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科学技術、先端技術、要素技術、研究発表
『 音声・映像・無線通信 』分野で独自の要素技術を開発
「ないもの」を生み出し「あるもの」を無くす。
売れるモノ・売りやすいモノを作るのでは無く、最先端技術で世の中に必要なモノを提供する為に研究開発を行っています。
レイトロンでは『音声・映像・無線通信』分野において研究・開発から要素技術を生み出し、半導体技術を駆使して形あるものへと結びつけることで、市場作りと並行しながら、お客様の要望に応じたユーザー思考の製品をファブレス企業として供給することを実現します。
また、産学連携により『音声・無線通信』分野では北海道大学大学院と『映像』分野では大阪大学大学院と共同研究を進め、独自の要素技術を生み出し、社会情勢に応じて社会に適合した新しい事業・新しいビジネスモデル・新しい市場を創り出します。
展示ブースでは、今までには無い雑音環境下でも高認識率を誇る独自開発の音声認識エンジン『VoiceMagic』を搭載した新製品を発表すると共に、様々なレイトロン製品のデモンストレーションを実環境下でご体感いただけます。
●音声認識・悲鳴認識
●画像認識・映像処理
●ロスレス高品位映像高速無線通信システム
近未来の生活が体験できる、一歩進んだ新世代型の音声認識コミュニケーションロボット『Chapit』(チャピット)
雑音に強く高認識率の音声認識エンジン『VoiceMagic』システム
女性の悲鳴を自動的に認識する悲鳴認識システムモジュール
声から始まる新しい暮らし。現代のライフスタイルに適したスマートコントローラー新ブランド「LisPee Technology」により違和感のない操作性が実現しました。
0.2秒で音声を認識し、暮らしを全方位コントロール! これ一台で生活家電を音声操作できるスマートコントローラー 『LisPee360』を12月に先行予約販売スタート