Cofenseは、昨今広まりを見せているフィッシングメールやBEC(ビジネスメール詐欺)への対策の一つとして注目されている”人(主に従業員)へのフィッシングに対する意識向上”を支援し、既存のセキュリティ対策では防ぎきれない巧妙な攻撃への対処を実現するソリューションを提供しています。
Cofense社は今年2月に社名とブランド名をPhishMeから変更しましたが、従来のパワフルなCofense PhishMe(シミュレーター)だけでなく、従業員が不審メールを管理者に簡単に報告できるCofense Reporter、報告が上がったフィッシングメールを視覚的に素早く分類し対応できるCofense Triage、E-mailに特化した脅威情報を提供するCofense Intelligenceと一体となったソリューションで、単なるメール訓練に終わらせない総合的なフィッシングメール対策となっています。また本年中にはCofense VISIONという能動的にフィッシングメール被害の拡散防止を行う新しい製品も加わります。
是非ブースにお立ち寄り頂き、弊社ソリューションの魅力を実感して下さい。
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