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トランプ大統領が注力している米国向け投資促進を主な活動目的として日本に事務所を持っている20州によって構成されているアメリカ州政府協会をご紹介します。
投資以外にも米国各州からのの輸入及び観光促進を行っています。
アメリカ州政府協会ホームページ www.asoajapan.orgを開いていただければ活動内容、メンバーである20州の日本事務所にアクセスできます。
今回のCEATECではアイオワ州、コロラド州、オレゴン州、ペンシルベニア州が参加しています。
各州の特徴と優れたビジネス環境もご紹介します。
CrowdStrike は、クラウドベースの次世代エンドポイントプロテクションを展開しています。プラットフォームであるCrowdStrike Falcon®より企業全体のエンドポイントの状況を即座に可視化、そこではシグネチャを用いない洗練されたAIやIOA (Indicator of Attack)による最先端の振る舞い検知技術を生かした次世代アンチウイルス、EDR、並びに24時間365日体制のマネージド脅威ハンティングサービス、脅威インテリジェンスなどがシームレスに統合されています。
保護するプラットフォームは、Windows、OS X、Linux、データセンター・サーバ、仮想マシン、さらにはAWS、AzureやGoogleなどのクラウドプラットフォームといった、最先端のプラットフォームも含まれています。
クラウドインフラと1つの軽量エージェントによるアーキテクチャ、そして最新のテクノロジーと優れた専門家集団の力によるCrowdStrike Falcon®の導入は、お客様側の複雑さを排除しつつも強固なセキュリティをご提供します。
Globalstar Japanは、モバイル衛星通信サービスの世界的有力プロバイダーである米国Globalstar Inc.,の子会社です。世界中の顧客(政府関係、危機管理、海洋、伐採、石油、ガス、または、屋外でのレクリエーション活動)は、よりスマートでスピーディーなビジネスを行い、安心安全を維持し、また緊急時の連絡のためにGlobalstarを利用しています。Globalstarのデータソリューションは、さまざまな資産管理やパーソナルトラッキング、データモニタリング、SCADA及びIoTアプリケーションに最適なソリューションです。
当社の製品は、モバイルや固定の衛星電話、革新的な衛星通信ホットスポットのSat-Fi、シンプレックスやデュープレックス衛星通信モデム、トラッキングデバイスやフレキシブルな衛星通信サービスが含まれています。
シマンテックコーポレーション(NASDAQ: SYMC)は、サイバーセキュリティ業界をリードする世界的企業です。さまざまな場所に保管されている大切なデータを守るため、企業や政府機関、個人のお客様を支援しています。世界中の企業で、エンドポイント、クラウド、インフラを高度な攻撃から守るためにシマンテックの統合サイバー防御プラットフォームが利用されています。
また、世界中で 5,000 万以上の個人のお客様が、個人情報、デバイス、ホームネットワークの保護、さらに自宅およびデバイスで使用する識別情報の保護のために、シマンテックのノートンおよび LifeLock デジタルセーフティプラットフォームを利用しています。
1982 年に設立され、サイバーセキュリティ分野の世界的リーダーであるシマンテックは、11,000 人以上の従業員とともに 35 カ国以上においてビジネスを展開しています。世界最大級のサイバーインテリジェンスネットワークを運用しており、多くの脅威を発見することで、より多数の顧客を次世代の攻撃から防御します。シマンテックは、企業、政府機関、個人の重要な情報をあらゆる場所で保護します。
Z-Waveは、世界中で2,400以上の相互運用可能な認証済み製品を提供する、無線ホームコントロールテクノロジーです。
Z-Wave Allianceは、スマートホームおよびビジネスアプリケーションを実現するための鍵となるZ-Waveの発展と普及を目的とした700社以上のメンバーによる組織です。
CEATEC2018 Z-Wave Pavilion ではZ-Wave搭載の新製品・新技術の紹介を行います。
テスラのミッションは、持続可能なエネルギーへ、世界の移行を加速することです。
電気自動車は ガソリン車よりも優れていて、速く、楽しく、運転に妥協する必要がないことを証明したい --- そう願った数名のエンジニアにより、2003年、テスラは創業されました。その後、テスラは100%電気自動車だけでなく、限りなく拡張可能な、クリーンエネルギーを発蓄電する製品をも製造する会社となり、世界の化石燃料への依存に終止符を打ち、ゼロエミッション社会への移行を加速することで、より良い未来を実現したいと考えています。
ここ数年人口知能(AI)は、「イノベーションの最新トレンド」となり、今やフォーチュン500企業では、人口知能がイニシアチブとなり、 ロボットやパーソナルアシスタントなどは主流になりつつあります。人口知能製品には、機械学習アルゴリズムと質の高いトレーニングデータの2つが不可欠です。しかし、IT業界の10%だけがデータソリューションを検討しています。人口知能製品におけるクオリティーの低いデータの活用は、精度の低いモデルや市場投入の遅れ、言語適応力の不足を引き起こします。 DefinedCrowdはこれらのデータの問題を解決します。
DefinedCrowd(definedcrowd.ai)は、データサイエンティストが人口知能製品のために、高品質のトレーニングデータを収集・充実・構造化を可能にするデータプラットフォームです。
当社の価値提案は、高品質、スピード、そして規模です。 テキスト、オーディオ、画像、またはビデオなどの入力を問わず、データは、データワークフローと呼ばれる、46ヵ国の言語に及ぶ4.5万人のNeevoと呼ばれるコミュニティと機械学習をつなぐプロセスを通じて処理されます。
Trilliumは、コネクティッドカーとそこから発生する膨大なデータを安全に守ります。Trilliumは車両、航空機、鉄道などの運輸システムをセキュアにすると同時に、それらに対する侵入操作や盗撮などのサイバー攻撃からネットワークを守ります。
2014年に日本で設立され、現在本社は米国のカリフォルニア州サニーベールにあり、他にアナーバー、ホーチミンに支社があり、近い将来には欧州、東南アジアなど、世界に向けて展開を広げていく計画です。
VUZIXはコンシューマー、コマーシャルおよびエンターテインメント市場における、ビデオアイウェアとスマートグラス製品の大手サプライヤーです。
同社の製品はポータブルで高品質な視覚体験をユーザーに提供するパーソナルディスプレイ機器や仮想現実や拡張現実用のソリューションを提供ウェアラブルコンピューティング機器があります。
防衛産業における次世代のディスプレイ・ソリューションの研究開発から始まったVUZIXは、ビデオアイウェアの分野で65件の特許と71件特許申請中であり、多くの知的財産を所持しています。
同社は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーの「Innovation Award」を2005年から2017年までさまざまなワイヤレステクノロジ関連のアワードを受賞しています。
1997年創立のVUZIXは、米国NASDAQ市場に上場する企業(Nasdaq: VUZI)であり、ロチェスター(ニューヨーク州)、オックスフォード(英国)および東京(日本)に拠点を置いています。
Lookoutはモバイルへの攻撃が個人や企業に損害を与える前に防止するサイバーセキュリティ対策を提供する企業です。Lookoutのクラウドベースの技術は1億5000万を超えるユーザーや毎日発行される数万個におよぶアプリからなるグローバルセンサーネットワークによって支えられています。
世界中のモバイルコードのデータセットと予測人工知能を利用してデータを解析・解明し、高度な技術なしには見過ごしてしまう脅威の相関関係を識別することでモバイル端末へのサイバー攻撃を阻止します。