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コマツの「CEATEC JAPAN」への出展は今年が初めてとなります。
2015年2月より、建設現場向けICTソリューション「スマートコンストラクション」の提供を開始し、3DデータとICT建機の組み合わせや現場から発信されるデータの活用によって、建設現場が抱える労働力不足やオペレータの高齢化、安全やコスト、工期にかかわる課題の解決に取り組んでいます。
「CEATEC JAPAN 2018」のコマツブースのテーマは「もっと生産性を向上し、もっと安全で、もっとスマートな未来の現場を実現する」ことになります。
さらにコマツブースでは、ランドログのコーナーを用意したり、ランドログに出資をしている株式会社オプティムのブースでもランドログの展示を行ったり、協業しているマゼランシステムズジャパン株式会社が出展している「IoTタウン」のブースでも、コマツが目指す「未来の建設現場」の一部をご紹介する予定です。
こうした展示によって、コマツの「未来への挑戦」をお見せしたいと考えています。