来場者プロフィールデータ
来場者はもちろん、出展者同士の交流も盛んに!強力な共創のきっかけが作れる
「CEATEC 2020 ONLINE」では、企業・スタートアップから大学研究機関まで、国内外から356社・団体が参加。出展ブースへの平均来場者数は最大で約9,000名にのぼった。「CEATEC 2020 ONLINE」出展者数データ
「CEATEC 2020 ONLINE」プラン別ブース平均来場者数データ(ユニーク件数 10月20日~11月2日)
今回の「CEATEC 2021 ONLINE」には、開催前から開催中、開催後まで、出展者と来場者のつながりを経年的に行える基幹ツールとしての機能が備わっている。オンラインの強みを生かしたリアルタイムな交流に特化しており、来場者はもちろんのこと、出展者同士でも新たなつながりや事業創出が生まれやすい環境が整っている。国内外から1,000名以上の報道関係者が参加! 国内での新聞掲載は150件以上
トレンドの見本市として抜群の知名度を誇るCEATECには、毎回国内外から1,000名を越える報道関係者が参加します。「CEATEC 2020 ONLINE」では、国内150件にのぼるニュース掲載を実現。新サービスや製品はもちろん、未来に向けたビジョンを報道関係者へ披露する場として、大きな存在感を発揮している。オンライン開催ならではの交流・フォローアップ機能が充実!
「CEATEC 2021 ONLINE」では、出展者、来場者とのコミュニケーションをリアルタイムに実施頂けるよう、ライブ配信、リアルタイムチャット交流などの機能を提供する。ブース来場者データは、出展者専用ページから必要な時にいつでも取得可能。来場者の視聴履歴や行動履歴を確認できるレポート機能も完備されているので、開催終了後のフォローアップはもちろん、見込顧客リストの獲得や分析ツールとして幅広く利用できる。
「CEATEC 2021 ONLINE」の出展要項は、公式サイトの出展ガイドをご覧ください。
https://www.ceatec.com/ja/application/about/
以上