• シーテックジャパン 2014
  • 10月7日(火)-10月11日(土)幕張メッセ

出展メリット

CEATEC JAPANでは、ご参加いただく出展企業・団体に、

  1. 製品・技術・販売促進(営業・開拓)
  2. 新規顧客開拓
  3. PR、イメージアップ(ブランディング)
  4. 製品マーケティング
  5. 人材育成

などに効果的な場と機会を提供します。

CEATEC JAPANには、IT・エレクトロニクス業界関係者をはじめとして、幅広い層の来場者今後のビジネスにつながる最新の情報を求めて来場します。
来場者の約50%を占めるIT・エレクトロニクス業界関係者をはじめ、自動車・カーエレクトロニクス、医療・ヘルスケア、エネルギーなどの各製造業や、官公庁、学校・研究・教育機関など幅広い分野の来場者が、最新の情報を求めて来場します。
CEATEC JAPANの来場者の特徴は、技術開発製品開発直結した専門家が数多く来場し、同時に経営・管理者層が多く来場します。
CEATEC JAPANの来場者の約30%は、技術開発・製品開発や生産・製造分野に関わるキーエンジニアです。また、IT・エレクトロニクス産業界の多くの企業エクゼクティブをはじめ、企業経営事業活動に責任ある立場の多くの経営・管理者層が来場者総数の約10%を占めます。
CEATEC JAPANの大きな特長は、その情報発信力社会的影響力です。毎年多くのメディア関係者が国内外から取材来場します。
CEATEC JAPANには、国内外のテレビ、新聞・雑誌、Web等の2,000人近くのメディア関係者が取材のために来場し、テレビ放映時間、新聞・雑誌、Web掲載数も増加傾向にあり社会的影響力が年々増加しています。

CEATEC JAPANを最大にご利用いただくために

「製品・技術 販売促進(営業・開拓)」「新規顧客開拓」「PR、イメージアップ(ブランディング)」「製品マーケティング」「人材育成」の要素を達成させるためには、ご出展いただく皆様も出展の目的と目標を明確にしたうえで、「情報交換」「交流」「発表」「新技術・新製品」の4つのキーワードを整理し、出展をご検討ください。

CEATEC JAPANを効果的にご利用いただくための4つのキーワード

  1. 情報交換
  2. 交流
  3. 発表
  4. 新技術・新製品
情報交換さまざまな立場の来場者との情報交換を意識し、直接対話を有効にするため、事前、開催中、事後までの情報展開に取り組みましょう。

情報交換

  • 来場者との情報交換のしやすさを意識し、より多くの製品展示と効果的なブースレイアウトの検討や、造作・ディスプレイで目立つことより、顧客接点を重視しましょう。
  • 出展に合わせ戦略的に誘致計画を立てましょう。また、顧客誘致にはeメール配信だけではなく、DM招待券を活用しましょう。
  • 重要顧客とは会期中のアポイントを取り、営業担当者ごとにアポイントスケジュールを作成しましょう。
  • 海外からの来場者も意識し、プレゼンデータやPR映像、パンフレットなどのPRツールを他言語化し、制作しましょう。
交流業界関係者が一堂に会する年に一度の交流の場を有効的に活用しましょう。

交流

  • 企業エクゼクティブ同士の情報交換を意識し、経営幹部と全社一体となった出展を計画しましょう。
  • 出展会社経営幹部、関係省庁、メディアや業界関係エグゼクティブの方々が集まるレセプションなどにも参加しましょう。
  • 一体感を醸成できるイベントの特性を活用して、社内のモチベーション向上にも利用しましょう。
  • 経営幹部が来場し、トップセールスやエクゼグティブの交流の場として活用しましょう。
発表CEATEC JAPANの情報発信力を活用し、事前の段階から戦略的な活動を展開しましょう。

発表

  • 出展に合わせ、事前からプレスリリースの配信、プレス発表などを計画しましょう。
  • メディアリレーションも意識し、広報担当者をブースに配置するなど、会期中の広報対応を充実させましょう。
  • 海外広報活動も連動させ、CEATEC JAPANの広報サービスを最大限活用しましょう。
新技術・新製品出展に合わせ、新技術・新製品を集約し、積極的な情報発信をしましょう。

新製品・新技術

  • 新技術、新製品の開発または発表のサイクルの照準をCEATEC JAPANに合わせましょう。
  • 公式Websiteや無料のパブリシティサービスを活用しましょう。
  • 開催前に事務局やニュースセンターに見どころとなる出展情報を提供しましょう。

CEATEC JAPANによる来場誘致活動

CEATEC JAPANではステージ毎にターゲットとなる来場対象者へ誘致活動を行います。

来場者を自社ブースに確実に誘致するために、メール配信やDM招待状の送付、業界紙誌への広告掲載、自社ホームページやSNSを利用した広報、プレスリリース配信等が有効です。

  • 主催者企画による来場誘致

    CEATEC JAPAN 2014の全体戦略に基づいたメッセージ性の高い特別企画展示、コンファレンスを実施し、来場者の関心を高め来場誘致を促進します。
  • データベース活用による来場経験者への新たなアプローチ

    過去より蓄積している来場者データベース(約15万件※)などを活用し、話題性の高いビジネストレンドを発信し、来場者の関心を高めていきます。
    ※メール配信有効数
  • 公式Websiteでの動画による情報発信

    約90万セッションを誇る公式Websiteの注目度を最大限に活用し、出展各社の情報や、特別企画展示、コンファレンス情報をタイムリーに掲載し、来場喚起と来場者が事前に見学プランをイメージできるようなサイト運営を行います。また、2014年より出展各社の情報を動画で紹介する取り組みも拡張する予定です。
  • ソーシャルネットワークサービス(SNS)のさらなる活用

    公式Websiteと連動し、より親しみ易い情報を発信し、来場者、出展者のSNSとの連携により、口コミによる情報の拡散力を向上します。
  • メディアパートナーの拡充

    CEATECJAPANでは、開催内容を広く報道していただける数多くのメディアパートナーにご協力を頂いております。2014年はメディアパートナーを更に増やし、メディアパートナーによる、特集記事、広告特集、特別連載記事等の増加につなげてまいります。
  • 土曜日開催の有効活用

    平日の開催日は、キーノートスピーチ・技術者向けのコンファレンスを開催し、ビジネスに直結するコアターゲットの誘致や、研究開発を行うエンジニアを対象とした技術者交流会などを開催する予定です。土曜日は平日来場できないビジネスユーザを誘致するための施策や、ITに感心がある個人ユーザ、企業内エンドユーザ、学生等の誘致を行います。
  • プレスの誘致

    国内外のメディアコンタクトリストを使用し、「電波(TVなど)」、「通信社」、「新聞」、「雑誌」、「Web媒体」等の取材誘致を行います。また、最新情報をリリース等で定期的に発信し、CEATECの情報を拡散します。さらには、海外の有力メディアに対しては招待形式のメディアツアーを実施します。
  • 海外来場者の誘致

    グローバルパートナー、アジアパートナーを通じ、CEATEC JAPAN 2014の最新情報を発信し、海外来場者の誘致を行います。また、主催団体のカウンターパートを通じた海外視察団の誘致なども推進します。

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