CEATEC JAPAN 2018 出展者数・登録来場者数ともに増加し、盛況のうちに閉幕
CEATEC JAPAN 2018
10月16日(火)-19日(金) 幕張メッセ
出展者数・登録来場者数ともに増加し、盛況のうちに閉幕
会期4日間の登録来場者総数は156,063人(前年比2.6%増)、1日あたりの来場者数は歴代5位となる39,016人/日
CEATEC JAPAN 実施協議会
CEATEC JAPAN実施協議会(会長:柵山 正樹)は、2018年10月16日(火)より4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催した「CEATEC JAPAN 2018」が、出展者数725社/団体(うち新規出展者数345社/団体)、登録来場者数156,063人(前年比 3,977人増、同2.6%増)で、本日19日、無事に閉幕したと発表しました。1日あたりの登録来場者数平均は39,016人(歴代5位)の結果となり、会場はより幅広い業種・産業の来場者でにぎわい、2005~2008年の水準にさらに肉薄する結果となりました。 ※1日あたりの登録来場者数平均の過去最高は2007年の41,171.8人(2007年の会期は5日間、登録来場者数も過去最高で205,859人でした)
「つながる社会、共創する未来」をテーマに、「日本の成長戦略や未来を世界に向けて発信するSociety 5.0の展示会」として開催したCEATEC JAPAN 2018は、業界の垣根を超え、政策・産業・技術を連携し、IoT・ロボット・人工知能(AI)などのテクノロジーを活用した「未来の社会」を発信する展示会として、20周年に弾みをつける結果となりました。20周年を迎える2019年は、さらに業種・産業の幅を広げ、「つながる社会、共創する未来」の具現化と、未来の社会を描くための変革を一層加速してまいります。来年、「CEATEC JAPAN 2019」は、2019年10月15日(火)から18日(金)の4日間、幕張メッセにて開催予定です。
登録来場者数
CEATEC JAPAN 2018 開催規模
・ 出展者数 :725社/団体 (2017年実績:667社/団体、昨年比+8.7%)・ 出展小間数 :1,786小間 (2017年実績:1,758小間、昨年比+1.6%)
・ 新規出展者数 :345社/団体 (2017年実績:327社)
・ 海外出展者数 :19カ国/地域から206社/団体 (2017年実績:22カ国/地域から199社/団体)
▼CEAEC JAPAN 2018 開催概要
- 会 期
- 2018年10月16日(火)~ 19日(金) 10 時~17 時
- 会 場
- 幕張メッセ (千葉市美浜区中瀬2-1)
- テーマ
- 「つながる社会、共創する未来」
- 入 場
- 全来場者登録入場制
▶当日登録:入場料一般1,000 円・学生500 円(学生20 名以上の団体および小学生以下は入場無料)
▶Web 事前登録者・案内状持参による当日登録者:入場無料 - 主 催
- CEATEC JAPAN 実施協議会
一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
関連ファイルダウンロード
以上