2015年度版 出展のご案内PR・来場誘致計画
CEATEC JAPAN にはさまざまな産業、分野の方々が来場し、多種多様な交流によってビジネスチャンスが生まれます。
ビジネスユーザビジネス創出につながる
プロフェッショナルが集結
主催者企画による来場誘致
- メッセージ性の高い特別企画展示、コンファレンスを実施し、最新のトレンドを発信することで、各産業・分野のプロフェッショナルを誘致します。
また、開催日ごとにメインターゲットを設定した5つのコンベンションを開催します。
データベース活用によるアプローチ
- イノベーター、アーリーアダプターが多く登録されているCEATEC JAPANのデータベースを活用し、来場への関心を高めていきます。
ソーシャルネットワークサービス(SNS)の活用
- リアルタイムに最新情報を発信し、公式Websiteや出展者のSNSと連携、ユーザと積極的にコミュニケーションを取ることで、広く情報を発信します。
公式Websiteでの情報発信
- 100 万セッション、433 万ビューを誇る公式Websiteの注目度を最大限に活用。オンライン上でもプレコンベンションを9月より開催し、出展各社の見どころ情報や、特別企画展示、コンファレンス情報・動画をタイムリーに掲載します。
メディアメディア連動による
国内外への情報発信
メディアパートナーを通じた情報発信
- IT・エレクトロニクス業界の専門紙誌、Web媒体との連携により幅広い情報発信、来場喚起が期待できます。
国内外のメディアの誘致
- 国内外の「電波(TV など)」、「通信社」、「新聞」、「雑誌」、「Web 媒体」へ積極的に取材誘致を行い、情報発信を促進します。特に海外の有力メディアに対しては招待形式のメディアツアーを実施します。また、10月6日には、報道関係者を対象としたメディアコンベンションを開催します。
エンドユーザ土曜日開催の有効活用
土曜日開催の有効活用
- 土曜日は平日来場できないB to B、B to Cユーザ、企業内エンドユーザ、学生等との交流が可能です。
海外来場者海外デレゲーションの誘致
海外デレゲーションの誘致
- グローバルパートナー、アジアパートナーを通じ、海外来場者の誘致を行い、グローバルなビジネス創出の機会を提供します。また、主催団体のカウンターパートを通じた海外視察団の誘致なども推進します。