パナソニックは、「見えないものの見える化」を核としたイノベーションでヒトと社会に寄り添うソリューションを創造するため、センシングを中心としたデバイス技術の展示を行います。ブース内では来場者参加型の「グラフィックファシリテーションワークショップ」(※)を開催し、来場者との対話を通じた、オープンイノベーションによる新しいビジネスの創出に取り組んでいきます。
※グラフィックファシリテーションとは:
会議やワークショップなどで話される内容を、イラストを使いながらリアルタイムに見える化していくことで、場を活性化するとともに議論を深め、共感や相互理解をうながすことができる手法です。